クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

からあげくんの才能!

2013年08月24日 | 日記
からあげくんとOGW氏とのライトマスです。

からあげくん
右に左に細かいサークリングをしながら、ショートのコンビネーション。

あ~
才能溢れる戦士!

あ~
もったいないなあ!

もっと練習したら、かなり強くなるんだけどな~

これからもよろしくお願いします。














こんにちは!

2013年08月24日 | 日記
私は今、職場に向かう電車の中・・・自宅に送付した仕事の資料が間違ってました・・・ジムに行くまでに終わらせる予定が・・・

本日のゴールドジム湘南神奈川クラブボクシングの担当は柴田大地トレーナーです!
皆様、ジムでお会いしましょう!


野木さんのレッスン 2

2013年08月24日 | 日記
野木さんのレッスンを昨日書きましたが、「出入り」のタイミングを考えていたらこの前テレビ再放送でみた王・長嶋の技術論トークを思い出しました


随分前の正月特別番組でまだ2人とも若く40代後半位だったと思います

話が「How to バッティングとは」になり、
ワンちゃん曰わく
 速い球に遅れない(バッターの第一条件)
 速い球を打てないと変化球も打てない
 タイミングを作ること


そこで「タイミングとは」になり
ワンちゃんは
 自分のスイングの中で打てるところ
 いつ、どこで始動を始めたかがタイミングだと

ミスターは
 ハンドリング(肩、ヒジ、手首)をうまく使うこと
 そこに下半身をつけること

ミスター続く、
 そもそもミスをするのがバッティング
 7割がミス 3割が成功
 フォームや型にとらわれる傾向が多い
 自分は形は良くないと
 ワンちゃんも決して型は良くないと
 アンバランスの魅力みたいなもの
 

ヒットゾーンは人によって違う
ワンちゃんは、
 前で
 迫力あるが狂うリスクも高い
 人には勧めていないと
ミスターは、
 引きつけて


…話がだいぶそれてしまって何を書きたかったか忘れちゃった

ミスターの話をまとめるのが難しいことは分かりました…




明日は

2013年08月23日 | 日記
久しぶりにボクシング。

早めに行って、早めに帰ります。
多分。

どなたか会えたら、マスでもしませう。


昨日、甲子園の優勝校が決まりましたね。

以下は、中学の時にしていた妄想です。

・横浜高校、桐蔭学園、PL学園、仙台育英などの誘いを断り、家計を助ける為に公立高校へ進学

・3年の夏、とうとう念願の甲子園出場を果たす(エース)。
「小さな巨人」と呼ばれブームに

・準優勝。最終打者となり内野ゴロで、スマートなプレーが信条のIwajoviが、まさかのヘッドスライディング。
アルプススタンドでは、吹奏楽部の彼女が泣きながらその姿を見つめる。
翌日の新聞の一面は、「小さな巨人、ついに崩れる!」

・ドラフトでは、西武、巨人、大洋あたりが指名。巨人が交渉権を獲得。

・東大受験を目指すために入団拒否。記者会見で発した「4年後に会いましょう!」が、翌日の一面。

・東大受験失敗。荒れ狂うIwajoviは、ストリートファイトを繰り返す。

・ある日、ボクシングジムのトレーナーが、そのストリートファイトを見て、Iwajoviをボクシングの道へ誘う。

・初の世界挑戦の相手は辰吉。


そんな感じでしたな。
長々と失礼しました。



野木さんのレッスン

2013年08月23日 | 日記
野木さんのレッスンに昨夜初めて参加しました

大森ジムで月に2回やっていて、シバノフコーチが敬愛している方なので好奇心から一度出てみようと

昨日のテーマは「出入り」
この「出入り」で試合の展開にかなり差がでるらしいです

プロでも「出入り」の完全に巧みな選手は20%いないと

そんな中で井上尚弥のうまさを誉めてました

レッスンは野木さんがミットを持ってくれて一人づつ交代で撃たせてくれます

昨日やったパンチはジャブとストレートとフック
出入りしながらのリズム、足、バランス
疲れてくるとダックに頼りそうになってしまった…
「もっと出入りを」
みんな言われてました…

次回は出入りのコンビネーションらしいです

また出れたら出てみようかな

そう、イシさんも参加してましたね



ファイティングポーズ

2013年08月22日 | Iwajovi短編妄想小説
ファイティングポーズ  
lyrics J.Iwajovi



夢を見たんだ Knock Out!
うなされたんだ Count10!

(ラップ)
不安と恐怖
戦意は喪失
ここはリング
新宿Face

そんなに甘くはないぜ
誰かが言った
それでも俺は向かうんだぜ
(コーラス)No Fight,No life

自己満足と笑うがいいさ
ただ違う景色がみたいだけだから
ジョーとアンタッチャブル
鏡の中の俺はそんな感じ
ファイティングポーズはさまになっているかい?


やっちまったぜ HungOver!
別の闘いだ Weight Over!

(ラップ)
金振り込んだ
名前なくて地団駄
五反田地団駄
出れるのか?


一人じゃないんだぜ
仲間がいるから
だから俺は立っているんだぜ
(コーラス)Together,Forever

自己満足と笑うがいいさ
ただ違う景色がみたいだけだから
ジョーとアンタッチャブル
鏡の中の俺はそんな感じ
ファイティングポーズはさまになっているかい?


ティーンエイジのようだ
ジョーとアンタッチャブルに憧れて
世界を広げにでかけようぜ
あの曲をかけておくれ

ファイティングポーズはさまになってるかい?




朴さんの真似してみたら、難いっすね。
なんつうか、ボキャブラリーのなさを痛感しました。
五反田地団駄はパクりだし。

もっと上手くなって、朴さんに曲つけてもらおうっと。



赤い靴

2013年08月22日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
赤い靴



ずっと あなた
そこで 待ってるのね
瓦斯燈の下 涙隠せない

多分 あなた  
捨てられたかもね
彼には 都合のいい 
赤い靴

いいわよ あなた 
温まっていけば
横浜(ハマ)の雨は 
すぐに止まないから

よければ あなた
話してみれば
馬車道じゃ よくある話だもの

オトコとオンナは 
ややこしいね
恋を 取り違えるから

だけど あなた
綺麗な 顔してるわ
人形の家 異国の瞳だわ

なあんだ あなた
笑えるじゃない
そうね よくあることね

オトコとオンナは 
ややこしいね
恋を取り違えるから

ずっと あの娘も
そこで待っているわね
瓦斯燈の下 
涙 隠せない

たぶん あの娘も
捨てられたのかもね
馬車道じゃ よくある話だもの


ダリアの花

2013年08月22日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
ダリアの花


私は たばこ二本
火をつけて
ひとつ あなたに置きました
あなたを抱く この丘で

蝉の声 ひととき 
止みました
吹く風が 驟雨を
運ぶのでしょう
あなたを抱く この丘に

ダリアの花
あなたに見えますね
その花言葉と同じ
あなたの気紛れを
思い出しては 笑います

私は もう一度
火をつけようと
濡れた手のひら 翳しました
あなたを抱く この丘で

ダリアの花
あなたに見えますね
私からのありがとうは
花言葉より大きくて
涙こらえて おくります

いつの日も 何処にいても
何をしてても 吹く風は
同じ想い 繋ぐでしょう

ダリアの花
あなたに見えますね


星々のあと

2013年08月22日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌

星々のあと


君はカーテンを 少しだけ曳いて
僕らを閉じ込めた 雪の都会を
見下ろしているね

どこかで望んだ 夜なのに
どうして 心が騒ぐよ

君の携帯が Purpleに光るよ
僕に 背を向けて その指が
そっと 嘘をついたね

気づかないふりは 僕らのルール
でも 心が騒ぐよ

もう一度 
指輪はずして
もう一度 
ピアスはずして

頼りなく 君は
小さな星々を 
テーブルに置いた

もう一度 
灯り消して
もう一度 
好きと抱きしめて

小さな宇宙で 
小さな星々は
僕らを見てた

僕はカーテンを 少しだけ曳いて
赤いテールライト 消えていくまで
君を見送るよ

あと少しだけ いたいのに
どうして 心がちぎれるよ

僕の携帯が ベッドで震えるよ
儚い絆 断つように その指が
そっと さよなら言ったね

返さないことは 僕らのルール
でも 心がちぎれるよ

もう二度と 
抱けない温もり
もう二度と 
廻らない夜

頼りなく 僕らは
小さな星々を 
そっと 仕舞い込んだ

もう一度 
雪が降ったら
もう一度 
好きと抱きしめたい

小さな宇宙で 
小さな星々は
僕らを 見てた
小さな星々は 
僕らを見てた



(数年前に作った曲です。大人の恋を歌いたかった頃、思いつきました)