ラケットオタの探求の日々!

今日も理想のテニスラケットを求めて試行錯誤の日々

最新のプレステージが最良とは、、リキッドメタルプレステMP編その2

2019-07-17 09:39:29 | テニス

ガットは飛びの良い物を。

 

 

現在18×20のストリングパターンのウィルソンのブレードやテクニファイバー

のXTCなどのラケットにハマっているので、18×20の何か良いラケットは

ないかという事で、リキッドメタルのプレステージMPを久し振りに試して

みることにしました。

 

ここ最近のグラフィン系のプレステージとは違いフレームは硬くないはず

ですが、やはりそこはプレステージなのでボール飛びは期待できない

と思われます。

なのでポリガットではない普通のガットを張ることにしました。

今回はいつものゴーセンのAKプロ17ではなく、トアルソンのTNT2、1.20を

かなり緩めの42pで張ってみました。

 

 いつものようにグリップ内にオモリを仕込みます。

 

今や絶滅が危惧されるヘッド独自の扁平形状のグリップをレザーに交換。

 

フェイス周りにオモリを足し、キモニーの振動止めを付けて総重量363g。

 

使うのはかなり久しぶりのリキッドメタルプレステージMPです。

ここ最近のプレステージと比べてどうなのか、確認をしてみたいと思います。