土曜日は、星ヶ丘~東山のイチョウを見ようと長距離散歩にでかける。歩きながら、落ち葉のたくさんあるところをみつけると、すぐによっていきカサカサ音を立てて楽しむクロ。
匂いかぎに精を出し、すぐに立ち止まるので、お散歩にも時間がかかる。
結局、家から星ヶ丘まで1時間近く。クロは、そんなこと全然気にしていないが
先週ここに来たときは、風があってムッとした顔をしたり、動かなくなった写真を載せたが、今回はなかなかご機嫌。「だって、風がないからね」
去年はイチョウが綺麗ったはずのこの道。今年は剪定されて枝が少ないためか、楽しみにしていたのにアレレ状態。これだけか~と思っら突然疲れてきて、パパにメールをして迎えに来てもらうことにした。
車の中から見た動物園の正面は、道路側よりは葉っぱもあって綺麗だが、おぉ~っというほどでもない。
ということで、少し足をのばして吹上げまで行ったら、やっと満足できるイチョウの木に出会えた。 これだけ葉っぱがあると、すごいな~って思えるな。
ここのところお散歩に行きたくなかったコロだが、外に連れ出すきっかけを作るならやっぱり海だなと思い「チャプチャプしに行くよ~」と誘った。チャプチャプ=海とわかるコロは、シッポフリフリで家の中をぴょんぴょんする。私も前日までは、はっきりしない体調だったが、昨日は朝から元気モリモリだったし、暖かく海に行くには絶好の日 もうすぐ12月だというに、平気で水に入るコロ。
海に来てよかったね。
貸し切りビーチみたい。
いっぱい遊ぼう。
海ではこんなにいい笑顔。
「また、お水に入ってきていい?」 「もちろん」
水は冷たいのにザバザバ走る。
「コロちゃん、すごいね」
「クロちゃん、ついておいで」 海では常に、コロがクロをリードしている感じだ。
「帰ろうか」と言ったら、名残惜しそうな顔。
また行こうね。
今日は長くて面白くない記事なので、途中はとばして最後の克服をめざすのをやめようと思った理由だけ見ていただければですぅ。(写真は記事とは関係ありません)
初めてのお散歩で暴走族の音にに恐怖を覚え、お散歩嫌いになったといういきさつのあるコロ。自分の苦手な物(音)に対し、過剰反応しているような姿は、“神経質”という元々もっている性格(性質?)からきているものだと思う。
車が怖いことに対し、フラワーレメディというものも試してみたが、コロには効果はみられなかった。
夏休み前、お隣の庭で子供たちが大騒ぎをしながらエアガン遊びを始めてから、子供の声とパーンという音に、異常なほどの反応を示すようになったコロ。賑やかな声の聞こえる登校時には、家の中を走り回ったり、狭いところに潜り込み、長時間震えまくる姿を見て、なんとかならないものかと薬を処方していただいた。が、【副作用】がでたので中止。 【犬のトレーナーさんにも来ていただき】、相談にものっていただいた。
恐怖を取り除くことは簡単ではないけれど、少しずつでも音になれさせていくよう頑張ろうと思い、ビビリ克服にむけてというカテゴリーも作り、少しずつでも進歩したことを書いていければと思っていた。が、コロの恐怖に対する反応は、パニックという状態を引き起こす。外で怖い思いをすると、とにかくその場から逃げることのみという状態になり、恐怖におびえ暴れ回るコロを捕まえているのが大変なくらいだ。
夏休みで子供たちの登下校がなくなり、登下校時の声を怖がることはなくなった。2学期が始まり、登下校時にまたキュンキュン言いながら家の中を走り回ることはあったが、気温が低くなってきて、窓を閉めるようになってからは、それほど反応しなくなっていた。BB弾遊びもしばらくしていなかったようだし。
ところが2週間前、拾ってきた大きな鉄板(1ヶ月ほど前からドブに放置されていた1メートル四方くらいの板)を庭に置き、それにエアガンで球を打ち遊んでいた音にコロは再びパニックになった。それ以降、散歩に行くことを嫌がり、ほとんど外に行かなくなった。
その日以前までは、パパがマラソン大会にでる練習を夜遅くしていたので、私とコロ・クロは、近く公園まで歩いていき、たくさん走ってきたあとのパパと公園で合流し、そこから一緒に走って帰るという日々を、コロ自身も楽しみにしていた。が、2週間前の鉄板あてBB弾遊び以来、それにも行かなくなった。
登下校時の子供の声にも再び異常なほどの反応を示すようになった。我が家の庭には、10個近くのBB弾。コロたちが鳴くこともあるし、お互い様だからと、音に関しては何も言えないよな~と思っていたが、球が落ちていたとなると危険でもあるので、一言話してもいいかなと思った。
お隣同士といっても、ご主人には時々出勤されるときにお会いするが、奥さんには月に一度どころか、年に数回会うかどうかくらいだ。会えば普通に話しのできる関係ではあるが、エアガンについては、会ったとしてもどう言ったらいいかなかなか考えもまとまらず話しづらいなと思っていた。
が、連休中はお出かけだったようだが、最終日の夕方、またエアガン遊びをしていたところに、ちょうど奥さんが外に出てこられたので、「言いにくいことなんですが、BB弾がうちの庭にも飛んでくるので…」と話した。「すみません」と言われたが、子供さんに、隣(我が家)に飛ばさないように遊ぶよう話したのか、やめるよう話してくれたのか、そのへんはわからない。私もあいまいにしか言うことが出来なかったし。結局、問題はBB弾の音や子供の声ではなく、コロ自身の音に対するビビリなのだから。
コロにビビリ克服をさせるのはやめようと思う。挫折といえばそうなのかもしれないが、克服させるのは無理なんじゃないかと思えたからだ。私はホラー映画が大嫌いだ。ホラーを克服するため、恐怖物に慣れさせようとされるのは絶対にイヤだ。怖い物は怖いんだもん。
私がホラー物が怖いのと同じように、コロにとっては、音が目に見えない恐怖なんだと思う。怖いときは回避させてあげればいいんじゃないか。外に行きたくないときは、連れて行かなきゃいいんだと思うようにした。
コロは、行きたくないときは、リードを見るとベランダに走り、オシッコやウンチをすませる。それが今日は行きたくないという合図なんだから。
これからは、行けるところへ楽しく出かけ、行きたくないときは連れていかないという感じで、コロのペースにあわせ、のんびりいこうと思う。ここのところ、庭以外、外に出なかったコロ。今日はコロの好きなところに連れていこうかな。
連休最終日、この日は名古屋シティマラソンがあったのだが、パパはその大会の4キロにエントリー。私は体調が少し良くなってきていたので応援に行くことにした。「パパ、まだかな」
これはパパが撮影した開会式の開かれる会場内。ここからスタートするのだ。
まず出発したのはハーフマラソンの人。ハーフマラソンの人だけでも4000人近く。
ハーフの他に10キロとパパの走る4キロがあるが、とにかくランナーの数が多い。「これじゃあ探せないよ」と思っていたら、パパが手を振って目の前を通り過ぎた。「あっ、行っちゃった」
パパを見たとたん、走り出すクロ。「待って~」
「ママはやくっ。パパが行っちゃう」 「無理~。もう走れない」
公園で少し遊んだあと、ゴール近くで待つことにした。「ママが走ってくれなかったから、パパがいなくなっちゃった」 「そのうち来るからさ」
「まだかなぁ」
「あ、来た」
ゴールは陸上競技場内なので、クロは入ることが出来ないため外から見ていた。「ラストスパートかけてたね。あたしも一緒に走りたかったな~」
新聞によると、シティマラソンには1万4940人の参加者がいたらしい。すごい人で、なかなか自分ペースで走ることは出来なかったようだが楽しめたみたいでよかった。
連休初日の土曜は風邪で体調が悪かった。それでも天気が良かったので、散歩に出かける。笑顔を見れば元気が出るが、鼻水製造工場はフル稼働、そして喉が痛くなっていた。
この日の夜は、映画【2012】の座席指定チケットが買ってあったので出かけた。 が、映画が始まってすぐ、ひどい寒気と吐き気に襲われた。このままだと吐きそうだと思い外に出ようとしたが、動くと指の間から噴出しそうだったので、じっと我慢。嫌なひや汗が出てきて、映画どころではなかった。後半になり、やっと寒気と吐き気はおさまったが、そんな状態だったため、ストーリーはほとんど覚えていない。
翌日曜も体調不良のため、朝、義父の食事を出したあと10時頃まで寝ていた。それからモソモソ起き出し、クロの散歩に行く。帰宅後はクロに玄関先で待っててもらい、コロを連れてきて庭で遊ぶことにした。「コロちゃん連れてくるから待っててよ」「早くね」
「ボール投げるよ~」
「あたしがいただきっ」
「もっと投げて~」 「クロちゃん、すぐに横取りするよ」
「あらよっと」 「ボールはもういいや」
コロたちと遊び気分は盛り上がったが、午後にはついにダウンし寝ることにした。胸元にはクロ。
足の間にはコロ。
毛布をめくるとこんな状態。コロたちのおかげで、ポカポカで熟睡することができたためか、目が覚めたときには少し体調が良くなっていた。
ソンさんが来た日から突然始まった、クロの歯ぎしり。私がソンさんと遊んだ後は、特にひどくギリギリという音をさせる。もしかしてヤキモチ?と思い、しばらくソンさんのところに行かないことにした。すると、ナント歯ぎしりがピタッととまった。さて、そのソンさんのケージにはペットヒーターが入れてあったのだが、コードを引っ張り込み囓ってしまった。
ペット用ということで頑丈そうなコードではあるが、万が一のことを考え、違う物に変えることにした。
ヒーターの入れ替えのため、2週間ぶりにソンさんに再会する私。コロたちも、同じく約2週間ぶりの再会。
寝ていたソンさんの家を取ってみる。「アサガ キタアルカ? ミナサン オヒサシブリアルネ」
砂遊び用バケツに入れて遊ばせる。クロは、やっぱりバケツを囓る。 ガリガリガリ… (ソンさんのことを噛んではいけないことはわかっているので、バケツに八つ当たりしていると思われる)
「コロネエチャン ゲンキダッタアルカ」 ガリガリガリ…
「クロイノ ハギシリ ナオッタアルカ」
「ムッキ~」 ガリガリガリ…。 クロは歯ぎしり事件以来、娘から『嫉妬深い女』と呼ばれるようになっている。(娘がソンさんと遊ぶことは平気だが、私がソンさんと遊ぼうとするのはダメ~という態度をするのだ) この調子じゃ、クロはソンさんと仲良くなれないなぁ。
クロにまた歯ぎしりが始まるといけないので、ソンさんには短い対面でケージに帰ってもらった。
さて、これが新しいヒーター。
今度のはコードを引っ張り込むことが出来ないので安心だ。これでもう寒くないかな
先週の土曜日、星ヶ丘のクリスマスの飾りを見に行った。 が、星ヶ丘三越前に着き、ツリーの写真を撮っている時に、クロの嫌いな風が出てきていた。「風…?」
「匂いチェックがすんだら、もう帰ろう」 「もう?」
リースがいい感じ。
「クロちゃ~ん、せっかくクリスマスの飾りがあるんだからいい顔してよ~」 「風っ」
「こんなに風が吹いてきたから歩けなくなった」 「えぇぇぇぇぇぇ~っ」「お散歩は好きだけど、風は嫌いだもん」
リードを引っ張ったり「頑張れ、頑張れ」と声を掛けているうに、なんとか風がおさまり笑顔になる。「クリスマスの飾りのところで、そんな顔してほしかったよ」「だって、さっきは風があったんだからしかたがないよ」
そて、この日の夜、午前中にクロと歩いた星ヶ丘にパパと車で出かけた。
クロが「風が吹いてきたなぁ」と思い始めた三越前のツリー。
風と言っていた場所。
匂いチェックしていたところ。
同じ場所でも、昼と夜とでは全然雰囲気が違うなぁ。これからは、いろんな場所でイルミネーションが見られるから楽しみだ。
先週の金曜は父の誕生日だった。いつも実家に行くときは買い出しの手伝いなので、コロたちは連れていかないことが多い。が、この日はお祝いだったので一緒に行った。
ついてしばらくは家の中を走りまわり大興奮だったので、2階のベランダに連れていく。「ここならどれだけ走ってもいいよ」
金曜は一限しか授業のない娘。なので、学校帰りにケーキを買って電車で来ることになっていた。「そろそろお姉ちゃんが来る頃だよ」
娘が来た後、コロたちにはしばらく待っててもらって昼食を食べに行った。そして、帰ってきてからはケーキの時間。
「美味しそうだね~」 「わくわく」
「チョコケーキは食べれないからこっちね」
ワンコオヤツは、おじいちゃんからもらう。
ボール遊びをしたり走り回ったり、コロたちもすごく楽しそうだった。
夜、犬大好きの父から「コロちゃんたちまで来てくれて、本当に嬉しい誕生日だった」と電話があった。連れていって良かったなぁ。
本でみつけた公園、第6弾は、木曽三川公園センター。
ワン連れで来たのは初めて。
以前、一宮(愛知県)の木曽三川公園138タワーパークに行ったが、同じ木曽三川公園と言ってもそことは場所が全然違う。ここは岐阜県であり、ちょっと行けばすぐ三重県という所にある。
クロの後ろの方にある噴水の中に、ワイングラスがツリーのように並べてある。
「こんにちは~」
背の高い建物は展望タワー。ライトアップ期間は、この上から公園内のイルミネーションが眺められる。
楽しいね。
と~っても広い公園。たくさん歩くことができた。
公園の外の川沿いも、歩くところがいくらでもある。
公園内は家族連れなどでかなりの人出だが、川沿いはとても広いので、コロを連れて行っても大丈夫そうだ。平日に、コロも連れていってみようかな。
何見てるんだろ。見上げてる顔も笑顔。しっぽもクルン。
誰もいないから安心。 コロちゃん、跳んでるよぉ。
コロはひとりで走り回り、クロは離れたところで虫をみつけて遊んでいる。「あ、クロちゃん、あんなところに」
そして、クロを狙う。
「クロちゃん待て~」 まるでハンター。
クロともつれあって暴れた後は、仲良く並んで歩き出す。そして、そんな後ろ姿からも、楽しい気持ちが伝わってくる。
ふたりだから楽しいね。
外でもいつも、こんな笑顔を見せてくれるといいな。 ね、コロちゃん。
クロの誕生祝いにランに行くことにした。
この子は、ここのランのワンコちゃん。何度も会っているし、柵の向こうだから大丈夫。
「さぁ、コロちゃん遊ぶよ~」
ガウッてみたり、仲良く歩いてみたり…
猛スピードで走ったり…
立ち止まって同じものをみつめたり…
「ふたりって楽しいね」
誕生日前日の7日、クロの誕生祝い探しに、ポートメッセなごやで開催されていたクリエイターズマーケットに出店された【和んこ堂】さんに出かけた。
クロのもの…と言いながら、結局は自分たちのほしいものを購入。娘は、黒のパーカーとバッグ。
クロたちにはお揃いTシャツ。娘の買ったパーカーの後ろの柄と同じものが背中についている。
車にシール。後ろにもペタペタ貼ってあるので、今回は前に…。
他にも、名古屋限定シャチホコシール。名古屋に遊びに来た友達にあげようかな。
2010年版カレンダー。
おもしろ写真コンテントで作られたカレンダーなのだが、最後のページにクロも写っているのよ~ん。
先週、三越でクニオコレクションの販売があった。販売は年に1~2回になってしまったが、やっぱりクニオのものは可愛い~っ。
せっかく誕生日が日曜だったのに、パパは仕事、息子は試合、娘もおでかけということで、日中は平日と同じように私とコロクロで過ごした。
ケーキも、みんなはいないけど先に食べちゃおうね。
そして、和んこ堂さんで買ったおニューの服で近所をお散歩。
昨日は、コロちゃんも一緒に歩けて良かったね。
小さい頃ほどオモチャでは遊ばなくなったけど、プレゼント。
コロ・クロに1つずつと思っても、やっぱり2つとも横取り。「3歳になっても、クロちゃん変わらないんだから」「だってあたしの誕生日なんだもん」
昨日はケーキを食べたので渡さなかったが、今朝、もうひとつのプレゼントを渡すことにした。同じのが2箱あるのは、コロとクロに1箱ずつ買ったわけではない。実は、私と娘が別の日に別のお店で買った物が偶然同じだったのだ。数あるオヤツの中から同じ物を選んでくるなんて、やっぱり親子ということかしら
クロが箱を引っ張っているため、ぼけてしまって字が写らなかったが、左ふたつは愛犬用。右2つは愛犬家用である
クロちゃん、比べっこするのは3歳になっても変わらないね。
同じ物が同じ数なのに…
生まれたばかりのあなたの姿は知らないけれど、出会ったときは、こんなに小さな可愛い赤ちゃんだったね。
まんまるなお顔、まん丸なお目々…
その瞳にみつめられたら、連れて帰らずにいられなかったよ。
こんな小さなケースに入ってやってきたあなた。
3歳になって、こんなに大きく成長したね。コロ姉ちゃんがいるからか、いつまでもチビッコみたいな気がしていた。でも、こうやって写真を見ると、クロちゃんも立派なお姉さんだね。
1年に一度やってくる誕生日に、心から感謝するよ。生まれてきてくれてありがとうって。元気に育ってくれてありがとうって。これからもずっと幸せでありますように、それだけを願っているよ。
10/25に家族になった、リー・ソンさん。一週間くらいは環境に慣れさせるため、なるべく静かに…と言われていたので、コロたちとの対面はひかえていた。が、週末ついにご対面。
「こんにちは。やっと近くで会えたね」
なぜかバケツをかじり始めるクロ。
「ママサン。 クロイコ ガリガリ ウルサイアルヨ」
「アタシト アソビタイアルカ?」 あまりにも平気すぎるソンさんなので、かえって心配になりケージにかえす。
その後もソンさんを出すとクロが毎回大興奮。コロは大丈夫なのだが、クロの様子を見ていると、仲良く一緒にというのは難しそうだ。
そんなことを知ってか知らずか、ソンさんは相変わらずマイペース。初ハーネスにも動じない。「ねぇ、ソンさん。ハーネスつけたんだから、座ってないで歩いてね」
砂遊びがしやすいように大きめのバケツにかえてから、砂を投げるような仕草をするようになったソンさん。クロは相変わらずバケツをかじる。
実は最近、クロに問題が起きている。歯ぎしりをするようになったのだ。思い起こしてみると、歯ぎしりはソンさんが来てからだ。初めは寝ているときだけだったのだが、今は起きているときも、両手で顔を洗うような格好をしながらギリギリ音をさせている。
バケツを囓っているのも、イライラしているからなのかもしれない。もしかしてストレス?と思い、獣医さんに電話相談してみた。歯に何か引っかかってるとか、顎に異常がある時にも歯ぎしりをするが、ストレスから来ることもあるとのこと。もともとクロは、ものすごくヤキモチ焼きだ。しばらくクロの様子をみるため、私がソンさんのそばに行くのはやめようと思う。それで歯ぎしりが治ったら原因はやっぱり…。 というわけで、ソンさんの登場は当分なくなりま~す。
日本シリーズ第4戦。寒かったからか毛布の上の応援団。 後半ハラハラしたけれど、2勝2敗に持ち込み札幌に戻れることに決定。これで、札幌で日本一になれる可能性が出てきたわけだ。応援団さん、眠ってないで、今夜はしっかり応援頼みますよ~。