暑いですね。
あ、セミ派詩人の朴です。
持病の首と腰の治療のため整骨院に来ています。
来る途中に短い寿命が尽きたセミが行き倒れていました。
生き物は死して「土に還る」。
コンクリートの上で死んでるなんて、セミといえど気の毒。
せめて草むらに置いてあげようと、セミ派詩人が手を伸ばしたところ、なんと!
それはセミに非ず、どこぞのバカ犬がひり出して、そのバカ飼い主が持ち帰らなかった、乾いて干からびたお糞様ではありませんか!
危うく触るところ!
ギリギリセーフ!
教訓
■ 決して思い込んではならない!
■ 注意深く、慎重に!
■ 引き手がポイント!