広報の取材で、星田神社の節分祭・豆まきに行ってきた。以前行った時は雨上がりで境内がぬかるんでいて最悪だったが、今年は曇り空とはいえ風もなくまずまずの日和であった。
佐々木宮司さんの先導で、一同大笑いをした後、年男、年女が登場し豆まきが始まった。
赤鬼、青鬼もいたがなかなかいい鬼で後ろのほうで豆を拾えない人たちに豆をせっせと配っていた。
ぜんざいもふるまわれほっこりした気分になることができた。昔は、立春、立夏、立秋、立冬の前日がすべて節分とされていたが、春の節分に重きが置かれはじめたのは室町時代からだそうだ。
プロ野球のキャンプだよりが聞かれるようになると季節の動きを実感する。
佐々木宮司さんの先導で、一同大笑いをした後、年男、年女が登場し豆まきが始まった。





プロ野球のキャンプだよりが聞かれるようになると季節の動きを実感する。
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