手作りうさぎ

大和芋で、うさぎの形のお饅頭を作った。
食紅を混ぜたお団子も横に並べてレイアウト
お皿を持っていたら、すぐにクロがやってきたので食べる前に記念写真。
写真を撮る間、じっとをみつめるクロ。
すぐによだれが出てきちゃったね。

みんなでお散歩

朝からしとしと降り続いていた雨だが、ふと外を見るとやんでいる。
「よしっ、今だ」とお散歩に。
いつもお外を歩いている時は、コロは、こちらの話しかけが全然耳に入らないのだが、今日はみんなでお散歩しているためか、「お座り」と言ってみたら座ることもできた。
みんなで歩くと楽しいねっ

雨の中

ジューちゃんは実家にいる時、雨の日は室内にあるシートでオシッコをする。
が、我が家に来ると、なぜかシートでオシッコをしてくれない。
いくらシートでするように工夫してもだめだ。
今日は、小雨が降り続きなかなかやまない。
仕方がない、レインコートを着てお散歩だ。

遊んで～

ジューちゃんは、ひとりで寝ている。
コロも眠くなってきた。
元気いっぱいなのはクロだけ。
コロの上に乗っかり「遊ぼうよ～」と、睡眠妨害しようとしている。
助けを求めるコロ。その困った顔が、可愛いぞ～っ。

賑やかな朝

３匹そろっての賑やかな朝。
コロ・クロは、ジューちゃんがいてもおかまいなしで、朝の恒例のガウガウをした後、やっとくつろぎタイムに入る。
みんなそろってお散歩に行こうかと思ったが、朝から小雨が降り続いている。
雨がやんだら、ちょっとだけ歩きに行こうか…。

優勝！！

日ハム、優勝、おめでと～　
夏に、札幌ドームまで行って、応援してきたかいがあったな～　
さぁ、日本シリーズめざして、また応援するぞっ

熱い視線

お姉ちゃんが、おやつを食べている。
みんな柵のところに並んで、無言の熱い視線を送る。
その真剣な眼差しに負け、お姉ちゃんのおやつの大部分が、わんこたちのものになった。

ジューちゃんが来た

父が家を留守にするので、一週間ジュリーを預かる。
突然の手術があったが、元気なので安心して預かることができるからよかった。
コロたちのガウガウが始まったら避難できるよう、ケージを設置。
初めての長いお泊りだけど、みんな仲良くね。

ねずみ色

先週、爆音バイクに出会って以来、またお散歩が嫌になっているコロ。お月見の夜、一度連れ出したが、あとはリードを見ると逃げ回っている。
今朝は、まだ寝ていたコロにリードをつけて坂道コースに出かけてみた。
初めは、クロにぴったりくっついて歩いていたが、途中から、車の音を聞くだけでめちゃくちゃにリードを引っ張り、そのたびに舌がねずみ色になっていた。
この調子では、坂道コースにもう一度慣れるまで、交差点挑戦コースはとても行けそうにないな～。

台風消滅

コロ・クロが一緒に棒をくわえて「台風の目」をしている写真を撮ろうと、わくわくしながら様子を見ていた。
が、そのうちコロは、かじっていた棒を抱えたまま、睡眠タイムに入ろうとしている。そしてクロは、棒を渡す前にもらっていた牛の爪をまたかじりだした。
「台風の目」ができる前に、台風は消滅した

台風の目

先日、娘が学校で捨てられようとしていた木の棒を、コロたちの遊び道具にしようともらってきた。
それを渡すと、コロがうれしそうにかじっていた。
そこに、「何それ～？　食べれる？(とは言っていないかもしれないが)」とクロがやってきた。
そうだ、この棒を２匹でくわえて走ったら、運動会の競技にある「台風の目」がやれそうだ。

その頃コロは

クロがシャボン玉で遊んでいる時、コロはじっと外を見ている。
コロの視線の先には。隣の会社に来ているが大きな音で、荷物を積んだり降ろしたりしている。
庭に出すとビクビクするが、いくらやが家の前で大きな音を出していても、ベランダにいれば平気だ。
でも、シャボン玉より、そちらの方が気になるらしい。

視線の先は

金城埠頭にある、無料のドッグランに行ってみようと準備をしていた。
が、その間に、だんだん日差しが強くなってきた。
そういえば、天気予報で、今日はまた真夏日になると言っていたのを思い出した。
やっぱり今日は、ドッグランは中止～。
どこかに出かけるのかと、ぴょんぴょんとびながら金魚のふんのようにぴったりとついてきていたクロちゃん、ごめんね。
かわりに、ベランダでシャボン玉をして遊ぶ。視線の先にはシャボン玉。いったい、いくつ食べるの～？

放心状態

のんびりしているコロ・クロ。
あれあれクロちゃん、放心状態ですか？
「お～い、クロちゃん」と呼ぶとハッとしたようにまた遊びだした。
が、君がかじっているのは靴下じゃないですか～。

美舟の露天風呂

美舟で食事をすると無料でに入れるらしい。
せっかくなので入ることにした。露天風呂の目の前は伊勢湾。
海岸からも道路からも、見えてしまいそう。
でも、あまりにもいい景色で開放的な気分になり、そんなことは全然気にならない。いや、仁王立ちになって、海に向かって何か叫びたいくらいだ（なんだ、この感情は)