今夜もTwitterでRTした農産物・エコニュースを。
元記事は、それぞれ朝日新聞と京都新聞のデジタル版です。
(5月10日)
新潟県のエコの話題。
もみ殻を固めた燃料「モミガライト」。
これを使ってビニールハウスを暖めて野菜を育てる実験を、
JA越後ながおかが続けているそうです。
厄介者扱いされることもあるもみ殻、
新エネルギーへの期待が高まりますね。
(5月10日)
京都府の話題。昨夜に引き続き、京野菜に関してです。
幻の京野菜と言われた「大内カブラ」の葉を使い、
北桑田高校・美山分校(京都府南丹市)の農業クラブが、
漬物を開発したそうです。
ほろ苦く、シャキッとした歯ごたえが特徴。
今後、美山の特産化に結び付けたいとのことです。
急に真夏になったような暑い日が続きますが、
気温の上昇とともに、
農産物の旬な話題も増えてくるでしょうね。
ちなみに、小説。
4月始めの応募以来、全然書いていません(笑)。
気が向くまで、小休止っと。
3月の応募分が、そろそろ一次選考の結果発表かなー、
なんて思いつつ…楽しみですね。
元記事は、それぞれ朝日新聞と京都新聞のデジタル版です。
(5月10日)
新潟県のエコの話題。
もみ殻を固めた燃料「モミガライト」。
これを使ってビニールハウスを暖めて野菜を育てる実験を、
JA越後ながおかが続けているそうです。
厄介者扱いされることもあるもみ殻、
新エネルギーへの期待が高まりますね。
(5月10日)
京都府の話題。昨夜に引き続き、京野菜に関してです。
幻の京野菜と言われた「大内カブラ」の葉を使い、
北桑田高校・美山分校(京都府南丹市)の農業クラブが、
漬物を開発したそうです。
ほろ苦く、シャキッとした歯ごたえが特徴。
今後、美山の特産化に結び付けたいとのことです。
急に真夏になったような暑い日が続きますが、
気温の上昇とともに、
農産物の旬な話題も増えてくるでしょうね。
ちなみに、小説。
4月始めの応募以来、全然書いていません(笑)。
気が向くまで、小休止っと。
3月の応募分が、そろそろ一次選考の結果発表かなー、
なんて思いつつ…楽しみですね。