とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

(番外)Technical Difficulties (Racer X Cover) from HOLY WINTER LIVE 2014

2017-03-31 23:59:37 | 日記
後世畏るべし。
プロデビューした天才少女ギタリストが現る!!!


Technical Difficulties (Racer X Cover) from HOLY WINTER LIVE 2014


Li-sa-X(りーさーえっくす、本名非公表、2005年(平成17年)2月8日 - )は、日本の女性ギタリストである。

5歳のころから父親の影響によりギターを始める。2014年、Youtube上に演奏動画を公開したところ、その超絶テクニックに反響は大きく、「ヘヴィメタルの未来を担う天才少女」(MTV)、「将来が楽しみな名キッズ・ギタープレイヤー」(VH1)などと言及されている。
動画を見たギタリストのポール・ギルバートから特別レッスンのオファーを受け、現在オンラインでレッスンを受けており3年目に入っている。2016年9月にポール・ギルバートが来日公演を行った際、ゲストとして共演している。

アルバム

ナンバーワン80s METALヒッツ(2016年8月10日発売、規格品番SICO4942、ボーナストラックとして収録)
セレンディピティ(2017年3月8日発売)(Wikiより)

あちこち「SYOWA」 128 JOHN LENNON WALL

2017-03-31 16:50:31 | 日記
チェコのプラハに「ジョン・レノンの壁」というのがあるということを知って、AKIRAは無性に行きたくなりました。ここで、こういう風にストリート・ミュージシャンが絶え間なく唄っているいるといいます。1980年12月8日ジョンが亡くなってから追悼の絵や言葉が壁に書き込まれるようになったそうです。消されても消されても書き続けられたそうです。

JOHN LENNON WALL - TRAVEL PRAGUE


ここのページを参照ください。

釣人の散歩道

ジョン・レノン殺害事件

1980年12月8日の午前中、自宅アパートのダコタ・ハウスでジョンはアニー・リーボヴィッツによる『ローリング・ストーン』掲載用写真のフォトセッションに臨んだ。11月に発売されたニューアルバム『ダブル・ファンタジー』では、整髪料をまったくつけないマッシュルームカットのヘアスタイルにトレードマークの眼鏡を外し、ビートルズ全盛期の頃のように若返った姿が話題を呼んだが、この日のジョンはさらに短く髪をカットし、グリースでリーゼント風に整え、眼鏡を外して撮影に臨んだ。その姿はデビュー前、ハンブルク時代を彷彿とさせるものであった(10月ごろには伯母ミミに電話で、「学生の頃のネクタイを出しておいてよ」と頼んでいる)。

フォトセッションを終えてしばらく自宅でくつろいだ後、17時にはヨーコの新曲「ウォーキング・オン・シン・アイス」のミックスダウン作業のため、レノンはニューヨーク市内にあるレコーディングスタジオ「ザ・ヒット・ファクトリー」へ出掛けた。
一方、レノン夫妻は「ザ・ヒット・ファクトリー」にてラジオ番組のインタヴューを受ける。この最期のインタヴューで、レノンは新作や近況についてや、クオリーメン時代のこと、マッカートニーやハリスンとの出会いについて語っている。そして、「死ぬならヨーコより先に死にたい」、「死ぬまではこの仕事を続けたい」などと発言をしている[26]。
22時50分、スタジオ作業を終えたレノンとヨーコの乗ったリムジンがアパートの前に到着した。2人が車から降りた時、その場に待ち構えていたマーク・チャップマンが暗闇から「レノン?」と呼び止めると同時に拳銃を両手で構え5発を発射、4発がレノンの胸、背中、腕に命中し、彼は「撃たれた! (I'm shot!)」と2度叫びアパートの入り口に数歩進んで倒れた。警備員は直ちに911番に電話し、セントラル・パークの警察署から警官が数分で到着した。(Wikiより)