由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

今夜のゆるり話…『Will Friends(ウィルフレンズ)』連載第2回掲載情報。

2023-10-20 18:30:49 | 日記

今夜もちょっと趣を変えまして、

私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。

またまた連日の記事掲載ですね。

 

 

 

そのサイトは『Will Friends(ウィルフレンズ)』10月20日配信号。

サイトの運営団体は、一般社団法人日本看護学校協議会共済会です。

サイトのスクショ画像です。

看護師さんや看護学生さんなどがお読みになるサイトですね。

 

 

 

連載タイトルは、ちょっと長めです。

ホントは病院歯科医に聞いてみたかった!「口腔ケアのギモン」。

 

第2回目の今回の記事タイトルは、

「口腔ケアで患者さんの誤嚥性肺炎を防ごう!(2)」です。

つまり、前回の(1)の続きですね。

 

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

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今夜のゆるり話…『NurSHARE(ナーシェア)』連載第3回掲載情報。

2023-10-19 21:33:30 | 日記

今夜もちょっと趣を変えまして、

私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。

連日の掲載報告ですね。

 

 

 

さて。

そのサイトは『NurSHARE(ナーシェア)』10月19日配信号です。

運営元は、株式会社南江堂ですね。 

 

前回の第2回は先月、

仙台で開催された学会の出張で宿泊していたホテルからご報告しました。 

今夜は、いつもの大阪からお届けします。

私の連載のサムネイルのスクショ画像ですね。

この濃い緑色は、好きな苔をイメージした私のリクエストです。

 

 

 

 連載タイトルは「エビデンスでみる歯・口と健康のかかわり」。

第3回の今回の記事タイトルは「口腔の健康とフレイル」です。

 

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

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今夜のゆるり話…『ビジケア』連載第3回掲載情報。

2023-10-18 18:02:22 | 日記

今夜もちょっと趣を変えまして、

私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。

 

金木犀が心地よく香る季節になりましたね。

街を歩いていても、街路樹や公園の片隅に植えてあったりして、

突然の芳香に驚く時があります。

探してみると、特徴的なオレンジ色の小さな花はすぐに見つかりますね。

「こんな所に金木犀があったんや〜」と嬉しくなります。

 

 

 

さて。

そのサイトは『ビジケア』10月17日配信号。

株式会社ビジケアの訪問看護経営マガジンです。

「訪問看護師・管理者・経営者に贈るウェブメディア」とサイトに書かれています。

サイトのスクショ画像です。

 

 

 

連載タイトルは「訪問看護師向け歯科医師連載」。

第3回の今回の記事タイトルは、

「訪問看護の際に知っておきたい歯科と薬剤の関係」です。

 

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

 

 

 

ちなみに、この金木犀の写真は今日のお昼休みに撮影。

Twitter(現X)にもアップしました。

道端に植えてあり、不意にやってきた芳香で気付きました。

青い秋空にオレンジ色の金木犀の花が映えますね。

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今夜のゆるり話…『保健の科学』連載第10回掲載情報。

2023-10-16 20:53:53 | 日記

今夜もちょっと趣を変えまして、

私の連載記事が新しく雑誌に掲載された話題を。

ついにこの連載も、節目の第10回を迎えましたね。

 

 

 

さて。

その雑誌は『保健の科学』2023年10月号(Vol.65)。

出版社は、杏林書院です。

p695〜p698の4ページにわたり、私の記事が掲載されております。

 

 

 

連載タイトルは「歯と口の健康を考えるー健康でよりよい生活をめざしてー」。

第10回の今回の記事タイトルは「歯の名称と役割」です。

 

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

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今夜のゆるり話…小説読み書き談義・其の参。

2023-10-14 22:57:09 | 日記

今夜もちょっと趣を変えまして、

私の小説に関する云々についてです。

今回は前回に引き続き、私が〝読んだ〟小説のお話を。

 

 

 

さて。

前回の其の弐では、

大学生の時に小説の読書三昧の日々が始まったお話をしました。

そして、角川ホラー文庫との出会いですね。

 

それまで特にホラーが好きとか、そんなつもりはなかったのですが、

怖いもの見たさというか、好奇心が刺激されたのでしょうか。

とにかく本屋さんで、あの黒い表紙に惹かれてしまったのですね。

 

最初に読んだのは、今思えばどの作品だったかなぁ…。

とにかく読んだ作品で印象深かったものを記しますね。

・『転校生』森真沙子

・『腐蝕』竹本健治

・『リング』鈴木光司

・『らせん』鈴木光司

・『ループ』鈴木光司

・『仄暗い水の底から』鈴木光司

・『女友達』新津きよみ

・『パラサイト・イヴ』瀬名秀明

・『蟲』坂東真砂子

 

 

 

 

鈴木光司さんが4作品入りましたが、

『リング』シリーズの完結編『ループ』の単行本が出た時だったかな、

(『らせん』だったかもしれません)

大阪・梅田の紀伊國屋書店で鈴木さんのサイン会があって、

購入した単行本を携えて鈴木さんにサインを頂き、握手もしてもらいました。

とても大きくて分厚い手(!)だったのが印象的でしたね。

 

とてもいい思い出なのですが、以前実家に帰った時にこのサイン本を探したら、

あれ?あるはずの本棚にない?どこにもない??

親が捨ててしまった可能性もなきにしもあらずですが、

また探してみようと思います。

 

鈴木さんのデビュー作『楽園』も後に読みましたが、

これも面白かったですね。

 

あと、坂東真砂子さんで言うと、

『桜雨』『死国』も面白く読ませて頂きました。

 

 

 

 

私が本屋さんで選ぶ本の一つの傾向として、

これまでの読書歴で何か気付きませんか?

 

答えは、タイトルが短い作品。

 

特に意識しているわけではないですが、

購入に至らなくても、手にとる率は高いと思います。

 

その頃読んだ、これもコワイ系の小説ですが、面白かった作品をもう一つ。

この作品もタイトルが短いですね。

・『蒼夜叉』高橋克彦

 

兎にも角にも、大学生の頃はたくさんの小説を読みましたね。

何しろ歯科大学は6年制で、学生時代も長い!からなぁ…。

続きはまた後日。

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