オカザえも~んと呼んだらワンズのリードを持ってくれた。
いろんなお店が出ていたので、昼食は公園内で。
岡崎焼カレー。そんなに見つめてても、カレーだからあげられないよ~。
そろそろ帰りましょう。クロちゃん、おつきあいありがとう。マロちゃん、いろんなゆるキャラさんに遊んでもらえて良かったね。
荷物の搬出、無事に終わりました~。ドアが開けっ放しでも寒くない日で本当に良かった。また、生前整理について思ったことなど、まとめてアップしますね。
オカザえも~んと呼んだらワンズのリードを持ってくれた。
いろんなお店が出ていたので、昼食は公園内で。
岡崎焼カレー。そんなに見つめてても、カレーだからあげられないよ~。
そろそろ帰りましょう。クロちゃん、おつきあいありがとう。マロちゃん、いろんなゆるキャラさんに遊んでもらえて良かったね。
荷物の搬出、無事に終わりました~。ドアが開けっ放しでも寒くない日で本当に良かった。また、生前整理について思ったことなど、まとめてアップしますね。
おかにゃんとちりゅっぴ。
ちりゅっぴにご挨拶。
ワンズ、大喜び。
わん丸くん。
アルクマくん。ゆるキャラさんたち、みんなワンズの相手をしてくれる~。
あ、あの後ろ姿は、オカザえもん。
このイベントは『オカザえもんのおともだちプロジェクト』なので、オカザえもんにも会っていかなくちゃ。
つづく
いよいよ今日は家財道具の搬出日。風もなく暖かい日になるようなので良かった~。今日がすんだら、明日はお世話になったご近所の方にご挨拶にうかがって、父もついにマンションと最後のお別れ。いろんなことがあったこの1ヶ月だったけど、無事に運び出しを終えることができますように。
2/24 、『ご当地キャラ大集合in岡崎公園』に行ってきた。
賑やかな音が聞こえたり、人が多いとコチャは怖がると思いお留守番させ、クロマロで。
岡崎城。
ゆるキャラさんたちのブースが見えてきた。
舞台には、和み柴っこちゃん。
ショーのあと柴っこちゃんブースに向かうと、クロマロを見みつけてそばにきてくれた~っ。
チュ~ッ
こんなチョコの生八つ橋を買う。
ゆるキャラさんだけでなく、グレート家康公「葵」武将隊もいて一緒にパチリ。
つづく
矢印の大きなチューリップのところで写真を撮ることもできる。
子供さんたちが遊んでいる広場以外は人が少なかったので、
カートを持っていたけど最後までビビリーズも歩くことができた。
チューリップじゃないけど、パンジーのお花の家でパチリ。
ズ~ム。
この公園の春の花壇のチューリップはとにかくすごいので、それに比べたらアイスチューリップはほんの少し。でも、寒い季節に一足早く春を感じるのも楽しいかも。私たちが行ったときより、今はもっと咲いているんじゃいかな。アイスチューリップは3/25までですよ~。
明後日25日は北ゾーンの芝生広場で『木曽三川わんこマルシェ』マルシェもあるので、その日にわんこマルシェとアイスチューリップの両方を楽しむのもいいかもですねっ。
2/18、木曽三川センター公園で開催されている『ウインターチューリップ祭』に行ってきた。春にカラフルなチューリップの絨毯になる花壇には、まだまだ全然チューリップはない。
ウインターチューリップがあるのは別の場所~。
子供たちが遊んでいる広場はとても賑わっているけれど、それ以外の場所は人が少ない。
タワーの下の通路を抜けるとそこがウインターチューリップのある場所。
冬に咲く『アイスチューリップ』は、冬になる前に球根を人為的に低温状態にさせ、寒い冬に花を咲かせるようにしたもの。
アイスチューリップは地面に咲いているのではなく、植木鉢で咲いている。
去年までに比べると花の数が少ない感じがしたが、まだ蕾も多かったからかな。
つづく
顔出しのところで写真を撮るからマロを連れてってとパパに言うと、なぜかお雛様の方ではなくお内裏様の方に行った。まぁ、女の子というより男の子みたいなもんだからいっか(笑)
お米のお雛様
疲れてきたクロさんが途中で動かなくなったのでビビリーズのカートにイン。コロさん、おデブさんが前に来たので隠れちゃった。ぎゅうぎゅう詰めだったけと、くっついてると暖かくていいかな
買い物をしたお店のお母さんたちが、「寒いから、ストーブの前でお団子のおぜんざい食べてかない?お団子ちょっとかたいけど。わんちゃんも入って入って」と言ってくださった。
心も体もポカポカに。わくわくしてるワンズだけど、あげられませんよ~。
祝日だったけど、とても冷たい日だったからか、人が少なくてのんびり歩くことができた。
来年もまた、みんなで行こうね。
町並みを歩き始めてすぐのところで、可愛い『さるぼぼ』ちゃんをみつけた。南天(難を転ずる)の木に9匹の猿で、『苦難を去る』っていう飾り。とっても小さくて可愛くて、買ってしまった。ひとつは娘夫婦へのお土産。苦難に見舞われることがあっても、それが去って行くように。
写真を撮るときに気づいたのだが、『さるぼぼ』ちゃんのお顔は、ハートが特徴のフウセンカスラの種だわ~
さてさて、町並みの記事を。香嵐渓では歩いていたビビリーズ、ここではカートイン。
18日は、ここでマルシェもあったらしい。
日差しは暖かかったけど、空気がとても冷たい日だった。
土びなって、なんか好き~っ。
ワンコのおひな様。
もち花をはじめとして、カラフルでかわいらしい飾りもたくさん。寒くても、春を感じることができる。
過去のポスターも、素敵な壁紙のよう。
江戸後期のものから新しいものまで、約130軒の民家や商家の家々が手持ちのおひな様を飾っている。
つづく
2/12(祝)今年もみんなで、足助の古い町並み一帯で行われている『中馬のおひなさん』に行ってきた。
その前に、道路をはさんで反対側にある香嵐渓へ。
山道をちょっと歩いて・・・
まずは腹ごしらえ。
広いテラス席のある『桧茶屋』さん。
おひなさんセット。
香嵐渓の待月橋。お腹がいっぱいになったから町並みに向かいましょう。
竹びなと土びな。
あらら~、ニャンコもおひな様見てますよん。
つづく
昨日の午前中は、家財道具の処分をしていただく生前整理・遺品整理専門の業者さんに来ていただき、見積もりを取っていただいた。食器棚などの中身や押し入れの中の物など、かなりのものを私の家に運んだためか(仕分けして処分するため)、予想していた金額よりずいぶん安かった。業者さんから「いらないものはそのままにしておいていただければ、私たちがすべて片付けますのでご安心ください」と言っていただき、なんだか急に心が軽くなった。父も、業者さんに来ていただいたことで心の切り替えができたらしく、捨てる決心がつかずとっておきたいと言っていたようないろいろな物に、思い出として記憶に残しておけばいいとスッキリした顔で言っていた。が、やはり最後に荷物を運び出す日は、長年使っていたほとんどが処分されていくところを見ているのは辛いだろうと思ったので、父をその場に立ち会わなせないことにした。 (ベランダから見た風景。この景色も半月後にはもう見れなくなるな~)
同居していた義父母が亡くなったあと遺品整理をしたのたが、義父母の物は我が家にあるためゆっくり少しずつ片付けができた。が、父の場合は賃貸マンションを借りたまま施設に入ってしまったため、早くマンションの片付けをしないと施設の入居費用とマンションの家賃と二重払いをすることなってしまう。あまりにも急に施設入居が決まったため、父も片付けで心身共に疲れていると思うが、今月末の退去が終わるまであと一踏ん張りしてもらわなくては。
今までは「私も年を取ってきたしそろそろ少しずつ『断捨離』しなきゃいけないな」と思いつつ全然できないでいた。が、今回のことで、体が動くうちに使わない物などはどんどん処分していかなくちゃと真剣に思うようになった。父の方が片付いたら、今度は私のものも減らしていくぞ~。マンション押し入れの中には、引っ越した当時から一度も開けていないと思われる箱がいくつも出てきた。我が家にも、そういう『開かずの箱』がたくさんある。いつか使うかもしれないものって結局使わないままだったり、いざ使おうとするとどこにしまい込んであるのかわからなかったりするから、ないのと同じだよなって思える。
今日・明日は、私と父は2日間完全休憩でマンションに行かないことにした。月曜からはラストスパート。生前整理最後のまとめ記事は、マンションを退去したあとに書きますね~。
施設の部屋には元々タンスはあるのだが、マンションからもタンス1つと小さな家具などを持って行くことになった。今までにも少しずついろいろなものを持って行っていたのだが、昨日、引っ越し屋さんに家具を運んでいただいたことで、父も少しほっとしたようだ。まだまだ片付け途中ではあるが、今日は生前整理をしていただく予定の業者さんに、処分する家財道具などの見積もりをしていただく。
今は、生前整理・遺品整理をしてくれる業者さんがあり、すべて綺麗に処分してくれるようだが、引き出しの中などにも必要な物と不要なものがあるので、父がすべてのものに一度は目を通すと言っている。個人情報の書かれている書類やアルバムや勤めていた頃の仕事関係のものは出せないし、数々の思い出の品や好きで集めていたガラス製品や陶器類などは、業者さんが運び出すのを見ると淋しくなるというので、結局それらは私がいったん自宅に持ち帰り、仕分けして処分することになった。
仕事関係の資料はすごい量。シュレッダーにかけるのも大変なので、生ゴミと一緒に少しずつ可燃ゴミに出すことに。また写真は今のようにデータ保存のできる時代ではなかのでアルバムは何十冊もある。しかもポケットアルバムだけではなく、昔の分厚い表紙の重いアルバムが多い。何回にも分けて可燃ゴミ処分。陶器類はリサイクルに出したり、ガラス類はリサイクルに出せないので不燃ゴミへ。高価だと思われる物は、とりあえず段ボールにいれ物置へ。次から次へと持ち帰る物があり、臨時の荷物置き場になっている我が家の仏間は今、大変なことになっている。(仏間しかあいている部屋がないので)
朝、父を施設に迎えに行ってマンションに行き、夕方までマンションにいるので時間はたっぷりありそうなのだが、今年90になる父は、立ち上がるときも支えなければいけない状態で、とてもゆっくりとしか動くとができない。また、時々休憩をしないと疲れてしまうので、マンションにいる時間は長くても、実質片付けている時間はそれほどない。父が動けないから、私がさっさとやってしまおうとすると、せかされているようだからあまり動き回らないでほしいというので、片付けの効率がものすごく悪いのだ。本人以外にとってはなんでもないと思えるようなものでも、本人にとっては思い出のあるものがたくさんあるので、娘だからといってなかなか勝手に処分していくこともできない。かといって、あれもこれも持って行けないので、父がそれぞれの思い出の品との別れを決心するのを待ち、片付けをしながら思い出話を聞くことも私の仕事と思い、日々を過ごしている。
つづく
先日『花まる日記』に少し書いた『中馬のおひなさん』の続きをこちらで書こうと思ったが、その前に、今月に入ってからのバタバタの話を・・・
もともと悪かった父の体調と足の具合が、去年の秋に母が亡くなったあとますます悪くなり、一人暮らしは難しい状況になった。『施設に入る』ということなど、それまで父の頭の中には全くなかったのだが、部屋の中での移動も大変になってきたので、年末に施設で1週間ほど体験入所してきた。そこは認知症の方はいらっしゃらず、介護度からいうと軽い方が入られている施設だ。なかなか気難しいところのある父なので、気に入ってくれるか心配したが大丈夫そうだったので、年が明けたら入所の方向で考えるということになった。
年が明けて十日ほど過ぎたところでケアマネさんに体験入所をしてきた話をすると、父の今の状態で一人でいるのは厳しいので、体験したところを気に入っているのなら、なるべく早く入所した方がいいとのことだった。父は三月か四月に入所し、それまでに少しずつ準備をするつもりでいたのだが、ケアマネさんから「とりあえず体ひとつですぐに施設に入って、マンションはそのまましばらく借りておいて娘さんと一緒に片付けをされていったらどうか」という提案があった。私も新年早々風邪を引いたりしていたので、この先も私の体調が悪かったりしたときに、父の日常の手伝いや通院している病院にも連れて行けなくなることが気になったので、ケアマネさんの提案に賛成をした。
父はまだ心の準備もできていなくて、しぶしぶだったが2月1日に施設に入所し、2月末にマンションを解約することにした。そして、その1ヶ月間に私とマンションに通って片付けをすることになった。おおざっぱな私と違い、父はものすごく几帳面で、部屋の中も本当に綺麗に片付けている人なのだが、物を捨てることができない人でもある。
6年前に、自分が設計して建てた前の家から、我が家から近い今のマンションに引っ越したのだが、その時点で母は特養にいたのでマンションでは一人住まいになる。にもかかわらず、持って行く物を減らすよう何度も言ったのに、実家の荷物のほとんどをマンションに持ち込んでしまった。なので、80過ぎのおじいさんの一人暮らしなのに、3LDKの部屋にしっかり荷物を移動していったのだ。我が家の室内よりもずっと整理整頓されているし、押し入れの中など見えないところも感心するほどきちんと片付けられているが、物の量は半端ない。
突然施設に入り、マンションを解約するまでの1ヶ月間で片付けるのは想像以上だった。施設に持って行く物は限られるため、今回は引っ越しではなく生前整理となり、ほとんどのものを処分するので仕分けがとにかく大変なのだ。
つづく
2月に入ってからいろいろあって、ちょっとストレスがたまっていたけど、昨日の午前中はナゴヤドームに行ってきた。
ナゴヤドームと言っても野球観戦ではなく、『わんにゃんドーム 2018』へ。ペット同伴で入場できる日本最大級ペットイベント。すごい人&ワンコ。
マロだけかクロ・マロか迷ったけど、パパがクロも連れて行くというので2頭で。(ビビリーズはお留守番)
こんなふうに写真を撮れるコーナーがあったり・・・
子供さんには、お仕事体験(トリマーなど)があったり・・・
もちしばちゃんがいたり・・・
ワンコ用の食べ物ブースがあったり。
他のワンちゃんにガウったりしないか心配したクロも、と~ってもおりこうさんで歩いたのでご褒美。
マロも去年までのハイテンションではなく、イイコにしていたのでご褒美。
たくさんのお店が出ていて、いろいろな試供品もいただいて帰ってきた。わんわんレース、ドッグショー、犬種別オフ会、ふれあいゾーン、里親さん募集コーナーなどもある『わんにゃんドーム』は今日もありま~す。