12月23日に開催されました標記競技会の結果をご報告させて頂きます。
今年を締めくくるレースとして出場。記録を狙うには気象条件なども厳しく、記録会全体として昨年の同競技会に比べ低調ではありました。
そんな中でも木田・金子選手が組トップ、山田選手が11月28日の10000mとほぼ同タイムと力が本当についてきたことを証明する走りとなりました。最終組では渡邉克則選手が、今季ベストで走ることができたのは収穫でした。
しかし、ニューイヤー駅伝を目指すチームとしては、まだまだ全くの力不足。今回の競技会を含む2015~2016年の結果をもとに、強化選手と一般選手にチーム別けをします。
2017年の方針が決まり、今後、しっかりと強化を図っていく所存です。
ご声援よろしくお願い致します。
男子5000m
6組目
1着
金子晃裕選手
時間14分54秒74
16着
国吉諒選手
時間15分45秒05
7組目
6着
佐藤晃章選手
時間14分57秒58
16着
渡邊晋史選手
時間15分16秒29
8組目
1着
木田貴大選手
時間14分33秒96
2着
松枝啓太選手
時間14分47秒51
5着
児玉雄介選手
時間14分55秒58
9組
2着
タイタスワロル選手
時間14分33秒11
男子10000m
3組目
9着
五郎谷俊選手
時間30分37秒11 今季トラックベスト
11着
山田雄喜選手
時間30分39秒28 セカンドベスト
4組目
18着
渡邉克則選手
時間30分51秒57
33着
渡邊哲也選手
時間32分03秒28






今年を締めくくるレースとして出場。記録を狙うには気象条件なども厳しく、記録会全体として昨年の同競技会に比べ低調ではありました。
そんな中でも木田・金子選手が組トップ、山田選手が11月28日の10000mとほぼ同タイムと力が本当についてきたことを証明する走りとなりました。最終組では渡邉克則選手が、今季ベストで走ることができたのは収穫でした。
しかし、ニューイヤー駅伝を目指すチームとしては、まだまだ全くの力不足。今回の競技会を含む2015~2016年の結果をもとに、強化選手と一般選手にチーム別けをします。
2017年の方針が決まり、今後、しっかりと強化を図っていく所存です。
ご声援よろしくお願い致します。
男子5000m
6組目
1着
金子晃裕選手
時間14分54秒74
16着
国吉諒選手
時間15分45秒05
7組目
6着
佐藤晃章選手
時間14分57秒58
16着
渡邊晋史選手
時間15分16秒29
8組目
1着
木田貴大選手
時間14分33秒96
2着
松枝啓太選手
時間14分47秒51
5着
児玉雄介選手
時間14分55秒58
9組
2着
タイタスワロル選手
時間14分33秒11
男子10000m
3組目
9着
五郎谷俊選手
時間30分37秒11 今季トラックベスト
11着
山田雄喜選手
時間30分39秒28 セカンドベスト
4組目
18着
渡邉克則選手
時間30分51秒57
33着
渡邊哲也選手
時間32分03秒28





