あるくみるきく_瀬戸内シーカヤック日記

瀬戸内を中心とした、『旅するシーカヤック』の記録

『芸予ブルー』_テーマカラー of 印象派_”瀬戸内シーカヤック日記”

瀬戸内シーカヤック日記: しまなみ連泊ツーリング(3)

2008年12月18日 | 旅するシーカヤック
天候と出会いに恵まれた魚島への旅から帰り、因島の土生でビールを買い込んで、再び生名島のキャンプ場に戻った。
夕方。 魚島でたっぷりと歩いて疲れた今日は、少し早い時間から食事の準備。 今日のメニューは、ワンタン入りラーメンとカレーにしようかと思っていたが、キャンプ場に帰ってみると、嬉しいことに差し入れのオムレツが! 感謝、感激!

と言う訳で、今日の夕食は、ワンタン入りラーメンと、ジャガイモたっぷりのホクホクオムレツ。
ビールをグビリ、グビグビ。 途中からは、これまた差し入れのレモンをたっぷりとしぼった焼酎のお湯割りをチビリチビリ。
魚島での景色と会話を思い出しつつ、うれしい差し入れと、おいしいお酒を独り静かに楽しむ。 なんとも、これぞ最高の宴である。
***
2008年12月15日(月)
翌朝。 いつもの時間に目を覚まし、簡単な朝食を摂り、荷物を片付け、朝の散策。

今日も晴れ。 ようやく日が差し込み始めたキャンプ場の景色。 うん、いいなあ!
 
今日は、少し高台にある展望台にも上がってみた。 ここからみるキャンプ場も良い雰囲気だ。
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定刻に管理人さんが来られ、お礼と挨拶を交わし、家路に着いた。 『また来て下さい』 『はい、また来ます。 その時は、よろしくお願いします』

快適なドライブ。 その帰りには、海沿いにある人気のレストラン『黒浜』で昼食。 少し値段は張るが、今から旬の『カキフライ定食』
ボリュームたっぷり。 噛みしめるとジュワーッと潮の香りが口中に広がる。 うん、これぞ牡蠣!

連泊ツーリングの〆は、おいしいカキフライ定食でバッチリ。 ごちそうさまでした!
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昨日の夕方、魚島で仕入れて来た『デベラ』をつまみにすることにした。
せっかくなので、島のおばちゃんに教えていただいたように、小さいデベラをテンプラにしてみることに。 ネットで調べてみたが、出てくる調理法は、炙るか唐揚げばかり。 どうやらテンプラにするのは珍しいようだ。
 
教えてもらった通り、まずはデベラの頭を落とす。 その後、家の外に出て、石を土台にデベラの身をしっかりと金槌で叩く。 とんとんトーン、とんとんトーン。
下に敷いた新聞には『景況感は更に悪化』と書いてあるが、これから酒のつまみにするデベラを、ひたすら金槌で叩く私の『高揚感はアップ』
 
衣には、おばちゃんおススメの通り少し砂糖を入れ、テンプラに。
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今回は、生名島でいただいたサツマイモも一緒に揚げてみた。
テンプラを揚げていた妻が、『これ、食べてみて』とサツマイモのテンプラを持って来た。 揚げたて、アツアツのイモ天である。 パクリ。 『おー、これはホクホクで甘くておいしいなあ』 『ね、おいしいよね』
『デベラは?』 『揚がってるよ』 『どれどれ』 パクリ、ムシャリ。
『おお、これは柔らかくておいしいなあ。 食べてみれば!』 『うん、天婦羅は初めてだけど、これはいいね』

この日は、おいしい魚島産デベラの天婦羅と、生名島のサツマイモの天婦羅で晩酌を楽しんだ。 上島町、最高!
お世話になった方々へ。 本当にいろいろとありがとうございました。 そして、ごちそうさまでした!

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