今夜もTwitterでRTした農・エコニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(1月28日)
京都府の話題。
昆虫食や現在の食生活を見直す狙いで、
京都市の京エコロジーセンターで昆虫料理のイベントが開かれたそうです。
日本では長野県などで蜂の子やイナゴが食べられており、
国連食糧農業機関(FAO)によると、
東南アジアなど世界で伝統食とされる昆虫は約1900種。
一昨年には、今後の人口増に伴い、
昆虫を有望な食料源として推奨する報告書を発表したとのこと。
虫だけに、無視できぬ話題です(笑)。
さて。
今度は、久々に小説の文学賞選考の話題。
昨年の初秋に応募した文学賞の二次選考結果が、
サイトで発表されていました。
結果は、残念ながら落選。
最終候補に進む10作品に残れずでした。
とは言え、今回で6度目の文学賞二次選考。
2年前には三次選考も経験しましたが(第4回野性時代フロンティア文学賞)、
なかなか壁は厚いですね。
現在、選考の結果待ちの小説が他にもあります。
まだまだ楽しみは続きます~☆
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(1月28日)
京都府の話題。
昆虫食や現在の食生活を見直す狙いで、
京都市の京エコロジーセンターで昆虫料理のイベントが開かれたそうです。
日本では長野県などで蜂の子やイナゴが食べられており、
国連食糧農業機関(FAO)によると、
東南アジアなど世界で伝統食とされる昆虫は約1900種。
一昨年には、今後の人口増に伴い、
昆虫を有望な食料源として推奨する報告書を発表したとのこと。
虫だけに、無視できぬ話題です(笑)。
さて。
今度は、久々に小説の文学賞選考の話題。
昨年の初秋に応募した文学賞の二次選考結果が、
サイトで発表されていました。
結果は、残念ながら落選。
最終候補に進む10作品に残れずでした。
とは言え、今回で6度目の文学賞二次選考。
2年前には三次選考も経験しましたが(第4回野性時代フロンティア文学賞)、
なかなか壁は厚いですね。
現在、選考の結果待ちの小説が他にもあります。
まだまだ楽しみは続きます~☆