3日は中秋の名月だった。
さすがに私の携帯では夜の写真は無理なので、パパのデジカメでお月様とのツーショト。
やっぱりデジカメだと、お月様まで綺麗に撮れるなぁ。ジューちゃんも、空から同じお月様を眺めていたかな。そう、1年前のこの日はジュリーとの突然のお別れの日だったんだ。
昨日はコロたちを連れて、ジュリーのお参りに行った。その前によってみたのは、実家近くの公園。「ジューちゃんと遊んだ公園だよ」
久しぶりの実家に大喜びで、家の中を走り回り、やっと一息ついたふたり。「さあ、お参りするよ」
額の写真は、我が家に泊まったあと実家に連れて行き、車の中から父を発見した時のもの。父は、真剣にみつめていたジュリーのその姿が忘れられないらしい。手前のお守りは、ジュリーが亡くなる前日、いぬ神社でいただいたお守り。渡すことなく、ジュリーは逝ってしまった。
生花を持って行こうと思ったのだが、お花屋さんでみつけたボトルフラワーを選んだ。これは、生花をドライ加工して作ってあるものだ。
3つ並んだお花を見て、ふと↓こんな姿を思い出し、これを選んだ。(写真はコロとジュリーの合同誕生日をしたときのもの)「このお花、ずっとジューちゃんの近くにおいておくよ。コロたちとの思い出、忘れないようにね」
2階の北側のベランダ。ジューちゃんも、一緒に走り回れると良かったね。
ジューちゃん、昨夜は、大好きなおじいちゃんのもとで静かに休めましたか?
もう、お空に着きましたか?
お医者さんで会ったときは、あんなに元気にシッポをふってくれたよね。
昨日はコロ・クロと、ジューちゃんが元気になるように、おまいりに行ってきたんだよ。お守りももらって、ジューちゃんに届けに行こうと思っていたのに。
ジューちゃんがいなくなったら、おじいちゃんはひとりぼっちだよ。
お守りの力で元気になって、まだまだおじいちゃんと、いっぱいお話したり遊んだりできると思っていたのに。
ジューちゃん、おじいちゃんにお別れ言えなくて淋しかったね。
きっと、お別れ言いたかったよね。
ジューちゃん、病気のおばあちゃんを支えてくれてありがとう。
おじいちゃんを見守ってくれてありがとう。
おじいちゃんは、ずっと泣いていたね。早く病気に気づいてあげれたらって。もっとしてあげることがあったんじゃないかって。ひとりで逝かせてしまって、申し訳なかったって。
でも、ジューちゃんは、幸せだったと信じています。だって、おじいちゃんに、あんなに愛されていたんだもん。おじいちゃんや、私のことまでわからなくなってしまったおばあちゃんが、ジューちゃんのことだけは、今でもしっかり覚えているんだもん。
どうか、天使になって、これからもおじいちゃんのことを見守ってね。今まで、たくさんの幸せをありがとう。
もう、お空に着きましたか?
お医者さんで会ったときは、あんなに元気にシッポをふってくれたよね。
昨日はコロ・クロと、ジューちゃんが元気になるように、おまいりに行ってきたんだよ。お守りももらって、ジューちゃんに届けに行こうと思っていたのに。
ジューちゃんがいなくなったら、おじいちゃんはひとりぼっちだよ。
お守りの力で元気になって、まだまだおじいちゃんと、いっぱいお話したり遊んだりできると思っていたのに。
ジューちゃん、おじいちゃんにお別れ言えなくて淋しかったね。
きっと、お別れ言いたかったよね。
ジューちゃん、病気のおばあちゃんを支えてくれてありがとう。
おじいちゃんを見守ってくれてありがとう。
おじいちゃんは、ずっと泣いていたね。早く病気に気づいてあげれたらって。もっとしてあげることがあったんじゃないかって。ひとりで逝かせてしまって、申し訳なかったって。
でも、ジューちゃんは、幸せだったと信じています。だって、おじいちゃんに、あんなに愛されていたんだもん。おじいちゃんや、私のことまでわからなくなってしまったおばあちゃんが、ジューちゃんのことだけは、今でもしっかり覚えているんだもん。
どうか、天使になって、これからもおじいちゃんのことを見守ってね。今まで、たくさんの幸せをありがとう。
一昨日、獣医さんで会った時にはシッポを振って喜んでくれたジュリー。その後、血糖値は下がってきたものの、昨日は全くものを食べなくなったと連絡があり、父はお手製のおかずとドライフードを持って獣医さんにでかけたらしい。父の作った物を少しだけ食べたジュリー。「また明日来るからね。ごめんね、ごめんね」と言って帰ったと、夕方の電話で聞いた。私は、お守りをもらってきたことを伝え、また届けるし、きっと大丈夫だからと伝えた。が、夜11時過ぎ、父から携帯に電話が入った。ジュリーが逝ってしまったと。獣医さんは、運転できない父の代わりに、そんな遅い時間に自宅までジュリーを運んでくださった。その時のジュリーの体はまだ少し温かかったと言っていた。温かい体で、父に最後のお別れをしたんだと思う。
連絡を受けてから、しばらくは信じられなかった。信じられなくて泣けなかった。
元気にシッポを振って、喜んでくれている姿をみたばかりなのに。
父の言っていることがよく理解できないまま、カテゴリーの中にあるジュリーの姿を見た。そして、今まで撮った写真を見た。
そしたら、涙が止まらなくなった。ひとりで逝ってしまったジュリーは、最期に何を思ったんだろう。きっと、父の膝に抱かれていたかったよね。ごめんね。大丈夫だからなんて言ってないで、うちにかえしてもらうように言えばよかったね。
朝が来たらジュリーに会いに行ってきます。ジュリーが体調を崩してからいただいた、ジュリーへの励ましコメント、コピーしてジュリーに渡してきます。
お別れをした後、ジュリーから皆さんへの、今までのお礼をブログに載せるつもりです。そのあと、しばらくブログをお休みしたいと思います。
連絡を受けてから、しばらくは信じられなかった。信じられなくて泣けなかった。
元気にシッポを振って、喜んでくれている姿をみたばかりなのに。
父の言っていることがよく理解できないまま、カテゴリーの中にあるジュリーの姿を見た。そして、今まで撮った写真を見た。
そしたら、涙が止まらなくなった。ひとりで逝ってしまったジュリーは、最期に何を思ったんだろう。きっと、父の膝に抱かれていたかったよね。ごめんね。大丈夫だからなんて言ってないで、うちにかえしてもらうように言えばよかったね。
朝が来たらジュリーに会いに行ってきます。ジュリーが体調を崩してからいただいた、ジュリーへの励ましコメント、コピーしてジュリーに渡してきます。
お別れをした後、ジュリーから皆さんへの、今までのお礼をブログに載せるつもりです。そのあと、しばらくブログをお休みしたいと思います。
先月23日、トリミングの途中で体調が悪くなり、獣医さんに行ったら肺水腫と診断されたジュリー。心臓も少し悪いと言われ、心臓の薬と肺水腫の治療のための利尿剤などを飲んでいた。利尿剤により1日3回だったオシッコが、2時間おき(夜は3時間)となっていたと父から聞いていた。27(土)に様子を見にいったときは、頻尿以外はとても元気だったが、29日(月)から食欲がなくなり、薬を飲ませても吐くようになったとのこと。翌日、獣医さんに連れて行き血液検査をすると↓のような数値がでたらしい。
↓が基準値と各項目の説明。 Gluという血糖値の基準の最高の値が127に対し、ジュリーは450。GPTという肝臓の基準の最高値49に対し、ジュリーは350という数値が出ていた。糖尿病+肝疾患があるとのことだった。
ジュリーは毎年5月に健康診断をしてもらっていて、その時血液検査もしているのだが、5月の時点では全く正常値だったらしい。心臓の薬と肺水腫の薬による副作用も少しあるとのことで、薬を変えてもらったが吐き気がとまらず、1日(水)に、もう一度連れて行くと血糖値を下げるために入院と言われたらしい。今日、私が実家に行くことになっていたので、心配させないよう吐き気が出てきてからのことを父は私に黙っていたようだ。獣医さんから「いつでも会いに来ていいですよ」と言われたとのことで出かけた。
正面顔は全部ブレていたので、こんな写真しかないが、私たちを見て大喜びでシッポを振っていて元気そうだったので安心した。(23日、トリミングを始めようとして、すぐくらいに獣医さんに行ったので毛はボサボサ)
まだしばらく入院するらしいが、今すぐ命がどうこうということはないと言われホッとした。が、ひとり暮らしの父は、ジュリーがいないと話し相手がなくて淋しいらしい。「ジューちゃん、早く元気になって、おじいちゃんのところに帰れるといいね」
「うちに来たら、また遊んであげるよ」
↓が基準値と各項目の説明。 Gluという血糖値の基準の最高の値が127に対し、ジュリーは450。GPTという肝臓の基準の最高値49に対し、ジュリーは350という数値が出ていた。糖尿病+肝疾患があるとのことだった。
ジュリーは毎年5月に健康診断をしてもらっていて、その時血液検査もしているのだが、5月の時点では全く正常値だったらしい。心臓の薬と肺水腫の薬による副作用も少しあるとのことで、薬を変えてもらったが吐き気がとまらず、1日(水)に、もう一度連れて行くと血糖値を下げるために入院と言われたらしい。今日、私が実家に行くことになっていたので、心配させないよう吐き気が出てきてからのことを父は私に黙っていたようだ。獣医さんから「いつでも会いに来ていいですよ」と言われたとのことで出かけた。
正面顔は全部ブレていたので、こんな写真しかないが、私たちを見て大喜びでシッポを振っていて元気そうだったので安心した。(23日、トリミングを始めようとして、すぐくらいに獣医さんに行ったので毛はボサボサ)
まだしばらく入院するらしいが、今すぐ命がどうこうということはないと言われホッとした。が、ひとり暮らしの父は、ジュリーがいないと話し相手がなくて淋しいらしい。「ジューちゃん、早く元気になって、おじいちゃんのところに帰れるといいね」
「うちに来たら、また遊んであげるよ」
《今日のジュリーの写真は、全部、以前撮ったものです》
昨日、実家に行った。父は運転しないので、私の車でジュリーをシャンプーに連れて行くことになっていた。私が家に着いたときには、大喜びで走り回って出迎えてくれたのだが、車に乗ったとたん、ハアハアというよりガアガアというような声を出し始めた。どうしたのかなと思いながらも、いつものお店に行った。しばらくしたら「ジュリーちゃん、呼吸があらく舌が紫になって吐いているので、途中ですが、お医者さんに行かれた方がいいかもしれません」とお店から電話があった。
迎えに行くと、ものすごく激しい呼吸の仕方でガアガアひどい音がし、時々、呼吸が止まるような感じで大急ぎで獣医さんに走った。8月にうちに泊まりに来たときも、呼吸の仕方が激しいようなことをブログに書いたが、暑くてガアガアいっていたのでなかったのかもと思った。
獣医さんに着いたのは12時を過ぎていて先生が外出されるところだったが、ジュリーの様子を見て、すぐに中に入ってと言われた。先生や看護婦さんたちは緊迫した様子。ジュリーには酸素マスクがつけられる。待合室で待ったが、「夕方まであずかりますが、もしかしたら、ダメかもしれません。万が一のことがありましたら連絡しますので、家と携帯の番号を…」と言われた。
ジュリーは肺水腫という病気で、呼吸困難になったようだ。ちょうど1年前、乳ガンの手術をしたが、またそんな病気になっていたなんて。ドキドキしながら電話がなるんじゃないかと心配していたが、私は帰らなくてはいけなかったので、2時過ぎには実家を後にした。夜、父からの電話で、無事に帰ってきたとの報告があった。利尿剤を投与して肺にたまった水を尿として排出させるという治療をしていくらしい。もし、獣医さんに連れて行くのが遅かったら、命を落としていたと言われたそうだ。間に合って本当によかった。ジューちゃん、また、みんなで遊ぼうね。まだ9歳なんだもん。まだまだ長生きしなくちゃね。
ところで、ペットフードを買いに言ったら、セントバーナードの赤ちゃんが売られていた。酷暑の名古屋で、アルプスの山にいるようなセントバーナードは大丈夫なんだろうか。それより、ものすごく大きくなるこのワンコちゃんが簡単に売れるとは思えない。どうか、このワンコちゃんにいい出会いがあって、命がつながりますように
昨日、実家に行った。父は運転しないので、私の車でジュリーをシャンプーに連れて行くことになっていた。私が家に着いたときには、大喜びで走り回って出迎えてくれたのだが、車に乗ったとたん、ハアハアというよりガアガアというような声を出し始めた。どうしたのかなと思いながらも、いつものお店に行った。しばらくしたら「ジュリーちゃん、呼吸があらく舌が紫になって吐いているので、途中ですが、お医者さんに行かれた方がいいかもしれません」とお店から電話があった。
迎えに行くと、ものすごく激しい呼吸の仕方でガアガアひどい音がし、時々、呼吸が止まるような感じで大急ぎで獣医さんに走った。8月にうちに泊まりに来たときも、呼吸の仕方が激しいようなことをブログに書いたが、暑くてガアガアいっていたのでなかったのかもと思った。
獣医さんに着いたのは12時を過ぎていて先生が外出されるところだったが、ジュリーの様子を見て、すぐに中に入ってと言われた。先生や看護婦さんたちは緊迫した様子。ジュリーには酸素マスクがつけられる。待合室で待ったが、「夕方まであずかりますが、もしかしたら、ダメかもしれません。万が一のことがありましたら連絡しますので、家と携帯の番号を…」と言われた。
ジュリーは肺水腫という病気で、呼吸困難になったようだ。ちょうど1年前、乳ガンの手術をしたが、またそんな病気になっていたなんて。ドキドキしながら電話がなるんじゃないかと心配していたが、私は帰らなくてはいけなかったので、2時過ぎには実家を後にした。夜、父からの電話で、無事に帰ってきたとの報告があった。利尿剤を投与して肺にたまった水を尿として排出させるという治療をしていくらしい。もし、獣医さんに連れて行くのが遅かったら、命を落としていたと言われたそうだ。間に合って本当によかった。ジューちゃん、また、みんなで遊ぼうね。まだ9歳なんだもん。まだまだ長生きしなくちゃね。
ところで、ペットフードを買いに言ったら、セントバーナードの赤ちゃんが売られていた。酷暑の名古屋で、アルプスの山にいるようなセントバーナードは大丈夫なんだろうか。それより、ものすごく大きくなるこのワンコちゃんが簡単に売れるとは思えない。どうか、このワンコちゃんにいい出会いがあって、命がつながりますように
今日、父が九州から帰ってくる。明日から我が家は、お坊さんの他、別々の日に親戚がみえたり、お寺に出かけたりいろいろ忙しい。なので、今夜のうちにジュリーは実家に帰る。そこで、最後にお別れ会。「ほら、ジューちゃん、どれがほしい?」(コロ・クロがここにいると、クロがムキッ顔をするにきまっているので、今は他の部屋にいる)
コロたちを部屋に入れると、ジューちゃんはザリガニが気に入ったのに、クロがとろうとした。
「これは、ジューちゃんが気に入ったの」「ほしい、ほしい、ほしい~っ」
クロが意地悪するので、お姉ちゃんが携帯のストラップにしていたイルカで遊んでくれる。よかったね。
コロがイカを選ぶと…。 「やっぱりイカがいいな」 「ムカッ」
ふぅ。クロは困ったちゃんだね。
遊んだ後は、おやつだよっ。 主役を押しのけ、コロ・クロがやってくる
見るときは押しのけられたけど、無事に食べることが出来たジュリー。
今日もガツガツのクロ。
そして、みんなが食べているのにウロウロするコロ。
自分が食べ終わるとガン見するクロ。が、ジューちゃんも、取られないように頑張る
ジュリーがくれなさそうなことがわかると、コロのもとに走り、やはりガン見。「クロちゃん、だめだよ。もうクロちゃんの分は自分で食べたんだから」
今夜には、やっと静かな生活に戻れるね、ジューちゃん。
コロたちを部屋に入れると、ジューちゃんはザリガニが気に入ったのに、クロがとろうとした。
「これは、ジューちゃんが気に入ったの」「ほしい、ほしい、ほしい~っ」
クロが意地悪するので、お姉ちゃんが携帯のストラップにしていたイルカで遊んでくれる。よかったね。
コロがイカを選ぶと…。 「やっぱりイカがいいな」 「ムカッ」
ふぅ。クロは困ったちゃんだね。
遊んだ後は、おやつだよっ。 主役を押しのけ、コロ・クロがやってくる
見るときは押しのけられたけど、無事に食べることが出来たジュリー。
今日もガツガツのクロ。
そして、みんなが食べているのにウロウロするコロ。
自分が食べ終わるとガン見するクロ。が、ジューちゃんも、取られないように頑張る
ジュリーがくれなさそうなことがわかると、コロのもとに走り、やはりガン見。「クロちゃん、だめだよ。もうクロちゃんの分は自分で食べたんだから」
今夜には、やっと静かな生活に戻れるね、ジューちゃん。
我が家に来てから2時間くらい、ハアハアを通り越しガアガアという声が出ていたジュリー。暑い上に、熱い戦いが時々目の前で繰り広げられるため、暑さ倍増だったのかも。なので、ふだん日中クーラーを入れないのだが、昨日は入れることにした。が、夕方になると、ベランダは少し涼しくなる(あ、涼しいとまではいかないか)
「クロちゃんもおいでよ」
「ちょっとは涼しくなった?」 「少しだけ」
でも、やっぱりガアガア。ジュリーは暑さにかなり弱いらしい。
クロもかなりの暑がりだが、それ以上だ。「あたしはガアガア言わないけど、暑いとパタンて倒れて寝てるのよ~」
さて、今日は暑がりジュリーのめに保冷剤バンダナ冷却法(?)を試してみることにした。「これ巻くと気持ちいいんだよね」
水色の布を切ってお揃いのものを作った。コロ・クロのバンダナには、ケーキを買うときなどについてくる小さな保冷剤が3つ入っている。
が、ジューちゃんは体が小さいため、1ついれてちょうどいいくらいだ。暑がりジューちゃんこそ、3つほしいよね。
このバンダナで、今日一日頑張れるかな~
と思ったら、ひとり洗面所の前でダウンしてる子み~っけ
「クロちゃんもおいでよ」
「ちょっとは涼しくなった?」 「少しだけ」
でも、やっぱりガアガア。ジュリーは暑さにかなり弱いらしい。
クロもかなりの暑がりだが、それ以上だ。「あたしはガアガア言わないけど、暑いとパタンて倒れて寝てるのよ~」
さて、今日は暑がりジュリーのめに保冷剤バンダナ冷却法(?)を試してみることにした。「これ巻くと気持ちいいんだよね」
水色の布を切ってお揃いのものを作った。コロ・クロのバンダナには、ケーキを買うときなどについてくる小さな保冷剤が3つ入っている。
が、ジューちゃんは体が小さいため、1ついれてちょうどいいくらいだ。暑がりジューちゃんこそ、3つほしいよね。
このバンダナで、今日一日頑張れるかな~
と思ったら、ひとり洗面所の前でダウンしてる子み~っけ
実家の父が九州に帰省するので、ジュリーが泊まりに来ることになった。「じゃ、ちょっと迎えに行ってくるから待っててね」
「さぁ、着いたよ」
ものすごい大歓迎の写真はブレブレだった。 落ち着いたところでパチリッ。
「あ~、ねむっ」 「姉妹といとこ、みんなでお昼寝?」
と思ったら、突然姉妹喧嘩。「お昼寝どころじゃなくなっちゃったね。ジューちゃん」
姉妹喧嘩に逃げ出したジューちゃんだったが、そのあとパパが高校野球を見に来たので、コロ・クロはパパの横でお昼寝を始めた。今度こそ、おやすみ
あれあれ、パパさん。それコロたちの枕なんですけど~
「さぁ、着いたよ」
ものすごい大歓迎の写真はブレブレだった。 落ち着いたところでパチリッ。
「あ~、ねむっ」 「姉妹といとこ、みんなでお昼寝?」
と思ったら、突然姉妹喧嘩。「お昼寝どころじゃなくなっちゃったね。ジューちゃん」
姉妹喧嘩に逃げ出したジューちゃんだったが、そのあとパパが高校野球を見に来たので、コロ・クロはパパの横でお昼寝を始めた。今度こそ、おやすみ
あれあれ、パパさん。それコロたちの枕なんですけど~
昨日は一日だったので、下はドロンコかと思い、午前中は家の中で遊んだ。コロの誕生日プレゼントに買った知育玩具(中におやつを入れるもの)は、なかなか好評の様子。
いつもおとなしいジューちゃんも真剣だ。
今日はて暖かいので、ベランダに出たコロたち。「お散歩に行こうよ~」 「そろそろ行くとするかっ」
公園は人が多そうな気がするので堤防に行く
マイペースでのんびり歩くジューちゃんだが、今日は私ひとりで連れてきたのではないのでお散歩も楽だ。
やっぱりお外は気持ちがいいね。 この後は家で爆睡かな~
いつもおとなしいジューちゃんも真剣だ。
今日はて暖かいので、ベランダに出たコロたち。「お散歩に行こうよ~」 「そろそろ行くとするかっ」
公園は人が多そうな気がするので堤防に行く
マイペースでのんびり歩くジューちゃんだが、今日は私ひとりで連れてきたのではないのでお散歩も楽だ。
やっぱりお外は気持ちがいいね。 この後は家で爆睡かな~
父が九州に帰省するため、ジュリーが泊まりに来た。今回は4泊だ。ベランダで記念写真をパチリ。
さて、みんなで堤防にお散歩に行こう。ぐんぐん歩くコロとクロ。
のんびり歩くジューちゃん。 スピードが違うから大変だ。
たくさん動くコロとクロはロングリードにかえたが、途中でクロが座り込む。
自転車に空き缶を山ほど積んだおじさんが、ガラガラ音を立ててやってきたので、帰りたくなったコロ。それでもクロは動かない。
「も~、クロちゃん動いてよっ」「えへっ」
動かないクロをなんとか引っ張って帰ることにした。車の中では、ひとつのキャリーの中に、ジューちゃんとコロ。「はぁ、やっと帰れるよ」
今日から5日間、仲良く遊ぼうね。
さて、みんなで堤防にお散歩に行こう。ぐんぐん歩くコロとクロ。
のんびり歩くジューちゃん。 スピードが違うから大変だ。
たくさん動くコロとクロはロングリードにかえたが、途中でクロが座り込む。
自転車に空き缶を山ほど積んだおじさんが、ガラガラ音を立ててやってきたので、帰りたくなったコロ。それでもクロは動かない。
「も~、クロちゃん動いてよっ」「えへっ」
動かないクロをなんとか引っ張って帰ることにした。車の中では、ひとつのキャリーの中に、ジューちゃんとコロ。「はぁ、やっと帰れるよ」
今日から5日間、仲良く遊ぼうね。
ジュリーが帰る。今日は雨だが、ジュリーは外でしかオシッコをしないのでお散歩に行かなくてはいけない。リードをつけていると、いつものように邪魔者が来た。
「雨だから、君はお留守番っ」「一緒に行く~」
一緒に階段をおりようとするクロをおいて、ささっとオシッコだけさせるために外に出る。そして戻ってみると…。コラ~ッ、クロちゃんっ
ティッシュをひっぱり出していてしかられたクロだが、もうジュリーとはお別れ。なので、最後にみんなでおやつを食べる。あれあれ、ジューちゃんが他のお皿を気にするなんてめずらしいっ。我が家では、そのくらいの根性がないとやっていけないことがわかったんだね
さぁ、食べ終わったら出発だよ。
「雨だから、君はお留守番っ」「一緒に行く~」
一緒に階段をおりようとするクロをおいて、ささっとオシッコだけさせるために外に出る。そして戻ってみると…。コラ~ッ、クロちゃんっ
ティッシュをひっぱり出していてしかられたクロだが、もうジュリーとはお別れ。なので、最後にみんなでおやつを食べる。あれあれ、ジューちゃんが他のお皿を気にするなんてめずらしいっ。我が家では、そのくらいの根性がないとやっていけないことがわかったんだね
さぁ、食べ終わったら出発だよ。
明日ジューちゃんが帰るので、みんなで大高緑地に行くことにした。昨日は冷たい雨だったが、今日は暖かくてとても良い日だ。
歩くスピードの違う3頭を連れて歩くのは大変なので、たくさん動きたいコロ・クロはロングリードにした。
「それ~っ」 「走れ~っ」
「若者は元気がいいねぇ」(ジュリーは8歳だ)
「ジューちゃん早くおいでよっ」
ジュリーには、広すぎて少しハードな場所かもしれないと思いバッグを持っていったのだが、バッグに入ることなくコロたちについて頑張って山道・坂道を歩き、広場についた。
帰りは並んで駐車場に向かう。しっかり遊べて良かったね。
今朝、365カレンダーのことを載せたところ、そんなのがあるの?というコメントをいただいていたので、興味のある方は、こちらをごらんくださいませ→ 365カレンダー
歩くスピードの違う3頭を連れて歩くのは大変なので、たくさん動きたいコロ・クロはロングリードにした。
「それ~っ」 「走れ~っ」
「若者は元気がいいねぇ」(ジュリーは8歳だ)
「ジューちゃん早くおいでよっ」
ジュリーには、広すぎて少しハードな場所かもしれないと思いバッグを持っていったのだが、バッグに入ることなくコロたちについて頑張って山道・坂道を歩き、広場についた。
帰りは並んで駐車場に向かう。しっかり遊べて良かったね。
今朝、365カレンダーのことを載せたところ、そんなのがあるの?というコメントをいただいていたので、興味のある方は、こちらをごらんくださいませ→ 365カレンダー
コロたちとジューちゃんは、友だちという雰囲気ではない。姉妹といとこという感じかな。お互いによく知っていて、2~3ヶ月に1度、数日間泊まりに来て…。何かをもらう時は、こんなふうに集まってくる。
コロ・クロはジューちゃんがいてもおかまいなしに姉妹喧嘩をする。
ひとり娘で、ふだん静かな生活をしているジューちゃんに、この激しい場面は相当こわいらしい。ガウガウが始まると急いで避難してじっと見ている。
ジューちゃん、毎回姉妹喧嘩を見ているけれどなかなか慣れないね。でもまぁ、触らぬ神にたたりなしかっ
今朝のワタクシ→53.4 たぶんこの先、あまり変化もないと思うので自分では毎日量るけれど、ここに載せるのはやめることにする。が、20日には体重計の写真をUPする。さぁ、昨日までの10日間のように順調にいくかな。
コロ・クロはジューちゃんがいてもおかまいなしに姉妹喧嘩をする。
ひとり娘で、ふだん静かな生活をしているジューちゃんに、この激しい場面は相当こわいらしい。ガウガウが始まると急いで避難してじっと見ている。
ジューちゃん、毎回姉妹喧嘩を見ているけれどなかなか慣れないね。でもまぁ、触らぬ神にたたりなしかっ
今朝のワタクシ→53.4 たぶんこの先、あまり変化もないと思うので自分では毎日量るけれど、ここに載せるのはやめることにする。が、20日には体重計の写真をUPする。さぁ、昨日までの10日間のように順調にいくかな。
実家の父がまた九州に帰省するので、ジュリーがうちに来ることになった。久しぶりだ。ジュリーを迎えに行き、父を駅まで送った。家に戻ると早速コロ・クロが階段で出迎える。
「こんにちは~」 「いらっしゃ~い」
しばらく遊んだ後、おやつタ~イム。これは、昨日ミルキーママさんからいだいたものだ。
クロにとられないように、場所をかえて食べるコロ。
あっと言う間に食べてしまい、もうないの?という顔のクロ。
そのままの大きさでは食べれないので、小さく割ってもらうジューちゃん。みんなそれぞれだ。
おやつを食べ、ひと遊びした後はベランダでひなたぼっこをしながらお昼寝。
いやいや、お昼寝していたのは、お客さんをほったらかしのコロ・クロだけ。ふだんからあまりお昼寝をしないジューちゃんは、ひとときの静かな時間をのんびり過ごす。
「こんにちは~」 「いらっしゃ~い」
しばらく遊んだ後、おやつタ~イム。これは、昨日ミルキーママさんからいだいたものだ。
クロにとられないように、場所をかえて食べるコロ。
あっと言う間に食べてしまい、もうないの?という顔のクロ。
そのままの大きさでは食べれないので、小さく割ってもらうジューちゃん。みんなそれぞれだ。
おやつを食べ、ひと遊びした後はベランダでひなたぼっこをしながらお昼寝。
いやいや、お昼寝していたのは、お客さんをほったらかしのコロ・クロだけ。ふだんからあまりお昼寝をしないジューちゃんは、ひとときの静かな時間をのんびり過ごす。
ジューちゃんは、明日の午前中に帰る予定だ。
送り届ける準備でバタバタするかもしれないので、今日お別れ会をした。みんなの大好きなチーズケーキ。
ぷぷっ、相変わらずよそのお皿が気になるんだねっ、クロちゃん。
送り届ける準備でバタバタするかもしれないので、今日お別れ会をした。みんなの大好きなチーズケーキ。
ぷぷっ、相変わらずよそのお皿が気になるんだねっ、クロちゃん。