クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

Can’t Stop Rubbing

2013年02月23日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
Can’t Stop Rubbing


ちょっと このヒト痴漢です!
そうです オレは痴漢です!!

それが So What Baby?
So What Baby? Ooh and Ahh
だったら一体 何なんだ

だから So What Lady?
So What Lady?
I can’t stop rubbing you

Oh Yeah! 睨みつけたって 
Oh Yeah! オレは怯まない

オレの右手を 掴んでる 
オマエの左手 舐めてやる

ちょっと このヒト変態です!
そうです オレは変態です!!

それが So What Baby?
So What Baby? Ooh and Ahh
だったら一体 何なんだ

だから So What Lady?
So What Lady?
I can’t stop rubbing you

Oh Yeah! 助け求めても
Oh Yeah! オレは怖くない

オレを何度 殴っても
オマエの胸は 放さない

ちょっと アンタなんなのよ!
そうです オレはなんなのよ?

それが So What Baby?
So What Baby? Ooh and Ahh
だったら一体 何なんだ

だから So What Lady?
So What Lady?
I can’t stop rubbing you

Oh Yeah! 急所を蹴られても
Oh Yeah! オレは痛くない

取り押さえられたって
オマエの髪を 放さない

ちょっと オッサン凄い奴!
ホントは オッサン悪くない!

分かってくれて 
ありがとう!


オヤジファイトのテーマ

2013年02月23日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
BOYS DON'T !

(オヤジファイトのテーマ)



BOYS DON'T 
前を歩いちゃいけないぜ
ほらほら 弾に 当たるだろ?

BOYS DON'T 
後ろもダメだぜ
やれやれ 敵に 捕まるぞ?

BOYS DON'T 
近くを見てちゃ いけないぜ
ほらほら ミライ ぼけるだろ?

BOYS DON'T 
遠くもダメだぜ
やれやれ罠に 嵌まるだろ?

若いぜ Brrr!
青いぜ Booo!
間違いじゃない
でも正しくない
    
痛いぜ Grrr!
浅いぜ Booo!
黒くはない
でも白じゃない

甘いぜ Brrr! 
ユルイぜ Booo!       
ホントじゃない 
でも嘘じゃない

ヤバいぜ Grrr! 
マズイぜ Booo!
ナシじゃない 
でもアリじゃない

BOYS DON'T! 
WHY NOT?

BOYS DON'T! 
WHY NOT?


決定!ドネアvs リゴンドー!!

2013年02月23日 | 日記
4月13日(日本時間14日)、 ニューヨークのラジオシティ・ミュージ ックホールで開催!で決定との事!

再三、決まりかけては流れていたこの夢のカード、半ば諦めかけていたので、これは嬉しいニュースです!

最近の(本物の)ドネアの充実具合みて、ややドネア有利かも知れませんが、集中力MAX時のリゴンドーだつたらドネアと言え不覚をとる可能性も充分にありんす!
いずれにしろシックスセンスを持つ者同士の異次元ボクシングが展開される事を期待してます!!

ところでWOWOWさん、勿論生中継を期待して宜しいんですよね?

誰がために鐘は鳴る!?

2013年02月22日 | 日記
ここ数日、投稿回数がドン・カリーの手数並で申し訳御座いません!

日本ノ下層社会に生息していると、まぁ~、皆様のご想像もつかない不条理が罷り通っていたりするワケです。

かと申して、この世に生を受けてきた以上、試合の決まったボクサー同様に途中で気軽に棄権は出来ないワケです。

こんなオッサンでも、いつか 祝福の鐘の音を響かせたい・・・が、・・・このままだと人生で初めて聞く鐘の音がテンカウントのゴングになりそうで怖い・・・

Iwajovi読切小説「湘南ラブストーリー」

2013年02月22日 | Iwajovi短編妄想小説
「2リットルの汗」


辻堂駅に1人の男が降り立った。
割と色白で中肉中背の美男子は、もうすぐ40歳。
世間的にはアラフォーと言われる年齢だ。

彼はアセヲと名乗った。いや、名づけられた。
アセヲは性格も良く、話しやすいので、男女問わず好かれていた。

アセヲは毎週辻堂に姿を現す。
彼が興じているのはボクシングだ。
初めはぎこちなかった動きは、日々の技術研究で瞬く間に上達した。
そして、2013年5月にはオヤジファイトに出場する。

とにかくアセヲは研究熱心だった。その姿には誰もが感心していた。
その研究課程で、ある感情に気づいた。
「どうやら俺は、シバノフさんが好きだ。」

初めは、元プロボクサーで、トレーナーのシバノフの動きを研究していただけだった。

シバノフのシャドー、シバノフのバッグ打ち。

いつの間にか見とれていた。

「シバノフさんの動画が欲しい
。」
許可を得て撮影した。
「あー、カッコいい。」

そんなある日、アセヲを悩ます事件が発生した。
コイズミンという男に思い切りアバラにパンチを喰らった。

「気持ちいい。」

普段は優しいコイズミンのこのツンデレぶりはどうだ。

「近づきたいけど、近づきたくない。でも、また打たれたい。どうしよう。」


今日もアセヲは眠れない。
「魅入ってしまうようなシバノフか?可愛い顔してツンデレのコイズミンか?
俺はどうしたら良いんだ。」

そうやって、汗で枕を濡らすのだった。

「でも、結局は石原さとみが好き。」


おわり


アセヲさん、マジでスイマセン。
思いついたら止まりませんでした。

Iwajovi短編妄想小説最終回

2013年02月22日 | Iwajovi短編妄想小説
終・Let’s get ready to rumble!!


2013年5月26日、新宿Face。
第1ラウンドの開始を告げるゴングが会場に響き渡った。

俺のストーリーはこれで終わりではない。
むしろここからがスタートさ。

オヤジファイトR50のチャンピオン・ロードを歩み出したに過ぎないのだ。


おわり



あとがき

初めは5回くらいでやめるつもりでしたが、
構想が出来上がった時、とてもじゃないけど書き切れない気がしたのです。
ということで、すべての章はダイジェスト仕立てにしました。

だから、細部が甘いのですな。

最終回なんてスーパーダイジェストですな。
スポーツニュースにおけるボクシングです。

最後に、朴さん、頑張って下さい。


津山で一句捻ります

2013年02月22日 | 日記
岡山駅から単線2両編成の電車に揺られること90分超、終点津山にやって参りました。



駅前は再開発も頓挫したらしく、寂寥感溢れる佇まいです。



経緯は分かりませんが、俳句で街興しをしているらしく、駅前にこんなものがあります。



俳句ポストです。年に何度かポストを開くようですね。投稿された俳句がどうなるかは調べていませんが、なかなか素敵ですよね。

そこで一句



季語がないので俳句じゃないですが


津山線に揺られながら

2013年02月22日 | 日記
昨夜宿泊した芦屋のホテル。
ロビーにこんなものを発見。



近寄ると王や長嶋のみならずジャイアンツ5000勝に貢献と云いますか、その勝ち試合に出ていた選手名が50音順に並んでいる記念の楯のようです。原も桑田も清原もありました。



どうもジャイアンツの常宿みたいです。正力オーナーからの寄贈品も自慢気にありました。



とは言え、お膝元のタイガースの宣伝にも抜かりはないようです。



私は大洋時代からのベイスターズのファンですので、どうでも宜しいことですがね。


新幹線の阿呆男

2013年02月22日 | 日記
新神戸駅から新幹線に乗りました。



予約した指定席に行くと既に家族連れが占領してるではありませんか。

私は穏やかに紳士然とした態度で、席を間違ってないかと問うて、お互いのチケットを確認し合いました。

果たして家族連れも正しく、私も正しいのです。



まあ、他の席も沢山空いてるので、ダブルブックしたJRのミスを家族連れと非難し合いながら、スマートに別の席を確保しました。

そして数分後チケットをもう一度確認してみると、

なんと!

私、本来予約していた新幹線のひとつ前の便に乗ってしまっていたのです。

原因は米原辺りで積雪のため徐行運転をしていたらしく、遅れて新神戸駅に到着したのです。その到着時刻がたまたま本来私が乗るはずの便の出発時刻と同じだったことによるものです。

わかんね~よ、そんなこと!
誰でも間違ってばさ。

あ~
家族連れに強気の態度で当たらなくて本当に良かった。

凄い恥をかくところでしたがな。



こんな感じだす。

Iwajovi短編妄想小説12

2013年02月21日 | Iwajovi短編妄想小説
11・そして僕は途方に暮れない


スポプロのことはイワジョビッチに任せ、
オヤジファイト2度目のチャレンジに向け、練習に打ち込んだ。
そもそも、このチャレンジを決意したのは、
左手親指の骨折や足の捻挫など怪我が続いていて、
やはり目標を持たない無情感から気が緩んだのだと感じたからだ。

怪我も癒え、NNと朝のランニング、ドネアやシバノフやコイズミンなどのアドバイス、
そして同じ日にオヤジファイトデビューをするアセヲとのライバル関係、
とにかく前を向くことに集中した。

イワジョビッチは、フロント企業のスポプロを飛び越え、
トップランクのボス、
アラムの元へと1人で乗り込んだということをシバノフから聞いた。
それが出来たのは、やはり元シバノフ・ファミリーの実力者だったからだろう。

アラムが出した条件は、スポプロ現経営陣とイワジョビッチの命だったらしい。

ある日、俺の携帯に公衆電話から着信があった。
誰からかは何となく察しがついた。

「朴さん。イワジョビッチです。明日ですべてケリがつく。
元通りになりますよ。」
イワジョビッチの声色は穏やかだった。

「君はなんでそこまでしてくれる?」

「そんなことは良いじゃないですか。朴さん、最後くらいカッコつけさせろよ。
あんたや仲間達は俺に初めて出来た仲間なんだ。
朴さん、絶対勝てよ。」
そう言って、イワジョビッチは電話を切った。

「イワジョビッチ!」
俺の叫びは、それに答える者を失い、
受話器からは単調なリズムの機械音が流れ、
その場に虚しく響いた。
俺は泣いていた。

気がつけば、そこは藤沢の小田急デパート横の路地だった。
あの時とあまり変わらない景色だ。
ただ違うのは、肥えた俺や若いギャング、そして裏社会のシバノフとイワジョビッチがいなかったことだ。


それから数日して、シバノフからイワジョビッチの死を知らされた。
体に無数の銃弾を浴びながらも、やはり彼はボクサーで、倒れることだけは拒んだらしい。

同時に、スポプロ経営陣は一新し、
ゴールデンボーイジム湘南のトレーナー配置日が週7日に戻った。

イワジョビッチの死に対する怒り、
ジムが元通りに戻った歓喜、
とにかく行き場を失った感情からなのか、
気づいたら俺の乳首は白く変色していた。


イワジョビッチの名誉ある死に応える為、俺はさらに練習のピッチを上げた。

(負けるわけにはいかない。)


いつかにつづく


次回、いよいよ最終回です。

芦屋マツコにまつわる推測

2013年02月21日 | 日記
芦屋にやって参りました。

さっそく、ミスタードーナツに足を運んでみると、正面入口に芦屋マツコの姿はありませんでした。

やはり芦屋、街の雰囲気から程遠いマツコは敬遠されるのでしょう。

残念です。

ところが、ミスドが入居する駅ビルのラポルテに入ってみると



ビル内入口にはあの藤沢から消えた二次元マツコが遠慮がちに佇んでいました。



恐らく、景観街並みを大切にする芦屋ですから、外に看板を立てたりヘンテコなマツコを置くことは許可されないのだと推測します。

そして芦屋マツコは酔漢にボコボコにされることなく、雨風に晒されることもなく、暖かい場所でそっと仕事ができているのです。

あ~

ボクシングと全く関係な~い。

どんだけ好きなんだよ!

2013年02月21日 | 日記
大阪に来ました。
ここは北浜、大阪証券取引所です。
セミナーも終え、やって来ましたのは



朴御用達の大阪高麗橋のサンマルクカフェです。

綱島で食べたメニューと一緒です。

シバノフトレーナーが大好物のチョコクロとやみつきドッグです。

甘いのだけじゃ辛いので、薄塩のやみつきとのコンビネーションは抜群です。



それに深煎りのコーヒーが加わりますと、甘さ、塩っぱさ、ほろ苦さで、

左ストレート、右フック、左ボディのコンビネーションが巧く決まったのと似た快感を覚えます。



レジでポイントカードを貰いました。いつもならどの店でも受け取らないのですが、サンマルクのはつい貰っちゃいました。

このサンマルクカフェは金融街のど真ん中にあるだけあって、店員の態度もテキパキと気持ち良いですね。

さて、これから芦屋に向かいます。