前回のこだま日記でも話がでていましたが、４月２日、雨が激しく降る朝霞陸上競技場にて駅伝部として新たな船出をするメンバーが初めて合同練習を行ないました。
雨のため、貸切状態の競技場。終了後のミーティングは冷えることも考え、練習直後に、屋根の下で行ないました。
小林監督より、今年は主将の児玉、寮長の土田が中心となって自立したチームづくりを期待しているという話がありました。
その後、児玉主将より、再度、私達の原点である通勤ランニングについての話がありました。そして最後に「できないいい訳はいらない」という強い言葉で締めくくりました。
今回は、夢破れて、チームからは離脱者も多くでてしまいまさに、マイナスからのスタートではありますが、今回残ったメンバーはホンモノだと思っています。
ぜひ、夢は叶えるモノであることをチーム一丸となって示してもらいたいと思います。
そんなコモディイイダ駅伝部へのご声援、今後ともよろしくお願い致します。
