先日「どうしても生きてる」を読み終わり今日また本を買いしました
金子です
りょうさん
こんばんは
最近読書にはまり
空いた時間を使って読んでいるのですが
朝井リョウさんの作品が怖いもの見たさに近い感覚でついつい手を出してしまいます😅
普段の生活からどこまで耳を澄ませばこんなに沢山の感情を拾い集め言語化できるんだろ😨
と若干引いています笑
1番の人気である「何者」
ラスト数ページで一気に場面がひっくり返ると同時に読者の痛いところを鋭く突き刺すような最後は今でも忘れられません
今回買ったのはその作品のアナザーストーリー
その名前も「何様」
最初は少し狙い過ぎでは?と思い
中々手が伸びませんでしたが
気になってしまい購入
電子書籍で買おうとしましたが1,800円
あれ?
本の方が安いのでは?と思い
本屋さんへ行くと
746円
流通、原材料、販売管理費などなど
考えると電子の方が安そうですが
本の方が安いのね😅
ものが増えるのは嫌ですが
ここまで安けりゃ買いますね👍
すぐに読めるから電子が好きですが
致し方ない
本が1,500円だったら電子の方買うだろうな🤔
つまり電子の利便性を加味して払える金額は300円まで
セコイやつだなぁ🙄
何はともあれ
これからの隙間時間が楽しみです(^^)
それでは今日はこの辺で
お休みなさい💤