いよいよ大会出場だ💃緊張もあるが、リラックスしてプレーしたい♬|人生には時々、大会と呼ばれるものがあった方がいい。大会で、出場者になることはもちろん楽しいが、審査員や審判をやらせてもらえる機会がもしあるのであれば、また別の景色が広がり、経験値も上がる。|評価する側-される側、教える側ー教わる側、作る側ー作ってもらう側の両方の役割を年齢を重ねても維持できていると、頭脳は柔軟さを保て、アイデアも生まれやすい。|また、異なる複数のジャンルで、「玄人な自分と素人な自分」、「熟練した自分と未熟な自分」と異なる立場に置かれ、役割を演じ分け、自分の価値観を揺さぶり続けることにも、多くのメリットがある。|圧倒したり、圧倒されたり。打ち負かしたり、打ち負かされたりについても、どちらが自分にプラスに働くかは判らない。|というのも、負けるという経験がその後の長期にわたって与えてくれる豊かさというものがあるからだ。悔しい思いというだけで終わらせるのはもったいない。味がするのであれば、何年でも何十年でも噛み続ければいい。||「クローズアップ現代」で、佐藤優氏の語った「縦の贈与」「情緒は交えず冷静に敵を知ること」などにぐっと来た。かつて氏の元上司であった東郷和彦氏のお話を生で聴く機会があり、その時もぐっと来たことを思い出した。その後、私は東郷氏の著書を買い漁った。||これまで長年繰り返してきた違法的行為について、ろくに説明もせず、矮小化しようとする一方で、今後何をどうするかという対策や明るい未来を語るというのは、どうしようもなく嘘臭く、胡散臭い。かつて何度も繰り返された光景で、デジャヴュもいいとこ。過去を必死に隠すために語る「明るい未来」なんて、どうせまた腐った過去になる、というのが容易に想像できてしまうのだ。
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