潮の香り

潮の香りって海岸や沖合い、港などによってもそれぞれの香りが違うよね、 それが感じられれば貴方も海族の仲間入りです。

おったがやー食ったがやー

2014年01月29日 09時59分18秒 | 日記
9時にパチ屋に向かおうと車に乗り込むと
 
真っ白のバリバリ
逸る気持ちを抑えしばらく暖気で待機、
この間にも既に勝負は始まっていまして、本日の立ち回り方などを考えています。

その甲斐もあったのか?本日も24Kの勝利

昨日のシーバスのライズが頭から離れないから3時に止め!

今日はルアーも持って夕先ず目の一瞬に勝負を掛けます。

4時半に家を出て釣り場には5時ちょい前到着

下げ潮が流れベタ凪ぎの海には生命反応が見当たらない。

はたして?

あちらこちらに手探り状態で投げて誘います。

陸に向かってキャストし一度底取り、ゆっくり目の誘いで巻いて来たら

ドン!と根掛かりのような重量感の後グワングワンと首振りの生命反応がRODに伝わって来た。

HIT!

多分この時期、「2匹目は無いだろう」と思って慎重に寄せて来ます。

魚の姿が目に入ると口からは小魚をメチャクチャ吐き出してる。
それよりフックの掛かり具合が危ういぞ!
ここでバラシちゃ目もあてれん
更に慎重に引き寄せ無事ネットIN(^^)v


とったどー

見てくれーアシストフックが皮一枚(@_@)

HGでこの厳寒期にルアーで仕留めたのは初めて

その後のエサ釣りも好調でしてサイズの良いメバルが次々登場

7時近くに最南端さんもやって来て益々テンションが上がったよ、

しかししばらくして前線に伴った強い風が吹き出し、通過するまでしばしの辛抱

ようやく治まった頃には地合いが終了しちゃって8時に陸上がりでした。


シーバス65㎝・メバル(24cmまで)12匹・タケメバとカサゴ各2匹

いい釣り出来ました

コメント (8)
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