今日の体重:97.0kg(-7.7kg)2006.02.01~減量開始:104.7kg
仙台市にリトルリーグ野球の熱血監督がいる…ご本人様に了解を得ていないので,まだ本名は伏せておく…当ブログでのPNは「グアムの赤い血」さんだ… 私と息子の古巣…そして母体でもある「仙台東リトルリーグ・北六バッファローズ」の監督である…
北六バッファローズは本当に素晴らしいチームである… 「熱血監督」を筆頭に「情熱ヘッドコーチ」,「熱中コーチ陣」,「熱心事務局」… そして野球に熱狂的な「父母」の皆さんたちが集結している…
ちなみに,息子の現所属「山形中央リトルシニア」にも同様に「熱血監督」をはじめ「情熱的なコーチ陣・事務局・父母」の皆さんが集まっている… だから「山形中央」にお世話になろうと決めたのです! さて… 北六バッファローズの野球は,ただ単に「打って・投げて・走って…あ~楽しかった・良かった」…というような「和気あいあい型」の野球ではない…「リトル野球とは何ぞや…」という事を常に追求し「野球術」を指導してくれる監督・コーチである…本気で世界チャンピオンを目指している人たちの集団であった…
練習はとてもキツい…その辺の同年代レベルの練習とは比べものにならない…高校野球の練習メニューか?と錯覚するぐらいだ…キツい練習に耐えてレベルアップしていく事を選手も親も自覚…ベクトル・「目指すべき道」をひとつにしぼり突き進んでいた…
北六関係者の方々からは色々なことを教わった…私と息子はもちろんの事であるが,妻と娘にいたってもだ… 郁穂には野球技術と礼儀を,私にはコーチとしての姿勢と戦術を…そして妻と娘には「サポート・バックアップ」の大切さを…何から何まで教わった…家族一同で感謝している…
本気で怒られることだって何回もあった…息子はもちろんプレー上で毎回怒られていたが,私達夫婦も時々真剣に怒られていた…大人になって他人から叱られることなんて滅多にない…北六関係者からは良い意味で本気で怒られ指導された…今では良い思い出だ…
小学3年生からの3年間…休日という休日は全てリトルリーグに注いだと言っても過言ではない…休日は自分のために休んだという記憶がない…このチームが「本気で世界を目指していたから」ついて行けたのだと思う…目標が曖昧でダラダラやっている状態だったらこんなに一生懸命にはならなかったであろう… 正直,毎週毎週疲れ果てていた…野球が原因で夫婦喧嘩も何回したことか…しかし,周りの父母のみなさんにも支えられ,何とか最後までやり遂げることが出来た…その結果が全国制覇…そしてアジア大会準優勝…日本一で大泣きし,アジア大会決勝戦敗退でも大泣きした…図体のデカいそれがしが人前で大泣きだ…とある選手の父親の胸の中で泣いたこともある…それだけ真剣にやっていた…
2002年・2004年に全国優勝を遂げた仙台東リーグ…そして2006年の今年…北六バッファローズの躍進がまた始まろうとしている… お世辞抜きにして,今年もかなりの活躍が期待される…単独チームでも世界レベルだと思っている…
最近,北六バッファローズのホームページがリニューアルした… 仙台から「世界一」のリトルリーグが誕生するかもしれない…ぜひ一度ご覧になって頂きたい… http://www.s-ling.com/~k6/archives/cat_16.php ちなみに息子たちの「2004年度」の活躍ぶりは… http://www.s-ling.com/~k6/archives/cat_14.php
仙台市にリトルリーグ野球の熱血監督がいる…ご本人様に了解を得ていないので,まだ本名は伏せておく…当ブログでのPNは「グアムの赤い血」さんだ… 私と息子の古巣…そして母体でもある「仙台東リトルリーグ・北六バッファローズ」の監督である…
北六バッファローズは本当に素晴らしいチームである… 「熱血監督」を筆頭に「情熱ヘッドコーチ」,「熱中コーチ陣」,「熱心事務局」… そして野球に熱狂的な「父母」の皆さんたちが集結している…
ちなみに,息子の現所属「山形中央リトルシニア」にも同様に「熱血監督」をはじめ「情熱的なコーチ陣・事務局・父母」の皆さんが集まっている… だから「山形中央」にお世話になろうと決めたのです! さて… 北六バッファローズの野球は,ただ単に「打って・投げて・走って…あ~楽しかった・良かった」…というような「和気あいあい型」の野球ではない…「リトル野球とは何ぞや…」という事を常に追求し「野球術」を指導してくれる監督・コーチである…本気で世界チャンピオンを目指している人たちの集団であった…
練習はとてもキツい…その辺の同年代レベルの練習とは比べものにならない…高校野球の練習メニューか?と錯覚するぐらいだ…キツい練習に耐えてレベルアップしていく事を選手も親も自覚…ベクトル・「目指すべき道」をひとつにしぼり突き進んでいた…
北六関係者の方々からは色々なことを教わった…私と息子はもちろんの事であるが,妻と娘にいたってもだ… 郁穂には野球技術と礼儀を,私にはコーチとしての姿勢と戦術を…そして妻と娘には「サポート・バックアップ」の大切さを…何から何まで教わった…家族一同で感謝している…
本気で怒られることだって何回もあった…息子はもちろんプレー上で毎回怒られていたが,私達夫婦も時々真剣に怒られていた…大人になって他人から叱られることなんて滅多にない…北六関係者からは良い意味で本気で怒られ指導された…今では良い思い出だ…
小学3年生からの3年間…休日という休日は全てリトルリーグに注いだと言っても過言ではない…休日は自分のために休んだという記憶がない…このチームが「本気で世界を目指していたから」ついて行けたのだと思う…目標が曖昧でダラダラやっている状態だったらこんなに一生懸命にはならなかったであろう… 正直,毎週毎週疲れ果てていた…野球が原因で夫婦喧嘩も何回したことか…しかし,周りの父母のみなさんにも支えられ,何とか最後までやり遂げることが出来た…その結果が全国制覇…そしてアジア大会準優勝…日本一で大泣きし,アジア大会決勝戦敗退でも大泣きした…図体のデカいそれがしが人前で大泣きだ…とある選手の父親の胸の中で泣いたこともある…それだけ真剣にやっていた…
2002年・2004年に全国優勝を遂げた仙台東リーグ…そして2006年の今年…北六バッファローズの躍進がまた始まろうとしている… お世辞抜きにして,今年もかなりの活躍が期待される…単独チームでも世界レベルだと思っている…
最近,北六バッファローズのホームページがリニューアルした… 仙台から「世界一」のリトルリーグが誕生するかもしれない…ぜひ一度ご覧になって頂きたい… http://www.s-ling.com/~k6/archives/cat_16.php ちなみに息子たちの「2004年度」の活躍ぶりは… http://www.s-ling.com/~k6/archives/cat_14.php