今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(11月27日)
兵庫県の話題。
西脇市黒田庄町では、田んぼに残る稲わらを農機で箱形に梱包しているそうです。
町特産の「黒田庄和牛」の飼育農家が集める稲わらは、
もう一つの特産である最高峰の酒米「山田錦」とのこと。
黒田庄和牛は但馬牛を素牛とする兵庫県産ブランド牛の一つで、
稲わらとの資源循環に貢献しているそうです。
この山田錦の稲わらで和牛を育む循環システムは、
1998年頃から西脇市との合併前の旧黒田庄町が「有機の里づくり」を掲げ、
本格化したとのこと。
さて。
また新しく私が執筆した記事の雑誌掲載がありましたので、ご報告致します。
『健康管理』2022年12月号(第69巻12号)、保健文化社ですね。
p24〜p39にわたり怒涛の16ページでドドーンと掲載されております。
記事タイトルは「歯科医からの提案ー職場における労働衛生管理と健康管理ー」。
私はいわゆる産業歯科医ではないですが、
健康的かつ快適に仕事をできるための提案を、
いくつかのトピックスを挙げて、歯科的な観点から論じさせて頂きました。
もし機会がありましたら、是非お読み下さい。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(11月27日)
兵庫県の話題。
西脇市黒田庄町では、田んぼに残る稲わらを農機で箱形に梱包しているそうです。
町特産の「黒田庄和牛」の飼育農家が集める稲わらは、
もう一つの特産である最高峰の酒米「山田錦」とのこと。
黒田庄和牛は但馬牛を素牛とする兵庫県産ブランド牛の一つで、
稲わらとの資源循環に貢献しているそうです。
この山田錦の稲わらで和牛を育む循環システムは、
1998年頃から西脇市との合併前の旧黒田庄町が「有機の里づくり」を掲げ、
本格化したとのこと。
さて。
また新しく私が執筆した記事の雑誌掲載がありましたので、ご報告致します。
『健康管理』2022年12月号(第69巻12号)、保健文化社ですね。
p24〜p39にわたり怒涛の16ページでドドーンと掲載されております。
記事タイトルは「歯科医からの提案ー職場における労働衛生管理と健康管理ー」。
私はいわゆる産業歯科医ではないですが、
健康的かつ快適に仕事をできるための提案を、
いくつかのトピックスを挙げて、歯科的な観点から論じさせて頂きました。
もし機会がありましたら、是非お読み下さい。