最近、TwitterでRTしたニュースから。
いつものように、元記事は朝日新聞系列のニュースです。
少し私のコメントあり。
(11月6日)
和歌山県田辺市龍神村。
「紀州の屋根」と呼ばれる護摩壇山系から清流が流れるこの山深い田では、
「龍神黒米」が育っているそうです。
栄養価は高いが食感はいま一歩、と言われる黒米ですが、
龍神黒米は甘みがあり、パンの材料にもなるとか。
村は寒暖の差が大きく、美味しい米ができる条件が揃っているそうです。
いいな~、黒米。
私は玄米や古代米、雑穀も好きですね。
今年のGWに奈良・飛鳥で古代米セット買ったし。
あ、そうそう。
もう10年ほど前ですか、龍神村にドライブしたことがあります。
有名な龍神温泉(確か、美人湯)があり、
近くの定食屋で食べた川魚の「あまご」の塩焼き、
あれは絶品でしたね。
なんて。
話、それちゃいましたが。
(11月7日)
新潟県の柿と言えば、「おけさ柿」。
その本場は佐渡島・羽茂地区ですが、
この地区でおけさ柿の栽培が始まって今年で80年だそうです。
おけさ柿は「八珍柿」とも呼ばれるそうです。
種がないことから、「越後七不思議」に次ぐ8番目に珍しい物ということ。
とろけるような甘さが特徴だそうですが、実は渋柿。
だから、渋抜きが必要。
渋抜き作業は、JA羽茂の選果場で行われます。
最近は首都圏での認知度も上がり、
「まるは(羽茂)のおけさ柿」として、
ブランドイメージが高まっているそうですね。
この「おけさ柿」。
私はこの記事を見るまでは知りませんでした。
農林水産省の調査では、2011年の柿の収穫量は、
和歌山県が47200tで1位、次いで奈良県。
私が住む大阪の近隣が大健闘なので、
新潟産のは入って来ないのかなー。
新潟県は8位だそうですね。
今、うちの冷蔵庫には、
職場の同僚に頂いた自家製の柿があります。
秋らしい風情、味も美味。
ああ、いい季節やな~
いつものように、元記事は朝日新聞系列のニュースです。
少し私のコメントあり。
(11月6日)
和歌山県田辺市龍神村。
「紀州の屋根」と呼ばれる護摩壇山系から清流が流れるこの山深い田では、
「龍神黒米」が育っているそうです。
栄養価は高いが食感はいま一歩、と言われる黒米ですが、
龍神黒米は甘みがあり、パンの材料にもなるとか。
村は寒暖の差が大きく、美味しい米ができる条件が揃っているそうです。
いいな~、黒米。
私は玄米や古代米、雑穀も好きですね。
今年のGWに奈良・飛鳥で古代米セット買ったし。
あ、そうそう。
もう10年ほど前ですか、龍神村にドライブしたことがあります。
有名な龍神温泉(確か、美人湯)があり、
近くの定食屋で食べた川魚の「あまご」の塩焼き、
あれは絶品でしたね。
なんて。
話、それちゃいましたが。
(11月7日)
新潟県の柿と言えば、「おけさ柿」。
その本場は佐渡島・羽茂地区ですが、
この地区でおけさ柿の栽培が始まって今年で80年だそうです。
おけさ柿は「八珍柿」とも呼ばれるそうです。
種がないことから、「越後七不思議」に次ぐ8番目に珍しい物ということ。
とろけるような甘さが特徴だそうですが、実は渋柿。
だから、渋抜きが必要。
渋抜き作業は、JA羽茂の選果場で行われます。
最近は首都圏での認知度も上がり、
「まるは(羽茂)のおけさ柿」として、
ブランドイメージが高まっているそうですね。
この「おけさ柿」。
私はこの記事を見るまでは知りませんでした。
農林水産省の調査では、2011年の柿の収穫量は、
和歌山県が47200tで1位、次いで奈良県。
私が住む大阪の近隣が大健闘なので、
新潟産のは入って来ないのかなー。
新潟県は8位だそうですね。
今、うちの冷蔵庫には、
職場の同僚に頂いた自家製の柿があります。
秋らしい風情、味も美味。
ああ、いい季節やな~