何年もみた事が無い蛍。其の存在さえ忘れかけていた。
こむぎさん、紅蓮さんのブログで蛍の映像を見て、
今年は是非見たいと願った。
念じれば通じる。友人に「蛍狩りに行かない」と
誘われた。場所は生田緑地公園。
雄の蛍は空中を飛びながら、雌は木の葉や水辺に止まって
発光しながら、相手を呼び合っている。
一週間という、ともに短い命を精一杯輝かせながら
光っては消え、消えては光る、やさしい幻想的なひかり。
まるで淡雪が消え入るように、光が消え、又光っていた。
「撮影禁止、光るものは蛍の営みを阻害します」と書かれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
平家螢は既に絶滅したとか。源蛍もかなり減少している。
この環境を是非守りたいものだ。
こむぎさん、紅蓮さんのブログで蛍の映像を見て、
今年は是非見たいと願った。
念じれば通じる。友人に「蛍狩りに行かない」と
誘われた。場所は生田緑地公園。
雄の蛍は空中を飛びながら、雌は木の葉や水辺に止まって
発光しながら、相手を呼び合っている。
一週間という、ともに短い命を精一杯輝かせながら
光っては消え、消えては光る、やさしい幻想的なひかり。
まるで淡雪が消え入るように、光が消え、又光っていた。
「撮影禁止、光るものは蛍の営みを阻害します」と書かれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
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平家螢は既に絶滅したとか。源蛍もかなり減少している。
この環境を是非守りたいものだ。
いいなぁ!
暗闇の中にふうわりふうわり黄色い光の見せて飛ぶのは風情がありますね。
こちら、田舎ですがかなり山の方に行かないと見ることが出来ません。
昔は、小川のふちや、田圃にもいたのですが、自然のままだと農薬などでいなくなってしまうのですね。
カワニナを飼って、ホタルの飼育保存に力を入れている地域もありますね。
調布も、わさび田の近くで、前は簡単に見られる場所だったのだけど。生田ですか。近いの?
私は残念ながら今年は見れませんでした。
昨年は上賀茂神社に行き、蛍を追っかけて、幻想的な光を楽しみましたが・・・
手のなかに蛍を捕まえましたよ。もちろんすぐ放しました。
滋賀県にも蛍の里があるようなので来年の楽しみに取っておきます。
環境を大切に守りたいものですね。
昔は普通に観られたのに、農薬で居なくなってんですね。
ところでカワニナってなんですか?
幻の蛍狩りに行けました。ありがとう。
調布の秘密の場所は、とても私には
行けそうも無いので諦めていたんです。
生田は、小田急線向ヶ丘遊園で下車
徒歩10分ぐらい山の上に登って行きます。
ちゃんと整理された緑地帯で、蛍が絶滅
しないように市で保護しているようです。
蛍を手で捕まえられるなんて、やったこと
ありません。なんだか羨ましい。
やはり奈良や京都のほうが自然保護が
確りしているのでしょうか。
東京で蛍なんて見たこと無いですもの。
生田はこの蛍の時期だけ「蛍の国」と銘打って
市民に開放しています。
でも、監視が厳しいので大変ですが。
それくらい厳しくしないと、逆に保護できない
のでしょうけど。
蛍のひかりと飛び方は、幻想的で優雅でいいですよね
15日のお稽古お休みしますので、宜しくお願いします。
玉川上水、 昔小平の恋ヶ窪あたりで
よく飛んでいました。今は殆ど見かけ
ないそうですよ。
15日のお休み了解しました。
お早うございます。
カワニナは、ホタルの幼虫のえさになる貝です。
上のサイト。お時間のあるときご覧下さい。
源氏ホタルや平家ホタルは水生ですが
陸生のヒメホタルに 是非一度会いたいと思います
都市部では 名古屋や大阪
東京でも多摩の方にはいるらしいです
森の中で ひっそり暮らしている種類ですから
我々には 所在は内緒らしいです
「ホタルの木」ってあるのご存知ですか
熱帯の森の奥に1本の木に 数万のホタルが光続けるhttp://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200502/1108633952.html
海野和男氏の「ホタルの木」と言う写真集は
思いを遠くに飛ばしてくれます