今夜はちょっと趣を変えまして、
紅葉の季節を迎えた京都を訪れた話題を。
さて。
職場の休みを利用して、京都市内にある京都大学の学園祭に行ってきました。
吉田キャンパスで毎年11月に開かれる京都大学11月祭。
コロナ禍の影響で3年ぶりに来場者を受け入れる開催ですが、
今年で64回目となるそうです。
今年は11月19〜22日の4日間の開催ですが、エリアによって事前予約が必要。
対面とオンラインを含むハイブリッド開催で、コロナ禍の影響がうかがえますね。
この写真は、京都大学に到着した15時過ぎに撮影した時計台と紅葉の写真です。
Twitterでもアップしましたが、
日に照らされた時計台と晩秋の赤い紅葉が青空に映えていましたね。
ここから道路を挟んで南のキャンパスに向かい、学園祭で賑わうエリアへ。
秋色に色付くキャンパスの木々を見上げたりしながら、
大音量の特設ステージの歌声が響く中、あれこれ見ながら散策。
縄跳びのパフォーマンスや演劇、ミニコンサートなど、
学生たちがこの日のために練習してきた努力の賜物を楽しんできました。
キャンパス近くの銀杏並木は黄色く色付き、秋の深まりを実感しました。
街を歩く人も秋の装いでしたが、間近に迫る冬の雰囲気も感じましたね。
キャンパスの掲示板は混沌として、さすが京都大学。笑
17時過ぎに見終わった頃にはすっかり陽も落ち、時計が輝いていました。
中にある京都大学サロンでしばし休憩したりして、ゆるりと過ごしました。
最近は、コロナ禍ですっかりお出掛けの機会が減ってしまいましたが、
久しぶりの京都を満喫しました。
今夜は、もう一つ。
前にもお伝えした由流里舎農園附属note畑(私のnoteアカウント)ですが、
私が執筆した長編ミステリー小説の続編や映画・演劇化の裏話など、
一部有料ですが読むことができます。
そのnoteアカウントを昨日、
私のTwitterのプロフィール欄から直接アクセスできるようにしました。
私のブログ(由流里舎農園)とともにTwitterとリンクさせましたので、
これまで以上に読みやすくなったと思います。
もし、機会がありましたらご覧下さいね。
紅葉の季節を迎えた京都を訪れた話題を。
さて。
職場の休みを利用して、京都市内にある京都大学の学園祭に行ってきました。
吉田キャンパスで毎年11月に開かれる京都大学11月祭。
コロナ禍の影響で3年ぶりに来場者を受け入れる開催ですが、
今年で64回目となるそうです。
今年は11月19〜22日の4日間の開催ですが、エリアによって事前予約が必要。
対面とオンラインを含むハイブリッド開催で、コロナ禍の影響がうかがえますね。
この写真は、京都大学に到着した15時過ぎに撮影した時計台と紅葉の写真です。
Twitterでもアップしましたが、
日に照らされた時計台と晩秋の赤い紅葉が青空に映えていましたね。
ここから道路を挟んで南のキャンパスに向かい、学園祭で賑わうエリアへ。
秋色に色付くキャンパスの木々を見上げたりしながら、
大音量の特設ステージの歌声が響く中、あれこれ見ながら散策。
縄跳びのパフォーマンスや演劇、ミニコンサートなど、
学生たちがこの日のために練習してきた努力の賜物を楽しんできました。
キャンパス近くの銀杏並木は黄色く色付き、秋の深まりを実感しました。
街を歩く人も秋の装いでしたが、間近に迫る冬の雰囲気も感じましたね。
キャンパスの掲示板は混沌として、さすが京都大学。笑
17時過ぎに見終わった頃にはすっかり陽も落ち、時計が輝いていました。
中にある京都大学サロンでしばし休憩したりして、ゆるりと過ごしました。
最近は、コロナ禍ですっかりお出掛けの機会が減ってしまいましたが、
久しぶりの京都を満喫しました。
今夜は、もう一つ。
前にもお伝えした由流里舎農園附属note畑(私のnoteアカウント)ですが、
私が執筆した長編ミステリー小説の続編や映画・演劇化の裏話など、
一部有料ですが読むことができます。
そのnoteアカウントを昨日、
私のTwitterのプロフィール欄から直接アクセスできるようにしました。
私のブログ(由流里舎農園)とともにTwitterとリンクさせましたので、
これまで以上に読みやすくなったと思います。
もし、機会がありましたらご覧下さいね。