昨夜『明日のために…今』という番組をみた。新聞で、その番組の中に「捨てられた犬の命を救え」というコーナーがあることを知り、見てみたのだ。ここ1ヶ月の間で、愛護センターに行ったり、いろいろな本を読んだり、ひまわりちゃんのこと(ブックマークの中にある【奇跡の母子犬】)を知ったりしていた時だったので、またまたいろんなことを考えた。
今月14日にコロが3歳になる。誕生日にプレゼントしようと思い迷子札(鑑札ホルダー)を買ってあったのだが、先延ばしにしていないで今からでもつけるべきだと思い、今朝つけることにした。
「何これ?」 「食べれる?」
「この中に名前も書いた鑑札を入れておけば、万が一迷子になっても、知らせてもらえるからね」
「こうやって首輪につければ」 「ほら、可愛くて安心」
「絶対に君たちを離さないけれど、もしものためにね。たとえ、災害があったりして離ればなれになったとしても、きっとまた会えるようにさ」
昨日のテレビでは、迷子札や鑑札ホルダーのことは言っていませんでしたが、何かの拍子で逃げてしまったときなど、安心かなと思ってつけてみました。ただ、以前、コロがトラックにびっくりして逃げてしまった時のように、首輪から頭が抜けてしまうと意味はないんですが…。
今月14日にコロが3歳になる。誕生日にプレゼントしようと思い迷子札(鑑札ホルダー)を買ってあったのだが、先延ばしにしていないで今からでもつけるべきだと思い、今朝つけることにした。
「何これ?」 「食べれる?」
「この中に名前も書いた鑑札を入れておけば、万が一迷子になっても、知らせてもらえるからね」
「こうやって首輪につければ」 「ほら、可愛くて安心」
「絶対に君たちを離さないけれど、もしものためにね。たとえ、災害があったりして離ればなれになったとしても、きっとまた会えるようにさ」
昨日のテレビでは、迷子札や鑑札ホルダーのことは言っていませんでしたが、何かの拍子で逃げてしまったときなど、安心かなと思ってつけてみました。ただ、以前、コロがトラックにびっくりして逃げてしまった時のように、首輪から頭が抜けてしまうと意味はないんですが…。