肝臓にキリキリきて、白州が楽しめませんでした。<昨日の選挙特番
ちょっと休んで、水曜日に飲み直すか……。
味は力強さは無いものの、繊細な感じで。
つまみにお菓子を選んだの、ちょっと失敗だったなと思いました。
焼き魚、漬物、煮物、おひたし等。
和食系の合ったような気がする。
電撃プレイステーションVol.580の特集で「常識破壊アンビリーバボー」ってのがあったのですが。
内容は「ゲームの歴史の中で存在した、理不尽なもの」を挙げていく企画で。
真っ先に、ファミコンのキン肉マンの「ブロッケンJr.」が挙がっていたのには笑いました。
必殺技の毒ガス攻撃、一発でも当たったら終わりだものね。
(ダウン後の移動不能時間に次の攻撃が来るので、一発でも当たると避けようが無いんですわ)
(ガードって概念も、この頃は無くてね)
「友情を破壊するほどのバランスブレイカー」
あと、ファイナルファンタジータクティクスの「算術士+ホーリー+カメレオンローブ」のコンボ。
算術士ってのは「魔法を無制限に広範囲で連発できるジョブ」なんですわ。
何それ強すぎだろ、と思われるかもですけど。
ちゃんと制限があって。
範囲の区切り方が「レベルが5の倍数」だとか「同じ高さの土地に立っている者」だとか。
ようは無差別なんですね。
敵とか味方とか選べないの。
でもね。
ここで、聖属性を吸収できる「カメレオンローブ」って防具を身につけるわけですよ。
そうすると、巻き込んでも別に回復するからかんけーねー、って事態になる。
これが実行可能な状態になると。加えて、パーティメンバー全員がそれを実行できるように調整すると。
これ戦闘じゃねぇよ、一方的な虐殺だよ!って状態に。
何せ、敵が攻撃範囲に入ってくる前に、一方的にホーリーを連打で喰らって、何もできないまま死んで行くわけですから。
アメリカ軍かwww
これ、シミュレーションゲームじゃないよ!!
終盤、ホントただの作業でしたね(←やったらしい)
まあ、キン肉マンのブロッケンJr.とファイナルファンタジータクティクスの禁じ手の話が載ってたの、嬉しかったんですけどね。
個人的にはもうちょっと、ファミコンを攻めて欲しかったですねぇ。
例えばチャレンジャー。
タマ、って火の玉みたいな姿の敵がいるんですけどさ。
この敵ね、ノーマルの主人公の攻撃では倒せなくてね。
パワーアップした状態の攻撃なら倒せるんですが、そうでないとひたすら逃げるしかない敵で。
そんな敵なのに、主人公見つけたら追っかけてくるんですよね。確か。(場面にもよるんですが)
だから。下手な逃げ方して狭いところで捕まると終わり;
逃げられない倒せない寄って来るの三重苦;
問題行動してくる場面では、主人公の命はライフ制で、ライフがゼロにならない限り死なないんですが、関係ない;
死ぬまでぼてくり転がされる;
理不尽だ;
そういう設定ならさ、同じところを往復させるとか、救済策を考えてよ、って思うんですけど。
今なら確実にクソゲー扱いされてるのではないかな、と思います。
そこらへん考えますと、スーパーマリオが名作として、発売してしばらくの間、おもちゃ売り場で全く見かけない幻のソフトだったのって。
(今で言う妖怪ウオッチ零式みたいなものですわ)
バランスが絶妙だったからですかね。
ものすごく難しい難所ってあるんですけどさ。
スーパーマリオも。
でもね、上手くなればなんとかなるんですよ。
理不尽だと感じないんですよね。
例えば、ハンマーブロス。
説明不要でしょうけど、ハンマーを投げてくる敵ですよね。
ハンマーに当たるとチビマリオなら即死。デカイ場合はチビマリオにパワーダウン。
是非ファイアーマリオになっておきたい敵ですよ。
そうすれば、楽に倒せるから。
でも。そうでなくても。
練習さえすれば、切り抜けられないこと、無いんですよねぇ。
ハンマーの切れ目を狙って、踏みつけて倒してもいいし。
ジャンプの隙を狙って、足の下を潜ってもいい。
このあたりのバランスが受けて、幻のソフトと呼ばれるまでに売れまくったのではないかなと思いますわ。
だって、上手くなったの実感できるわけですものね。
(簡単すぎても駄目。難しすぎても駄目。むつかしいねぇ)
ちょっと休んで、水曜日に飲み直すか……。
味は力強さは無いものの、繊細な感じで。
つまみにお菓子を選んだの、ちょっと失敗だったなと思いました。
焼き魚、漬物、煮物、おひたし等。
和食系の合ったような気がする。
電撃プレイステーションVol.580の特集で「常識破壊アンビリーバボー」ってのがあったのですが。
内容は「ゲームの歴史の中で存在した、理不尽なもの」を挙げていく企画で。
真っ先に、ファミコンのキン肉マンの「ブロッケンJr.」が挙がっていたのには笑いました。
必殺技の毒ガス攻撃、一発でも当たったら終わりだものね。
(ダウン後の移動不能時間に次の攻撃が来るので、一発でも当たると避けようが無いんですわ)
(ガードって概念も、この頃は無くてね)
「友情を破壊するほどのバランスブレイカー」
あと、ファイナルファンタジータクティクスの「算術士+ホーリー+カメレオンローブ」のコンボ。
算術士ってのは「魔法を無制限に広範囲で連発できるジョブ」なんですわ。
何それ強すぎだろ、と思われるかもですけど。
ちゃんと制限があって。
範囲の区切り方が「レベルが5の倍数」だとか「同じ高さの土地に立っている者」だとか。
ようは無差別なんですね。
敵とか味方とか選べないの。
でもね。
ここで、聖属性を吸収できる「カメレオンローブ」って防具を身につけるわけですよ。
そうすると、巻き込んでも別に回復するからかんけーねー、って事態になる。
これが実行可能な状態になると。加えて、パーティメンバー全員がそれを実行できるように調整すると。
これ戦闘じゃねぇよ、一方的な虐殺だよ!って状態に。
何せ、敵が攻撃範囲に入ってくる前に、一方的にホーリーを連打で喰らって、何もできないまま死んで行くわけですから。
アメリカ軍かwww
これ、シミュレーションゲームじゃないよ!!
終盤、ホントただの作業でしたね(←やったらしい)
まあ、キン肉マンのブロッケンJr.とファイナルファンタジータクティクスの禁じ手の話が載ってたの、嬉しかったんですけどね。
個人的にはもうちょっと、ファミコンを攻めて欲しかったですねぇ。
例えばチャレンジャー。
タマ、って火の玉みたいな姿の敵がいるんですけどさ。
この敵ね、ノーマルの主人公の攻撃では倒せなくてね。
パワーアップした状態の攻撃なら倒せるんですが、そうでないとひたすら逃げるしかない敵で。
そんな敵なのに、主人公見つけたら追っかけてくるんですよね。確か。(場面にもよるんですが)
だから。下手な逃げ方して狭いところで捕まると終わり;
逃げられない倒せない寄って来るの三重苦;
問題行動してくる場面では、主人公の命はライフ制で、ライフがゼロにならない限り死なないんですが、関係ない;
死ぬまでぼてくり転がされる;
理不尽だ;
そういう設定ならさ、同じところを往復させるとか、救済策を考えてよ、って思うんですけど。
今なら確実にクソゲー扱いされてるのではないかな、と思います。
そこらへん考えますと、スーパーマリオが名作として、発売してしばらくの間、おもちゃ売り場で全く見かけない幻のソフトだったのって。
(今で言う妖怪ウオッチ零式みたいなものですわ)
バランスが絶妙だったからですかね。
ものすごく難しい難所ってあるんですけどさ。
スーパーマリオも。
でもね、上手くなればなんとかなるんですよ。
理不尽だと感じないんですよね。
例えば、ハンマーブロス。
説明不要でしょうけど、ハンマーを投げてくる敵ですよね。
ハンマーに当たるとチビマリオなら即死。デカイ場合はチビマリオにパワーダウン。
是非ファイアーマリオになっておきたい敵ですよ。
そうすれば、楽に倒せるから。
でも。そうでなくても。
練習さえすれば、切り抜けられないこと、無いんですよねぇ。
ハンマーの切れ目を狙って、踏みつけて倒してもいいし。
ジャンプの隙を狙って、足の下を潜ってもいい。
このあたりのバランスが受けて、幻のソフトと呼ばれるまでに売れまくったのではないかなと思いますわ。
だって、上手くなったの実感できるわけですものね。
(簡単すぎても駄目。難しすぎても駄目。むつかしいねぇ)