コモディイイダ駅伝部ブログ

5年連続ニューイヤー駅伝駅伝出場決定

テルレポNo.110

2017-07-08 22:45:15 | 選手からのメッセージ
こんばんは!
さとちゃんです(゚∀゚ )

夜分遅くに失礼致します。

本日東海大学記録会に出場させていただきました。

結果は30'31"19(シーズンベスト)

斉藤マネージャーから30'40を切ることを意識して走って欲しいとレース前にお言葉を致しました。

途中のラップタイムは気にせずに、粘り強い走りを心掛けましたが、なんとかまとめたといった所でしょうか。
相手のレース運びにまんまとやられてしまいましたが、良い教訓になりました。

いっときの不調から脱却出来たのは、何より安堵感が大きいです。
久しぶりにしっかりとレースが出来たという感覚が、こんなにも心地よいものだと改めて感じさせられました。

jogではありますが、泥臭く走り込むことがいかに大事かということも再確認出来ました。
合宿に1週間参加させていただいたのも、復調の要因だった事は言うまでもありません。

情報システムの皆様、本当にありがとうございました。

そういえばきゃねこ選手に〇witterで「意地見せて下さい。」とハッパをかけられたことを今思い出しました。
何様だこの野郎😒

帰りが日をまたぎそうなので、寝坊しない様早起きを頑張りたいと思いつつ、明日もまた生きる。
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きゃねこ 57k

2017-07-08 21:23:49 | 選手からのメッセージ
焼肉はさっぱりレモンだれ派
金子です

大人になった


本日は部長の粋な計らいにより
昨日の自衛消防隊の打ち上げを行いました!!

打ち上げ場所は高級な焼肉店です!!



片っ端から質の高い高級なお肉を注文しました😋

お肉がジューシーで柔らかく普段では中々食べること無いレベルのお肉を満足いくまで食しました😆😆😆

もう幸せです!!

部長殿
有難うございました🙇🙇🙇

食事はもちろんのこと
年の近い社員同士でコミュニケーションを取ることもでき、非常に楽しい食事会でした!!

今日のお肉をエネルギーに明日からまた生きる
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こだま日記vol.811

2017-07-08 20:48:57 | 選手からのメッセージ
こんばんは(●´ω`●)
こだまです。

目の前がグルグルして、めちゃくちゃ気持ち悪い。

吐きそうなのでもう寝ることにする。

士気を下げてばっかりで申し訳ない限りだ。

それでは。
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ホクレンロングディスタンス2017総括

2017-07-08 18:49:49 | 監督 会沢陽之介
全4戦ある標記競技会の内、第1戦の士別大会・第2戦の深川大会に出場させて頂きました。
本大会は日本陸連が主催している競技会で日本記録を目指す大会という位置づけで行われており、ハイレベルなレースを経験させて頂きました。

7月2日 第1戦 士別大会 
男子5000m 全1組
3位 タイタスワロル選手 
14分05秒12 シーズンベスト

12位 木田貴大選手    
14分25秒27 シーズンベスト

16位 五郎谷俊選手    
14分31秒30 シーズンベスト

24位 児玉雄介選手    
14分47秒73

27位 宮本甲斐選手    
14分56秒43

7月6日 第2戦 深川大会 
男子10000m 全4組
D組 
7着 金子晃裕選手 
30分45秒73 

8着 五郎谷俊選手    
30分48秒73

21着 渡邊晋史選手
31分25秒39 

22着 松枝啓太選手    
31分25秒51 

33着 児玉雄介選手
33分12秒77

C組 
31着 木田貴大選手
30分37秒88

36着 宮本甲斐選手
30分51秒65

A組 途中棄権 
タイタスワロル 
5200mで棄権 5000m通過14分36秒

女子10000m 全1組
16位 下村紫織選手  
34分58秒56 コモディイイダ新記録樹立 

記録に拘り、一同出場しましたが、課題と反省の残る結果となりました。
6月前半までのレースでは、昨年よりも各選手ともにレースの流れ・記録ともに成長を感じておりましたが、こうしたハイレベルなレースになると弱さが露呈する結果となりました。

第1戦の士別大会では3選手がシーズンベストを出し、木田選手は13分台を狙い3000mまで先頭のエチオピア選手にぴったりとつく積極的な走りができましたが、いけるところまで行った結果、大きく失速してしまいました。

第2戦は、北海道も今年一番の暑さとなり、D組・C組のスタートコンディションは記録を狙うには厳しいレースとなりました。
その中でタイムは目標に届きませんでしたが金子・五郎谷選手は集団の中で粘る走りができました。しかし、主将の児玉選手が踵の痛みがでてしまい失速。
主将としてチームの士気を下げる走りをしてしまいました。

最終A組は、序盤からケニア人選手が抜け出す展開にワロルがついていき、更に先頭を引っ張る走りをみせてくれましたが、途中から嘔吐し後退。
4000mあたりで一度大きくペースダウンしたところから、持ち直したと思ったところで、棄権致しました。
ようやく走りが戻ってきたと感じていただけに、厳しい結果となりました。

良かったのは、女子10000mでコモディイイダ新記録をだし、自己記録にあと3秒という走りをみせてくれた下村選手でした。序盤から格上の選手たちの引っ張る先頭集団につき、離されるも3000・5000mをそれぞれ今季の セカンドベストで通過する強気なレースができました。

結果として、男子は目標に届かず、このようなチャンスを活かしきることができませんでした。誠に申し訳ございませんでした。
この大会で見えた弱さをしっかりと今後改善できるよう引き〆を行い取り組んで参ります。

今大会には会社として学生を招待させて頂き、遠征致しました。
第一戦の士別大会5000mでは、吉里駿選手(駿河台1年)が自己記録を11秒上回る14分25秒で走りました。

東海大女子長距離の1年生、奥村選手は、士別大会の5000mで自己記録を40秒更新する17分08秒、更に深川大会3000mでも自己記録を6秒更新する9分47秒で走り抜きました。


また最終学年として最後の箱根へむけて記録を出したかった島田選手。

今回は直前に発熱してしまい、思うような結果が出せませんでした。力になれず、申し訳ない気持ちです。

学生3選手のこれからの頑張りにもご期待下さい。応援よろしくお願い致します!

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ホクレンディスタンス2017 深川大会結果報告

2017-07-08 18:05:28 | レース結果
7月6日に開催されました標記競技会の結果をご報告させて頂きます。

7月6日 第2戦 深川大会 
男子10000m 全4組
D組 
7着 金子晃裕選手 30分45秒73 
8着 五郎谷俊選手 30分48秒73
21着 渡邊晋史選手 31分25秒39 
22着 松枝啓太選手 31分25秒51 
33着 児玉雄介選手 33分12秒77

C組 
31着 木田貴大選手 30分37秒88
36着 宮本甲斐選手 30分51秒65

A組 途中棄権 
タイタスワロル 
5200mで棄権 5000m通過14分36秒

女子10000m 
全1組
16位 下村紫織選手
34分58秒56 コモディイイダ新記録 

北海道へ遠征させて頂いたにも関わらず不本意な結果となりました。
今後、今回の結果を踏まえ、弱点を克服すべく夏の練習に取り組んで参ります。
ご声援、よろしくお願い致します。

この悔しさをバネに!!
頑張りぬくことを誓います。
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