明日仕事帰りに行こうかなと考えてるんですが。
上映時間が微妙なんですよね;
定時で会社を飛び出したとしても、25分後か……
キツイな。(まぁ、間に合えば観るという事で。無理そうなら土曜までお預けで。
今週のトッキュウジャーですが。
シュバルツの「グリッタ嬢を助けたい」って言葉。
嘘じゃなかったんですな。
これは謝らねば。
いや、これまでの展開で、明らかに嘘じゃないの分かっただろうと言われそうですけど。
私は「いや、これはフェイクかもしれない」と頑なに思い続けていたもので(どんだけ人間信じてないんだよ
でも、今週の展開。
「1人で戦うということと、守りたいものがあるかどうかは無関係だ」という言葉。
これはもう、認めねばなるまい。(何で上から目線なんだよ
しかし、ですけど。
ラストの急展開。
敵の本拠地・キャッスルターミナルに、トッキュウジャーの面々の思い出の場所「秘密基地」の木が。
……そういえば、敵・シャドーラインの出自って、詳しくは説明されてませんよね。
キョウリュウジャーのデーボス軍は「降り立った星の生き物を根絶やしにするという習性を持った宇宙生物」って、わりと最初の方で言ったような気がしますし。
ゴーバスターズのメサイアは、人工知能が暴走し、人類の敵になったという出自が1話目で説明されてたような。
でもシャドーラインについては、どういう奴らなのかについては説明がまだ無いですな。
どういう悪事を行うのかは分かってるけど、どこから来たのかがまだ分かって無い。
……ひょっとして、出自についてライトたちとかなり深い関係があったりするんでしょうか?
(ライトたちがトッキュウジャーに選ばれたのも、偶然じゃなかったりしてね)
今週のドライブですが。
「ベルトさんさえ生き残れば、別の誰かを新しいドライブにすることができる!」
先代のドライブであるプロトドライブを倒したロイミュード・ハートを前にして、相打ち覚悟で倒そうと決意を固めたわけですけど。
これは、アレですな。
敵の飛車角を落とせるチャンスが目の前にあり、実行した場合に受ける可能性のあるこちらの損害は表面的には回復可能なのだから、ここは全力で落とすべきと判断したんでしょうね。
まぁ、その損害は「現ドライブである泊進ノ介の命」なんですけどね。
ドライブ変身者の代わりは用意できるけど、失われた命は戻らないものなぁ。
それでも全体を考えて、身を捨てて戦うっての。
警察官という職業とマッチしてますな。
来週にずれ込んだこの戦いの結末は気になりますが。
来週、何か予告の段階で、神回の予感。
こっちがものすごく気になってます。
普通前編後編での2話構成のところを前編中編後編の3話構成で、その最終話ですものね。
ここでドカーンと、でかいのが来そうですよね。
(3フォームの上に来る、中盤の最強形態。ガイムでのカチドキアームズ、ウィザードのオールドラゴン、Wのファングジョーカーみたいな。まだちょっと早いかな?)
今週のハピネスチャージですが。
今週のめぐみ、やっばいね。
傷ついた心をわざと明るく振舞って、気づかれないように誤魔化しているのがありありと伝わってくる。
で、そんな痛々しい姿に気づいている誠司が「俺にだけは隠すなよ」と言って。
隠してた本心を口にして泣くシーン。
ここ、作画がやたら丁寧で、ぐぐーっと来ましたね。
くそう、めぐみが可哀想だぜ。
……そういや、失恋して泣くプリキュアって今まで居なかったですよな。
ジャリ番だからこそ、こういうのは入れたほうがいいのかもしれないね。
別に悪いことをしてなくてもさ。こういう不幸は誰にでも訪れるわけですよ。
因果応報って言葉、ありますけどさ。
これは別に、悪いことが起きるのは被害を受ける奴に必ずそうなっても仕方ない因果があるからだ!って意味じゃありませんものね。
別に恋愛に限らず。
一生懸命勉強しても試験に通らないことだってあるし。
一生懸命練習しても、試合で一勝もできないことだってあるわけですわ。
めぐみの場合は世界のために戦って、世界を破滅させようとしていた原因を取り払ったのに。
結果、好きだった人に去られる原因を自ら作ってしまい、自分は恋を失ったと。
そんな彼女の心をディープミラー(本名?通名かもしれない?)に見抜かれて、新しいクイーンミラージュにされそうになったわけですが。
一見、ただの優男にしか見えないのがなかなか良いですねぇ。
内面のダークさが強調されるといいますか。
闇への誘惑の言葉もなかなか。
「世界を救ったお前が不幸になるなんておかしくないか?」
「他の皆は幸せになったのにな」
「間違ってるものを正したいとは思わないか?」
うむ。なんという悪魔の囁き。
で、一瞬レイプ目になって屈しそうになるけれど、大切な人を思い出して踏みとどまる。
ここ、燃えました。
悪の誘惑を抑えるのは、自分にとって大切な人の存在だ、っての。
ジャリ番はこうでなくては。
その後ディープミラーが呼び出した赤サイアークとの戦いになるんだけど。
負けそうになって、ピンチ。
で、一番にかけつけてくるのがキュアプリンセスってのがニクイですね。
危ないとき、苦しいときに躊躇なく駆けつけてこそ友人ってな。
現実はそうそうそんな友人を得ることはできないのかもしれませんけどさ。
フィクションだからこそ、ジャリ番だからこそこういう展開は大事ね。
で、来週。
予告の段階で「誠司が敵になる!」って。
……まぁ、そういうことになるのではないかと予想してた人、沢山居ると思うんですけど。
今の状態で、これが来ますか。
んー;
残り8話くらいしか無いはずなのに、ここでこういう展開大丈夫なの?って心配と。
今頃どういう理由で、誠司が闇堕ちするのか?という疑問が。
……ブルーとめぐみがデキてしまってたら、ありえたかもなぁ、という気はしますけどね。誠司の闇堕ち。
失恋してしまいましたからの。つまりフリー。
この状態でコクって、振られたとしたらそりゃ自分が悪いというか、めぐみと縁が無かっただけの話なので。
それが理由で闇堕ちしたら、ちょっと男として器小さくないですか?
だからまぁ、多分そっちじゃないと思うんですよね。堕とされる理由。
何だろ?
別に悪意は無く、想いの結果とはいえ、めぐみを傷つけた奴が神を名乗るのは許せない。
何が地球の神だ!お前は邪神だ!という理由かな?
でも、この理由だと、めぐみの一言であっけなく元に戻りそうな気がするんですよね。
こんな感じで。
「これからは誠司の事をブルーだと思うことにするから!誠司!私のブルーになってよ!」
……カレイドスターのレイラさんを思い出しますね。(ちょっと待て
上映時間が微妙なんですよね;
定時で会社を飛び出したとしても、25分後か……
キツイな。(まぁ、間に合えば観るという事で。無理そうなら土曜までお預けで。
今週のトッキュウジャーですが。
シュバルツの「グリッタ嬢を助けたい」って言葉。
嘘じゃなかったんですな。
これは謝らねば。
いや、これまでの展開で、明らかに嘘じゃないの分かっただろうと言われそうですけど。
私は「いや、これはフェイクかもしれない」と頑なに思い続けていたもので(どんだけ人間信じてないんだよ
でも、今週の展開。
「1人で戦うということと、守りたいものがあるかどうかは無関係だ」という言葉。
これはもう、認めねばなるまい。(何で上から目線なんだよ
しかし、ですけど。
ラストの急展開。
敵の本拠地・キャッスルターミナルに、トッキュウジャーの面々の思い出の場所「秘密基地」の木が。
……そういえば、敵・シャドーラインの出自って、詳しくは説明されてませんよね。
キョウリュウジャーのデーボス軍は「降り立った星の生き物を根絶やしにするという習性を持った宇宙生物」って、わりと最初の方で言ったような気がしますし。
ゴーバスターズのメサイアは、人工知能が暴走し、人類の敵になったという出自が1話目で説明されてたような。
でもシャドーラインについては、どういう奴らなのかについては説明がまだ無いですな。
どういう悪事を行うのかは分かってるけど、どこから来たのかがまだ分かって無い。
……ひょっとして、出自についてライトたちとかなり深い関係があったりするんでしょうか?
(ライトたちがトッキュウジャーに選ばれたのも、偶然じゃなかったりしてね)
今週のドライブですが。
「ベルトさんさえ生き残れば、別の誰かを新しいドライブにすることができる!」
先代のドライブであるプロトドライブを倒したロイミュード・ハートを前にして、相打ち覚悟で倒そうと決意を固めたわけですけど。
これは、アレですな。
敵の飛車角を落とせるチャンスが目の前にあり、実行した場合に受ける可能性のあるこちらの損害は表面的には回復可能なのだから、ここは全力で落とすべきと判断したんでしょうね。
まぁ、その損害は「現ドライブである泊進ノ介の命」なんですけどね。
ドライブ変身者の代わりは用意できるけど、失われた命は戻らないものなぁ。
それでも全体を考えて、身を捨てて戦うっての。
警察官という職業とマッチしてますな。
来週にずれ込んだこの戦いの結末は気になりますが。
来週、何か予告の段階で、神回の予感。
こっちがものすごく気になってます。
普通前編後編での2話構成のところを前編中編後編の3話構成で、その最終話ですものね。
ここでドカーンと、でかいのが来そうですよね。
(3フォームの上に来る、中盤の最強形態。ガイムでのカチドキアームズ、ウィザードのオールドラゴン、Wのファングジョーカーみたいな。まだちょっと早いかな?)
今週のハピネスチャージですが。
今週のめぐみ、やっばいね。
傷ついた心をわざと明るく振舞って、気づかれないように誤魔化しているのがありありと伝わってくる。
で、そんな痛々しい姿に気づいている誠司が「俺にだけは隠すなよ」と言って。
隠してた本心を口にして泣くシーン。
ここ、作画がやたら丁寧で、ぐぐーっと来ましたね。
くそう、めぐみが可哀想だぜ。
……そういや、失恋して泣くプリキュアって今まで居なかったですよな。
ジャリ番だからこそ、こういうのは入れたほうがいいのかもしれないね。
別に悪いことをしてなくてもさ。こういう不幸は誰にでも訪れるわけですよ。
因果応報って言葉、ありますけどさ。
これは別に、悪いことが起きるのは被害を受ける奴に必ずそうなっても仕方ない因果があるからだ!って意味じゃありませんものね。
別に恋愛に限らず。
一生懸命勉強しても試験に通らないことだってあるし。
一生懸命練習しても、試合で一勝もできないことだってあるわけですわ。
めぐみの場合は世界のために戦って、世界を破滅させようとしていた原因を取り払ったのに。
結果、好きだった人に去られる原因を自ら作ってしまい、自分は恋を失ったと。
そんな彼女の心をディープミラー(本名?通名かもしれない?)に見抜かれて、新しいクイーンミラージュにされそうになったわけですが。
一見、ただの優男にしか見えないのがなかなか良いですねぇ。
内面のダークさが強調されるといいますか。
闇への誘惑の言葉もなかなか。
「世界を救ったお前が不幸になるなんておかしくないか?」
「他の皆は幸せになったのにな」
「間違ってるものを正したいとは思わないか?」
うむ。なんという悪魔の囁き。
で、一瞬レイプ目になって屈しそうになるけれど、大切な人を思い出して踏みとどまる。
ここ、燃えました。
悪の誘惑を抑えるのは、自分にとって大切な人の存在だ、っての。
ジャリ番はこうでなくては。
その後ディープミラーが呼び出した赤サイアークとの戦いになるんだけど。
負けそうになって、ピンチ。
で、一番にかけつけてくるのがキュアプリンセスってのがニクイですね。
危ないとき、苦しいときに躊躇なく駆けつけてこそ友人ってな。
現実はそうそうそんな友人を得ることはできないのかもしれませんけどさ。
フィクションだからこそ、ジャリ番だからこそこういう展開は大事ね。
で、来週。
予告の段階で「誠司が敵になる!」って。
……まぁ、そういうことになるのではないかと予想してた人、沢山居ると思うんですけど。
今の状態で、これが来ますか。
んー;
残り8話くらいしか無いはずなのに、ここでこういう展開大丈夫なの?って心配と。
今頃どういう理由で、誠司が闇堕ちするのか?という疑問が。
……ブルーとめぐみがデキてしまってたら、ありえたかもなぁ、という気はしますけどね。誠司の闇堕ち。
失恋してしまいましたからの。つまりフリー。
この状態でコクって、振られたとしたらそりゃ自分が悪いというか、めぐみと縁が無かっただけの話なので。
それが理由で闇堕ちしたら、ちょっと男として器小さくないですか?
だからまぁ、多分そっちじゃないと思うんですよね。堕とされる理由。
何だろ?
別に悪意は無く、想いの結果とはいえ、めぐみを傷つけた奴が神を名乗るのは許せない。
何が地球の神だ!お前は邪神だ!という理由かな?
でも、この理由だと、めぐみの一言であっけなく元に戻りそうな気がするんですよね。
こんな感じで。
「これからは誠司の事をブルーだと思うことにするから!誠司!私のブルーになってよ!」
……カレイドスターのレイラさんを思い出しますね。(ちょっと待て