由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

農・エコニュース219…。冬に旬の「夏」?小説云々。

2014-12-26 22:38:08 | 日記
今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。




(12月26日)
宮崎県の話題。
宮崎市で県特産の柑橘類である「日向夏」の出荷が、
始まっているそうです。

ハウスものから露地ものまで、出荷は春まで続くとのこと。
旬は名前と違って、冬から春だそうです。




柑橘系と言えば、寒い冬の風物詩、炬燵とみかん。
子供の頃は、爪が黄色くなるまでたくさん食べた記憶も…(笑)。
でも今となっては、
減りつつある風景かもしれませんね。




さて。
今夜は久しぶりに小説執筆のお話を。
現在、文学賞の選考状況は、
二次選考中の長編と一次選考中の短編があります。
結果が楽しみですね☆

この年末年始は春の応募に向けて、
ゆったりと充電しつつ、気ままに書けたらいいなと思います。
のんびり読書もしたいですね。
明日の仕事帰りにでも、本屋さんに寄ろうっかな、なんて。
気分は徐々に、お休みモード突入です…。
コメント
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