今夜もTwitterでRTした農…じゃなくて、自然ニュースを。
元記事は、それぞれ産経新聞と朝日新聞のデジタル版です。
日付は、配信された日です。
詳細は、元記事を見て下さいね。
(7月13日)
滋賀県・琵琶湖で新種の微生物が続々と発見。
独自の生物進化ルートに熱い視線、という話題です。
ゲンゴロウブナやビワマスなどの固有種が数多く生息する琵琶湖で、
平成18~24年度の7年間に50種類もの微小生物の新種が発見されたそうです。
世界各国の専門家も注目。
琵琶湖は400万年にも及ぶ、歴史の長い「古代湖」の一つ。
その環境は周囲から隔離された空間だけに独自の生物進化を遂げ、
多くの固有種を育む舞台となるとのこと。
(7月14日)
三重県鳥羽市の鳥羽水族館の話題です。
「へんな生きもの研究所」が登場。
独特で奇妙な水生生物が約55種300匹のほか、
標本や映像でも紹介されているそうです。
鳥羽水族館は今年のGWに行きましたが、85本脚の多足ダコは特に印象深かったです。
というのも、30年近く前の小学校の修学旅行で行った時も、
同じ標本がありましたからね。
水族館の歴史を感じるとともに、新たなコーナーにも期待です。
明日は、海の日(かな?)。
水の中は不思議がいっぱい。
たぶん明日は、海(か湖)に行きます!
元記事は、それぞれ産経新聞と朝日新聞のデジタル版です。
日付は、配信された日です。
詳細は、元記事を見て下さいね。
(7月13日)
滋賀県・琵琶湖で新種の微生物が続々と発見。
独自の生物進化ルートに熱い視線、という話題です。
ゲンゴロウブナやビワマスなどの固有種が数多く生息する琵琶湖で、
平成18~24年度の7年間に50種類もの微小生物の新種が発見されたそうです。
世界各国の専門家も注目。
琵琶湖は400万年にも及ぶ、歴史の長い「古代湖」の一つ。
その環境は周囲から隔離された空間だけに独自の生物進化を遂げ、
多くの固有種を育む舞台となるとのこと。
(7月14日)
三重県鳥羽市の鳥羽水族館の話題です。
「へんな生きもの研究所」が登場。
独特で奇妙な水生生物が約55種300匹のほか、
標本や映像でも紹介されているそうです。
鳥羽水族館は今年のGWに行きましたが、85本脚の多足ダコは特に印象深かったです。
というのも、30年近く前の小学校の修学旅行で行った時も、
同じ標本がありましたからね。
水族館の歴史を感じるとともに、新たなコーナーにも期待です。
明日は、海の日(かな?)。
水の中は不思議がいっぱい。
たぶん明日は、海(か湖)に行きます!