とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」684 ルイジアナ・ママ(飯田久彦)

2020-07-08 18:12:32 | 日記
ニールセダカが唄っていたと思います。子供のころこういう洋曲を翻訳した曲をたくさん聴きました。この曲はアメリカの地名が出てくるので、一生懸命世界地図で探したものです。また、テレビでお目にかかりたいですね。

ルイジアナ・ママ(飯田久彦)



飯田 久彦(いいだ ひさひこ、1941年8月23日 - )は、日本の歌手・音楽プロデューサー。東京都出身。日本大学高等学校卒業。芝浦工業大学工学部電子工学科中退。歌手時代の愛称はチャコ。デビュー当時は第一プロダクション所属。ビクター時代に、『スター誕生!』に出場したピンク・レディーを発掘した。


人物

1961年 - 『悲しき街角』で日本コロムビアより歌手デビュー
1962年 - 『ルイジアナ・ママ』が大ヒットとなるが、その後人気が低迷
1972年 - ビクター音楽産業(後のビクターエンタテインメント)にアルバイトとして入社。

1975年 - 同社正社員となり、ディレクターとして松崎しげる、岩崎宏美、ピンク・レディー、小泉今日子らを担当。
1988年 - ゲームミュージックのアルバム『ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モードVol.2』の収録曲「恋のダーク・ホース」(ゲーム『ファミリージョッキー』のアレンジ曲)にて、久々にマイクを取る

1990年代はプロデューサーとして活動。

1999年3月 - ビクターエンタテインメント専務取締役に就任
1999年6月 - テイチクエンタテインメント代表取締役社長に就任
2005年6月 - テイチクエンタテインメント代表取締役会長に就任
2006年11月 - エイベックス・エンタテインメント取締役に就任

2012年4月 - 『NHK歌謡コンサート』に出演し、『ルイジアナ・ママ』を披露する。(「Wikipedia」より)

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