トゥールーズの町はばら色の町と呼ばれている。
サンタマグノア デルフィオーレ教会
ばら色の町と言われる理由は
夕日が沈む時、この協会の塔がばら色に輝くと
地元の人は誇らしげに言うとか。
教会の正面。建物自体が芸術品。

夕日を浴びて教会の塔は美しく輝いた。
サンタマグノア デルフィオーレ教会
ばら色の町と言われる理由は
夕日が沈む時、この協会の塔がばら色に輝くと
地元の人は誇らしげに言うとか。
教会の正面。建物自体が芸術品。

夕日を浴びて教会の塔は美しく輝いた。

いつまでもたたずんで眺めていたい気がします。
蘭さんもそうなさったのでしょうね。
フランスのたびの数々の美しい場所のご紹介、その都度、楽しく拝見していました。
有り難うございます。
外国は古いもの(建物とか・・)を よく残していますよね
引きかえ日本では・・・(何とか残されてはいますが・・)
比べ物にならないレベルです
この様な「塔」を見たら 即 思ってしまいます
もしかして
「オーロラ姫」が眠っているかも・・・(笑)
ありがとうございます。
写真を勉強して、もう少しましな写真が
撮れる様にしたいと考えていますが
なかなか足を踏み出せません。
今回の旅では特に感じました。
あって、城や街並みが見事に残っていますね。
日本はもう少し新しいにしても、明治維新の
ときに城を破壊しなければ、もう少し残って
いたでしょうに、残念です。
この塔は教会ですが、カルカッソンヌの城塞の
塔はほんとうにオーロラ姫が出てきそうでしたよ。
トゥールーズの町はばら色の町と呼ばれている。
その理由は、6角形の教会の塔が夕日を浴びると
ばら色に輝くからと、読んだ記憶があります。
この写真を見ただけでも、綺麗ですもの、
本物はもっと綺麗なんでしょね。
そう、そう、この塔は6角形でしたよ。
夕日を浴びた塔とその前の時間に撮った
塔では輝きが違うでしょ。
正面の入り口も素敵でした。写真をちゃんと
撮れる様にしなくちゃと、痛感しています。