セイジとアニキ伝説! 第7話 2013年02月07日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! いえいえ、私、しっかりと見てました。 話をややこしくしてるねは、シバノフ、あなたです! てめー!コイズミ! お前、俺をはめる気かあ~! え~? シバノフがあ? 信頼してたのにぃ~ なんか残念~ え~ん 俺じゃねえっすぅ!
セイジとアニキ伝説! 第6話 2013年02月07日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! 何だか話をややこしくしてる奴がいねえか? 確かに俺もそう思うんだけど! 確かにさっきから、そんな流れになってまんな~! 誰やろ~? お、俺じゃね~ 俺じゃねえっす!
セイジとアニキ伝説! 第5話 2013年02月07日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! まあまあ、みんな! せっかく、セイジが帰って来て楽しく飲んでるのに喧嘩はナシにしましょうや! そうそう! 大人の喧嘩は見苦しいよん。 皆さん、楽しく飲みましょうよ~ 何だか俺が帰ってきて揉めるんだったら帰ってこない方が良かったみたいだな。甘えてたわ。 そうそう! セイジは大甘さんや! ノルウェーに帰りなはれ、帰りなはれ!
セイジとアニキ伝説! 第4話 2013年02月07日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! 漁労長はさあ、そうやって、いつもいつも、セイジと俺を比べやがって! 俺だって、頑張ってんだ! セイジは結局、金髪と結婚するために、皆を置いて逃げたんじゃねーか! うん、確かに旦那さんの言うことはごもっとも! な~にを甘えたこと言っとるか! ワシの気持ちも分からんでからに! う~ん、確かに漁労長の仰ることにも一理、いや~百里あるでゲス!
セイジとアニキ伝説! 第3話 2013年02月07日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! ワシが眼の黒いうちにセイジとアニキが並んでる姿を見られてよかったわ。 最近の若い衆は愚痴と不満ばかり言いおってばかりでたまらんわ。 で、アイス食べる~? まあまあ 漁労長! せっかくセイジも帰って来たことだし、説教はその辺にしといて、 そうっすよ! 漁労長、耄碌しちゃったんじゃないっすかあ~ ばっかも~ん! お前がセイジがおらん時に、しっかり やっとれば、アニキは大した苦労せずに済んだだろうに! トレーニングも休んでばかりじゃろが。お前はアイス食う資格ないわ!
お疲れ様です 2013年02月07日 | 日記 こんばんは、山田孝之です。 今日は妄想小説を休ませて頂きます。 もし、仮にですが、楽しみにしている方がいらっしゃるのでしたら 申し訳ないです。 明日は書けるかな。 現実と妄想の狭間で右往左往していると、 頭がおかしくなってきましてね。 私はお堅い業務内容ですので、気をつけなきゃです。 明日1日仕事すれば、3連休ですね。 先週は中耳炎で出来なかったので、 毎日練習しちゃおうと思っています。 体重が全然減りません。 減量してないですけどね。 グラシアス! ↓ロバート・ゲレロでしたっけ?
理想のパンチ! 2013年02月07日 | 日記 私の如く才能のカケラもない中年でも、ボクシングを練習している以上、それなりに理想の姿があったりするんです。笑っちゃうでしょうけど。 でも自分の力量で理想を体現するのは到底不可能な事は百も承知。 ならばと人の後姿を羨ましげに眺めてみると、まず私の嫉妬混じりの視線がとまるのは・・・この男! フェリックス“Tito”トリニダード! 綺羅星の如く天才ボクサーを量産し続けてきたプエルトリコの至宝! そのパンチは南国の太陽が育んだ果実のように芳醇な香りが漂いコクがあるのにキレもある!みたいな! 彼の身体は我々人類とは違う、果てしなく伸縮する素材でできているに違いない!! おかしいと思われるでしょうが、どうせ死ぬなら、あんな芸術性の高いパンチで送ってほしい・・・とすら、思わせてくれる程。 皆様にも是非是非その異次元な質感のパンチを映像で観てほしいドネアでした!
花うつし 2013年02月07日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌 花うつし 地下鉄の階段 昇れば 咲きはじめる 傘の彩 茜 二藍 水浅葱 きみがいない 朝の雨 ぼくらは涙を隠します 濡れた肩 拭きながら しぼんでいく 傘の彩 緋色 木蘭 黄橡 きみがいない この街も もう直ぐ夏を迎えます 夕立が降る頃に 見えるかな 傘の花 令法 向日葵 半化粧 きみの生まれた 月の花 もう直ぐ夏を迎えます
Last Number 2013年02月07日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌 Last Number 理由のない怒りだけ ポケットに詰め込んで 前に進めない 僕がいて いつだって 君を傷つけたよ 誰かに分かって欲しくって 誰かに認められたくて いつだって 君に辿り着いたよ 終電が過ぎた 駅のコンコースで ギターを響かせるよ コンビニ バイト帰りの 君の笑顔 優しく揺れていた 夢が叶うと 愛はどうして 逃げていくのだろう 僕の詩 僕の声 今 街中に溢れているのに ふたりで迎えた 最後の朝に 何を言いかけたの? 抱きしめた 僕の腕を そっとほどいて Good-bye 眩むようなフラッシュライト 浴びながら どこか他人ごとの気がするよ 意外と居心地の悪い 世界なんだなあ 地球の底から響く喝采に 照れ笑いの 僕がいて Last Number 唄い出す コンサートが跳ねた アリーナの椅子に 一人佇めば 君を綴った日々のメロディ 聞こえてくるようさ 夢が叶うと 愛はどうして 逃げていくのだろう 君の髪 君の指 今も 鮮やかに溢れてるのに ふたりで迎えた 最初の朝に 流れていた詩は それぞれ迎える 新しい光のために Good-bye
How blue the moon 2013年02月07日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌 How blue the moon 寄せ合う肌の温もりだけが ふたりの証だと 抱きしお前の鼓動だけが 俺の全てだと 百万の愛の欠片も いつかは消えゆくもの 互いに気付かぬ素振りで 身体重ねたあの頃 How blue the moon やるせない嘘も罪も 蒼い月に溶ければ How blue the moon 最後のキスでやっと お前分かりかけたよ 震えるお前の 指先も肩も 守れないこの俺さ お前が選んだ幸せを 月に映して祈るよ 雨に濡れたお前の髪を 抱き寄せたことも 些細なジェラシーに焦がれ 夜を過ごしたことも 百万の言葉の欠片も 上手く伝え切れないもの もどかしさの苦い笑いに お前俯いた日々 How blue the moon 気まずい怒りも吐息も 蒼い月に溶ければ How blue the moon 去りゆく背中でやっと お前分かりかけたよ 震えるお前の 指先も肩も 守れないこの俺さ お前が選んだ幸せを 月に映して祈るよ お前が選んだ幸せを 月に映して祈るよ
セイジとアニキ伝説! 第2話 2013年02月07日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! いや~、アニキ、本当に久々っすね。 ところで、アンジェリーナ姐さんは元気っすか? アンジェリーナか? うん、まあ色々あってな別れちまったよ。男と女は難しいな~ 愛想尽かされたっていうか、タオル投げられた感じかな。お互いに傷つかないようにな。 ところで、セイジよ クリスティーナとふたりの子供は元気か? い、いや、今はあんまり話したくないっす。
マツコの行方に耽る朝 2013年02月07日 | 日記 平べったいマツコが消えてほぼ一週間。 店内のテーブルには卓上マツコがあることから、何らかのキャンペーンは続いてるよう。 やはり、酔漢に顔面、ストマック、レバーを打ち分けられて加療療養中なのかも。 いやいや、そんな打ち分けはボクサーしか出来ないし、ボクサーは反社会的行為には及ばないため、単なる酔っ払いが蹴り倒したに違いないと見てます。 この辺りだと藤沢市民病院に入院してるかもです。 一応、開店前の店内を覗いてみても、スタッフと朝会議している様子もありません。 土曜日のジム帰りにマツコの行方を尋ねに行こうと考えてます。 マツコがいなくても脳天気なオールディズを撒き散らしています。 辞めなさいって! さて、憂鬱な一日が始まります。