やったね!藤田菜七子 重賞初勝利
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有馬記念 4枠(7・8)と5枠(9・10) 1次 ※勝負B【5枠9番1.7】仮 史上最強牝馬アーモンドアイが初有馬に挑む。天皇賞圧勝後の熱発は1日だけの馬場入り休みで済んだようで、むしろ休み明け2戦目で調子を上げている。しかし、中山小回りのここを虎視眈々と狙う実績馬も多い。相手は5頭以上は必須。
エリザベス女王杯 2枠(3・4)と4枠(7・8) 1次 ※勝負AC【6枠11番2・5】仮 今年の3歳牝馬クラシックの頂点【オークス】を5月に無敗4戦目で勝ったディープインパクト産駒【ラブズオンリーユー】が約半年ぶりでどうかが焦点。調教は良いが、ここは初めての古馬(4歳以上)との混合戦。但し、馬名は今日という日の祝賀ムードにピッタリだ。秋華賞を買ったクロ(黒)コジェネシス(死す)が2番人気だが、クロ(黒)コスミアと共に不吉なため、本線には推せない。いずれにしても軸馬も決して鉄板にはほど遠く、例年通り波乱含みの一戦。
天皇賞 3枠(5・6)と5枠(9・10) 前日確定 ※勝負AC【1枠2番1.8】仮 1人気アーモンドアイが1.8倍。G1馬目白押しの中でも妥当なところ。通常なら、相手は秋初戦を圧勝するなどの調子優先だが、ここまでメンバーが揃うと能力の絶対値を優先すべきだ。2~3歳時に怪物と呼ばれていた馬が数頭いる。このうち3歳クラシックを上位で乗り切り、古馬(4歳以上)になってからも実績を残している馬に注目。2人気サートゥルナーリア3.8倍も当然無視出来ようもない。嵌ればアーモンドを凌駕しても不思議ではない。いずれにしてもここを勝った馬が日本最強となる。3歳でジャパンカップを世界レコードで勝ち、今春ドバイクラシック(G1)を楽勝したアーモンドは2着を外さないで欲しい。