昨日の日記のぬーべーの話で、
「それは未確認少年ゲドーでは?」
とつっこまれてしまいました。
どうも記憶がごっちゃになっていた模様。
まぁ、あれも面白かったですけどね。
最終回だけ残念でしたが。
……ぬーべーは「居心地のいい場所からの卒業」という、ちゃんとテーマに沿った最終回でしたけど。
ゲドーはどこからどう見ても打ち切りだろうという、やっつけな終わり方でしたからの;
……まぁ、未確認生物ケルベロスが生まれた要因が「放射能のせいだ!」なんて、こじつけを放棄した理由だったあたりで
「ちょっと待った。知恵が切れてしまったの?」と不安にはなってたんですけどね;
それまでは、消化が良くて栄養価が高いものばかりを食べていたから内蔵機能が退化し、一見首だけに見えるような生物に進化してしまったとか。
寒すぎる環境に適応するため、首を窄め過ぎたせいで頭と胸部が一体化してしまったとか。
それなりに「らしい」こじつけをしてて、そこが面白かったのに。
現代に生き残る恐竜がいるという有名な噂、ネス湖のネッシーなどもネタにしてて。
確かどっかの湖で、2つの団体が言い争ってるんですわ。
恐竜が現代にも生き残って「いる派」と「いない派」が。
で、ネッシーのような恐竜は「いない派」が「いない理由」をあげるのですわ。
1)真っ当に生き残ってる生物であるならば、単一個体なんてありえない。かならず複数種存在するはず。(でなければ絶滅しているか、遠からず居なくなるはず。でも、ネッシーの目撃談はずっと続いている。おかしい)
2)近年まで生きていたとするなら、必ず死骸が発見されるはず。でも生の死骸を見たという報告はてんで聞いたことが無い。
確かこの2点。
で、ゲドーで出した答えは「キョウリュウモ」という、巨大な、首長竜の形をした藻がその正体だったと。
藻は植物なので、仲間が居なくても単独で生存可。
加えて、死んで(枯れて?)も、死骸は即分解されてなくなってしまうので、見つからない。
上手いこじつけだと思いましたよ。
で、確か物語の結末は、「いない派」ではなく、「いる派」が身勝手にも「こんな正体面白くない!認めない!」と言って、キョウリュウモを破壊しようとして事故に遭うのですが。
(確か池に落ちてしまうんでしたかな?)
それを、どういうわけか緊急浮上したキョウリュウモに助けられてしまう。
植物には脳が無いから、自我は無いはずなのに、と。
でも、それは人が勝手にそう思ってるだけで、自我や心というものは、人の理解を超えたところにあるものなのかもしれないね、と。
自分の思い通りのものでなければ癇癪を起こす人間の愚かしさと、この世には人を超えたものが存在するのかもしれない、というものを含ませるいい終わり方。
自分を破壊しようとした人間を、キョウリュウモが助けるってのが日本っぽくていいですわな。
決して世界の支配者は人間では無い、みたいな。
今週のブリュンヒルデですが。
アナルショップ先輩の焼き直しみたいなキャラだったんですね。
高屋君。
やっぱ、前作のノノノノを打ち切られたことが心残りだったんですかね?
良かったねー。初菜さん。
脱・処女できそうじゃないですか。(ちっとも良くない)
村上君に見捨てられた後の絶望顔でご飯3杯は食べられそうな勢いでした。
犯られる!って感じでw
助かる手は、展望台に連れ込まれた後、それ以上犯ろうとしたら自殺する!って自分の命を人質に脅すくらいしか無さそうなw
わたモテ「特別編4」感想。
弟に彼女が出来たら、問答無用で壊そうと考えるもこっちは相変わらず最低ですね。
なんて価値の無いお姉ちゃんでしょう。
(いつものことだろ)
で、やっぱ、身の危険を感じたんでしょうか?
DVDの件で。
生意気な(おい)
「それは未確認少年ゲドーでは?」
とつっこまれてしまいました。
どうも記憶がごっちゃになっていた模様。
まぁ、あれも面白かったですけどね。
最終回だけ残念でしたが。
……ぬーべーは「居心地のいい場所からの卒業」という、ちゃんとテーマに沿った最終回でしたけど。
ゲドーはどこからどう見ても打ち切りだろうという、やっつけな終わり方でしたからの;
……まぁ、未確認生物ケルベロスが生まれた要因が「放射能のせいだ!」なんて、こじつけを放棄した理由だったあたりで
「ちょっと待った。知恵が切れてしまったの?」と不安にはなってたんですけどね;
それまでは、消化が良くて栄養価が高いものばかりを食べていたから内蔵機能が退化し、一見首だけに見えるような生物に進化してしまったとか。
寒すぎる環境に適応するため、首を窄め過ぎたせいで頭と胸部が一体化してしまったとか。
それなりに「らしい」こじつけをしてて、そこが面白かったのに。
現代に生き残る恐竜がいるという有名な噂、ネス湖のネッシーなどもネタにしてて。
確かどっかの湖で、2つの団体が言い争ってるんですわ。
恐竜が現代にも生き残って「いる派」と「いない派」が。
で、ネッシーのような恐竜は「いない派」が「いない理由」をあげるのですわ。
1)真っ当に生き残ってる生物であるならば、単一個体なんてありえない。かならず複数種存在するはず。(でなければ絶滅しているか、遠からず居なくなるはず。でも、ネッシーの目撃談はずっと続いている。おかしい)
2)近年まで生きていたとするなら、必ず死骸が発見されるはず。でも生の死骸を見たという報告はてんで聞いたことが無い。
確かこの2点。
で、ゲドーで出した答えは「キョウリュウモ」という、巨大な、首長竜の形をした藻がその正体だったと。
藻は植物なので、仲間が居なくても単独で生存可。
加えて、死んで(枯れて?)も、死骸は即分解されてなくなってしまうので、見つからない。
上手いこじつけだと思いましたよ。
で、確か物語の結末は、「いない派」ではなく、「いる派」が身勝手にも「こんな正体面白くない!認めない!」と言って、キョウリュウモを破壊しようとして事故に遭うのですが。
(確か池に落ちてしまうんでしたかな?)
それを、どういうわけか緊急浮上したキョウリュウモに助けられてしまう。
植物には脳が無いから、自我は無いはずなのに、と。
でも、それは人が勝手にそう思ってるだけで、自我や心というものは、人の理解を超えたところにあるものなのかもしれないね、と。
自分の思い通りのものでなければ癇癪を起こす人間の愚かしさと、この世には人を超えたものが存在するのかもしれない、というものを含ませるいい終わり方。
自分を破壊しようとした人間を、キョウリュウモが助けるってのが日本っぽくていいですわな。
決して世界の支配者は人間では無い、みたいな。
今週のブリュンヒルデですが。
アナルショップ先輩の焼き直しみたいなキャラだったんですね。
高屋君。
やっぱ、前作のノノノノを打ち切られたことが心残りだったんですかね?
良かったねー。初菜さん。
脱・処女できそうじゃないですか。(ちっとも良くない)
村上君に見捨てられた後の絶望顔でご飯3杯は食べられそうな勢いでした。
犯られる!って感じでw
助かる手は、展望台に連れ込まれた後、それ以上犯ろうとしたら自殺する!って自分の命を人質に脅すくらいしか無さそうなw
わたモテ「特別編4」感想。
弟に彼女が出来たら、問答無用で壊そうと考えるもこっちは相変わらず最低ですね。
なんて価値の無いお姉ちゃんでしょう。
(いつものことだろ)
で、やっぱ、身の危険を感じたんでしょうか?
DVDの件で。
生意気な(おい)