A whiSper Of memOrieS

☬Murmure de mémoire☬

Ota-101

2022-10-07 | Tokyo
DTMで、pluginが充実すればするほど、生歌と生楽器(当方の場合は様々な弦楽器と打楽器、あとヘタ糞な鍵盤ソロ☞弾いた後補正)を入れることが重要だと感じる。揺らぎの要素を入れて、初めてオケに命が吹き込まれる。オケがどんなに立派にできたと思えても、直に聴き飽きる。鼻歌でも入れたればオケの聴こえ方が劇的に変わる。オケだけ作っている方、なんか生の要素入れてみませんか。もちろん、「自分はVocaloでいい」、「自分はDTMで死ぬまでインストしか作らない」という人にはお勧めしません。|先日、すんごい久々に原宿の「Five-G」に行ってきた。初めてこの店を訪れたのは10代。原宿駅周辺は大きく様変わりしたのに、ここだけは昔と変わらぬ実機シンセのデパートぶり。ProphetやOberheimたちもちゃんといてた。やっぱアナログはえーな〜。なお、以前機材メンテをしてもらったり、ライブにも何回か来ていただきお世話になったY氏はもう退職されていた。
コメント    この記事についてブログを書く
« Urayasu-490 | トップ | Katsuura-9 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。