今夜のゆるり話…『保健の科学』連載第3回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。

ようやく春らしい暖かな日差しを感じ、
遅ればせながらマフラーを外すことができました。
いやー、ほんと。寒さが苦手なんです。笑




さて。
その雑誌は『保健の科学』2023年3月号（Vol.65）。
出版社は、杏林書院です。
p189〜p193の5ページにわたり、私の記事が掲載されております。







連載タイトルは「歯と口の健康を考えるー健康でよりよい生活をめざしてー」。
今回の第3回の記事タイトルは「口臭予防と健康のかかわり」です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『らくゆくスタイル』連載第5回（最終回）掲載情報。

今夜はちょっと趣を変えまして、
話題をもう一つ。

WEBマガジンの私の連載記事が、新しく掲載されました。
先月に引き続き、バリアフリー情報サイト「らくゆく」での掲載です。




さて。
そのWEBマガジンは「らくゆく」サイト内にある『らくゆくスタイル』。
この2023年3月10日配信号に、私の連載記事が掲載されています。
今回でいよいよ最終回を迎えますね。

連載タイトルは「超高齢化社会における歯科とバリアフリー」
最終回の今回の記事タイトルは「バリアフリーと訪問歯科の関わり」です。



今回もサイトのスクショを貼り付けました。
あくまでもスクショ画像ですので、ここからは開けませんが…。




今回の記事の概要についてですが、
いわゆる「訪問歯科」について、わが国での実施状況の現状などのほか、
車いすユーザーの方々がどう活用していけばよいかなど、
ご提案などをさせて頂きました。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

『ミュータンス・ミュータント』百景（ももけい）、始めました。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の長編ミステリー小説の新しい二次創作作品の話題を。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』。
出版は、幻冬舎ルネッサンス新社（現・幻冬舎ルネッサンス）ですね。
2017年に単行本、2021年に文庫改訂版が出版されました。




これまでの主な二次創作として、以下の作品たちがあります。
・2021年7月
映画作品「ミュータンス・ミュータントTHE MOVIE 20年越しの正義」。
「ミュータンス・ミュータントTHE MOVIE」製作委員会の製作。
現在もYouTubeで配信中です。

・2021年8月
演劇作品「ミュータンス・ミュータント」。
ふるーつぽんち軍団、脚本・中村安璃。
横浜の小劇場「STスポット」で舞台公演、満員御礼でしたね。

・2022年9月
続編小説『ミュータンス・ミュータントⅡ 珊瑚の欠片』。
由流里舎農園附属note畑（私のnoteアカウント）で公開中。

映画、演劇作品、そして続編小説と、
着実に物語は進化し続けています。




さて。
先日、附属note畑でもお伝えしましたが、
このたび、スピンオフ的小説『ミュータンス・ミュータント』百景を始めました。
本編の行間の隙間を埋めるような、言わば〝隙間小説〟。
個性的な登場人物たちの〝その後〟などを中心に、
新しく仮想世界を紡いでいこうと思います。

「百」は必ずしも100でなく、たくさんという意味もありますね。
作家・太宰治の「富嶽百景」をご存知の方も多いと思います。
百景をそのまま「ひゃっけい」と読むと普通過ぎて味気ないので、
ちょっと可愛く（？）「ももけい」と読むことにしました。笑

すでに本日3月11日から第1話となる「百景episode1」を公開しています。
タイトルは「麻衣の舞」。
分かる方には分かると思います。

附属note畑にも書きましたが、
本編を読んで頂いたことを前提に物語を紡ぎますので、
登場人物の詳細な説明はありません。
本編を読んで下さった方々が面白く読める作品にしたいと思っています。






ちなみにこの写真は昨年5月、滋賀県の琵琶湖畔にある山上で撮影した景色です。
伊吹山や霊仙山、西の湖など、湖国にある数多くの名山や名所が写り、
百景に相応しい写真と思いませんか？

だいたい5000字未満の短編形式で、サクッと読める作品たちにしたいと思っています。
基本、有料（100円）ですが、冒頭部分は無料でお気軽に読むことができます。
物語の内容は、気まぐれで追加や変更をするかもしれません。
何せ、ゆるりとフレキシブルな由流里舎ですから。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『ゆたかなくらし』連載第4回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。

ようやく春らしい暖かな日差しを感じるようになり、
雪柳の小さな白い花がポロポロとほころび始めた今日この頃、
遅ればせながら、ようやくマフラーを外すことができました。
いや、ほんと。寒さが苦手なんですよね…笑。




さて。
その雑誌は『ゆたかなくらし』2023年4月号（No.489）。
全国老人福祉問題研究会・編集、時潮社・発行です。

「わが国唯一の高齢期福祉・介護総合誌」と表紙に書かれていますね。
p40〜p42の3ページにわたり、私の記事が掲載されています。






連載タイトルは「超高齢化社会における歯と健康のかかわり」。
第4回の今回の記事は「しっかり咀嚼して認知症予防」の見出しで始まります。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『おいしい健康』連載第3回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。

今年は野菜・果物から宇宙に至るまで、
多彩なジャンルで私の記事が雑誌に掲載されていますが、
今回は栄養系の雑誌になります。




さて。
その雑誌は『おいしい健康』（株式会社おいしい健康）3月6日配信号。
この「よむ、えいよう」のコーナーで、私の連載記事が掲載されております。
管理栄養士さんなどが主な読者の雑誌ですね。



サイトのスクショ画像です。
この雑誌の一部に「よむ、えいよう」コーナーがあります。

連載タイトルは「健康的においしく食べるために〜歯科医からの提案〜」。
今回の記事タイトルは「口の機能をチェックする7つの評価項目と食事の工夫」です。




皆さんは、オーラルフレイルという言葉をご存知でしょうか？
自治体などの統計調査では、認知度が50%にも満たないそうです。
とは言え、今後の超高齢化社会では大切なキーワードの一つとなる言葉です。
そんなオーラルフレイルについて歯科医師として論じさせて頂きました。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。