2013年4月に出版された本です。
石平・宮崎正弘、両氏の予測がどの程度当たってるのか興味があったので読んでみました。
読み終わった感想は「只の放談じゃんw」。「予測」らしい事なんてこれっっぽっちも書いてない(^^;)
この中で語られていた「デノミ」を中国共産党が起こしでもすれば、ちょっとは当たった事になるんでしょうかね、っていう程度w
タイトルだけは勇ましいけど、直近の時事を持ってきて捏ね繰り回してる対談でしかなかったです。
評論家って言うのは、いい加減で、日和見で、適当なことを言っててもいい、という全くもってお気楽な職業ですね~w
まぁ「読み物」としては面白いので、この手の本は、これからも色々チョコチョコ読んでみようとは思いますけど…(^^;)
今年の15冊目です。
石平・宮崎正弘、両氏の予測がどの程度当たってるのか興味があったので読んでみました。
読み終わった感想は「只の放談じゃんw」。「予測」らしい事なんてこれっっぽっちも書いてない(^^;)
この中で語られていた「デノミ」を中国共産党が起こしでもすれば、ちょっとは当たった事になるんでしょうかね、っていう程度w
タイトルだけは勇ましいけど、直近の時事を持ってきて捏ね繰り回してる対談でしかなかったです。
評論家って言うのは、いい加減で、日和見で、適当なことを言っててもいい、という全くもってお気楽な職業ですね~w
まぁ「読み物」としては面白いので、この手の本は、これからも色々チョコチョコ読んでみようとは思いますけど…(^^;)
今年の15冊目です。