なにかにつけ『三』という数字
多いですね。
最近毎日耳にするのが『三密』≪密閉・密集・密接≫
ゲームまであるそうな...→こちら
3・5・7・9
奇数は日本では縁起のいい数字
7までは素数≪ちなみに2も素数≫
思いつくまま・・・
「三つ子の魂百まで」「石の上にも三年」「三度目の正直」
「早起きは三文の得」「仏の顔も三度まで」「ベスト3」
「三大○○」「御三家」「三権分立」
・・・
「三種の神器」≪鏡・勾玉・剣≫
「三位一体」≪魂、精神、肉体≫....
縁起のいいことに使われることが多い「三」ですけど
「三密」に至っては、いけないことになってきました。
≪ネットからお借りしました≫
久しぶりに息子の夢をみました。
小さなお子さんの写真をたくさんみたから?
可愛い瞬間は、それはもう~数えきれなくくらいあるのですけど(笑)
私のこれまでの子育て人生で、真っ青になった瞬間
ベスト3
☆一歳の息子が、ケタケタ笑いながら車道を走っていた。
言葉を失いました。
幸い、交通量が少ない時間帯でしたが、三車線道路
信号は車側が青。現場は交差点の近く
すぐに息子の後を追うには、本来赤信号だけど無視するしかない
この時は、スーパーの前の歩道で雑貨の売り場が出ていた。
わが息子、
その中から、丸いふわふわのボディスポンジ≪要は商品≫を持って
道路を完全に横切って、反対側の歩道、しかも交番横に
その商品をポイ?....投げ捨てたぁ~??.....
ここで捕まえる。はぐぅ~~~!!!
もう~いろいろな水分が体から吹き出し、言葉にならない。
なんてことを
....すべて親の責任です。こんな遊びは≪切に≫やめて....
おまわりさんに、ペコペコ
お店の方にも、ペコペコ
子育て中に、息子のことで人に頭を下げたのは
後にも先にもこれが最初で最後?
☆「心停止?....」そうつぶやいて、
千葉のおばさま≪当時乳児院勤務≫が心マを始めた?
やはり一歳の時の年末。
息子がまだ喘息という診断が出る前。
年末年始を前に、息子調子が悪かった。
それでも旦那の実家に帰省するため、ずっと病院に通っていましたが
「百日咳」?「風邪」?と、咳止めも四日分しか処方されない。
熱はなかったけど、マイコプラズマ肺炎なども流行っていたので
できれば帰省したくはなかった....しみじみ...
12月30日の深夜に熱発!息も荒く、方々に電話を入れ
車で千葉市内の緊急にかかる。
一度は座薬の処方だけで帰され、少し気が緩んだ時
立ち寄ったおばさま宅でひきつけ、心マ??えええ----???
今度は救急車を呼んで、夜中≪朝方≫に受診した病院に戻る。
即、入院。足掛け2年、10日間の入院
ここで、卵アレルギーと喘息が決定
「千葉県小児慢性特定疾患医療受給券」
受給申請。
喘息外来がスタートする。
≪退院後、自宅にてお~ぉ、悪戯大好き≫
まあ~初めての入院、→詳細
いろいろありましたけど、青くなることはなかった。
☆「折れてますね」とDr
さぁーーーと、血の気が引くのが自分でもわかった。
なんとか堪えたけど、マジ倒れそうだった。
ドラマでしかみたことがないけど、
こういうことかぁ~と変に納得
小学4?3年生??
大きな怪我無くここまできていました。
どちらかといえば、おりこうさんで(笑)
とうとうお医者様になりましたものね~
トンビがタカですぅ~
そんな息子も、もうすぐ親となります。
いろいろありますよ~
コロナコロナで、まず誕生そのものが心配ですよね。。。
無事、生まれますように....
長くなりました。
Thankyou
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