ヤキモチ焼きのクロより心配していたのは暴れん坊のマロ。でも、Tちゃんの退院当日は他のワンズと同じように抱っこで対面。
お散歩に行くとき、マロはいつもTちゃんのいる和室をのぞきに行っていました。
マロをノーリードで会わせるのは怖いので、お散歩の時に柵ごしに会わせるところからはじめ、その後はオンリードで柵をあけて対面。
クロチャロはすぐにフリーでTちゃんに会わせていましたが、マロはリビングでも会わせるときは抱っこかオンリードにしていました。
でも、暴れん坊マロも、Tちゃんがリビングに来るときはおとなしくしていられることがわかり、ノーリードで会わせてみました。
泣いているときは、じっと見ています。
そして「泣かないでね」って言いに行ったのかな。
娘たちが帰る日に記念写真。マロはTちゃんに優しくお別れができました。
マロはチャロを迎えたとき、上手にパピッコチャロと遊んであげることができたことを思い出しました。暴れん坊でも、ちゃんと『赤ちゃん』を理解することができるんですね。