いよいよ、来月は7月23日（月）は我が師匠、ファイティング原田ボクシングジム所属、小泉讓（ゆずる、Joeではない）とヤマグチ土浦ジムの苫瓜一斉選手の６R戦が、あの聖地後楽園ホールで行われます。今から楽しみだね～。、我々、出来の悪い弟子たちは密かに緊張してます。湘南ドネアとマニーは当日の午後休と翌日24日（火）の全休を取るつもりでおります。じゃないと、当日土壇場で面倒な仕事に巻き込まれて応援に行けなくなったら後悔するし、勝って祝杯を上げるつもりなので翌日は仕事になりませんし。 そろそろ、皆で応援の練習もせんといかんね。
ところで、ファイティング原田ボクシングジムのHPで小泉師匠の紹介を見ましたが、いい具合に怖い顔っす。
あと、サルトビ小山チーフトレーナー最高っす！
で、レッスン生の藤谷玲那ちゃん、ちょ～きゃわいっす！打ち込んで欲しいっす。
ファイティング原田ボクシングジムのみなさん。
7月23日（月）後楽園ホールで会いましょう！大声出して下品に応援している一団は「ゴールドジム湘南神奈川クラブボクシング」です。決して怪しいものじゃありません。
おはようございます。湘南マニーです。
みなさんもうご存知の通りです。
9日、米ネバダ州ラスベガスで行われた「ＷＢＯ世界ウエルター級タイトルマッチ」で、ボクシングの世界主要４団体で６階級制覇の王者マニー・パッキャオ（３３）＝フィリピン＝が、２９戦無敗のティモシー・ブラッドリー（２８）＝米国＝に１‐２の判定で敗れて、４度目の防衛に失敗したわけです。これは2005年3月以来の敗戦で、連勝は１５でストップ。ブラッドリーは２階級制覇となったわけです。
同志湘南ドネアも言ってましたが、諸行無常の響きありですね。終盤は息切れ気味に見えたもんね。微妙な判定だったけど負けは負けだし・・・
ところで、35年ローンの湘南ドネアに対して、ブラッドリーには約４億円、パッキャオには最低保証約２０億円に１５億円とも言われるペイ・パー・ビューの歩合が加わるファイトマネーが支払われる一戦だったんだねぇ。スケールが違うわヤッパ！
月曜ってこともありますが、マニーも負けたし、働いてもローンの残債はなかなか減らないし、私、もう本日仕事やる気が湧きませんわ。
こんばんは。
昨日茅ケ崎市内の物件を２件見学して支払条件等を話し合った後、”多分、ジェラルド・マクラレンにパンチ食ったら、こんなカンジ？”って言う位の頭痛がしているドネアです。
”くそ～！もし俺がパッキャオだったら、プール、ジム付きで、◎×△も付けてやって・・・etc・・・”とひたすら妄想が続き、屋上にヘリポートを設置したところでメールの着信音が鳴り、我に返りました。
そのパッキャオ、本日の試合、皆様どのようにお感じになりましたか？
間違いなく出来は悪かったにせよ、一応ポイントでは押さえていたと思うのですが・・・
ブラッドリーも素晴らしい選手である事はわかるのですが、ど～も”スーパースター”になれる程の資質は持ち合わせていないように見受けられます。（ブラッドリーファンの方、ごめんなさい。）
何より悲しいのではパックの著しい衰え・・・数年前までの本当に画面に見えると錯覚する程のオーラ出まくりの頃に時計の針は戻せそうにないですね・・・
栄枯盛衰はこの世の習い・・・すべては”よどみに浮かぶうたかた”なのかも知れません。
でも”かつ消え”れば、一方で”かつ生まれ”るんです。きっと！
今も世界のドコかで歯を食いしばってサンドバッグを叩き、必死にロードワークに励んでいるネクストレジェンド達がいっぱいいるはず！
そんな彼等の活躍を画面を通してですが、精一杯の声援を送り続けたいと改めて思うドネアでした・・・それにしてももうすぐ43歳で、35年ローンって・・・
