
エージ君のお誕生会に誘われた。
私は嬉しくて仕方ない。
長男が、ブラウリオ君の誕生会に誘われてその素晴らしさを熱弁した時から、いいなぁ、行きたいなぁ、と思っていたのだ。
約束の三時半に会場に行って見たが、日本人のお友達しかきていない。
最初は子供達で、椅子取りゲームやら。
その時点で、テーブルに並んだ大ご馳走をいただきながら、インカコーラをガブガブ。
エージ君は兄と弟とお揃いのいでたちで、とてもチャーミング。
テーブルの上のケーキは本国ペルーからのお取り寄せ。クレヨンしんちゃんとシンプソンズがのっている。
隣に座った小学校の国際教室の先生に、
「しんちゃんやピカチュウは、すごいです。20ヶ国語くらいしゃべれるんですから」
と、言われて納得。
我が末っ子は、ペルーのお友達に囲まれると、平坦な顔。
でも、ミラーボールの回る中で永遠に続くようなダンスを踊り、カンナムスタイルで一緒に盛り上がってる小学二年生の姿をみると、彼はどこでも生きていけるんじゃないかと思う。

パーティーが始まって4時間。
サンドイッチと巻き寿司の後にメイン料理だった。びっくり。そのおいしさに感動。
その前に、トウモロコシのゼリーと甘いご飯のお粥もいただいている。インカコーラは何倍飲んだ?
我が胃袋にもびっくり。
子供達が、ピニャーニャ!ピニャーニャ!と騒ぐ。
日本でいう、上棟式の餅まきか節分の豆まきか。
箱の中から、 オモチャとお菓子が降ってくるという夢のような大混乱。
そのあと、拾った笛を皆で吹きまくる。意味なんてない。そこに笛があるからさ状態。
5時間続いた宴は終わった。幸せな気分の余韻はしばらく強烈に残る。