推しの子3話
推しのおっぱいは飲んではいけないのか。
大人としての一線を超えるとか言ってたが、アカンのか。
ホントのところはどうなんだ。
もしや自分の種でないと嫌だとかいうクチですか?(違うと思う)
この辺、どうなのかな。
男性ドルオタは、推しをエロネタに使ってはいけないとか。
そういうのあるんですかね?
(例によってドルオタになったことがただの一度も無いので分からん;)
で。
いいトシこいてイケメン俳優と再婚とか寝言ほざいているあまり程度のよろしくない社長夫人ですが。
ルビィの脅し文句「神に逆らったら天罰が下るぞ」で双子の世話係になることを誓うわけですが。
神として天照大神を名乗ったな。
チョイスとしては悪くないかも。
まぁ、作中ではルビィのただの思い付きでしょうけど、原作者的には多分
「天照大神は、天岩戸の神話において、芸能の神である天宇受賣(あめのうずめ)の舞におびき出された神でもあるから、ドルオタが名乗るに相応しい神」
これがあったんじゃないですかね。
(正確に言うと、ウズメの舞に湧く観客神たちの大騒ぎに、引きこもってたアマテラスが「何で騒いでんの?」「アナタより神々しい神が出現されたからです」「え?そんな馬鹿な」こういう流れですけどな)
かぐや様
多分かぐや様は伊井野の気持ちに気づいてそうな気がする。
他人の気持ちも察せない人間が、あの妖怪が犇めく四宮の生きる場所で生き抜いていけるわけないからの。
あっという間に裏切られて喰われてしまうわ。
ただ、知っていても石上に「子安つばめを手に入れろ」って言った手前、教えてあげることは無さそうだけど。
伊井野は伊井野で、石上が完全玉砕でもせん限り、自分の気持ちに気づいてもアタックはかけそうにないけどな。
アホがつくくらい真面目だから、現在石上に口説かれている子安先輩に脈が完全に無いと分からない限り、先に自分が石上を落とそうとするのは寝取りに近いものがあるとか考えそうだし。
そういう視点で見ると、石上のデートが気になってるのがすごく可愛いのですが、どうなるんでしょうねぇ。
君のことが大大大大好きな100人の彼女
恋太郎の運命の女は恋太郎の彼女になれないと、死を迎える運命にあるってのが具体的に見えてきたのが面白かったです。
あぁ、羽香里の場合はそういう流れで死を迎えるのね。
「自分が生きている限り、恋太郎たちが決死の覚悟で救出に挑んでくる。ならば自分は死んだ方が良い」
こういう具体例が示されるのは面白いな。
(まぁ、避けなければいけないってのが前提の具体例ですけど)
で、それでどうすんの?どうやって助けるの?相手多大な財力を持つ権力者よ?
って思っていたら……
まさかの国津罪抵触案件www
妻の母親に手を出すのは、古事記的には犯罪行為ですwww
前にも言ったと思いますが、日本では義理の姉弟兄妹は結婚できても、義理の親子は結婚できないのよね。
離婚により親子関係を解消するようなことがあったとしても、一回でも「お父さん」「お母さん」って呼ぶ関係になってしまうと無理になる。
多分、その根拠は古事記に記された国津罪だと私は思ってるんですが。
そこにね、明記されてるんですわ。
「母親になってる女と性交した場合は子と、子と性交した場合はその母親と性交してはいけない」って。
多分、両方やってしまうと家族関係が破綻するって昔の人は考えたんでしょうなぁ。
だからすんなって言ったんでしょうね。
推しのおっぱいは飲んではいけないのか。
大人としての一線を超えるとか言ってたが、アカンのか。
ホントのところはどうなんだ。
もしや自分の種でないと嫌だとかいうクチですか?(違うと思う)
この辺、どうなのかな。
男性ドルオタは、推しをエロネタに使ってはいけないとか。
そういうのあるんですかね?
(例によってドルオタになったことがただの一度も無いので分からん;)
で。
いいトシこいてイケメン俳優と再婚とか寝言ほざいているあまり程度のよろしくない社長夫人ですが。
ルビィの脅し文句「神に逆らったら天罰が下るぞ」で双子の世話係になることを誓うわけですが。
神として天照大神を名乗ったな。
チョイスとしては悪くないかも。
まぁ、作中ではルビィのただの思い付きでしょうけど、原作者的には多分
「天照大神は、天岩戸の神話において、芸能の神である天宇受賣(あめのうずめ)の舞におびき出された神でもあるから、ドルオタが名乗るに相応しい神」
これがあったんじゃないですかね。
(正確に言うと、ウズメの舞に湧く観客神たちの大騒ぎに、引きこもってたアマテラスが「何で騒いでんの?」「アナタより神々しい神が出現されたからです」「え?そんな馬鹿な」こういう流れですけどな)
かぐや様
多分かぐや様は伊井野の気持ちに気づいてそうな気がする。
他人の気持ちも察せない人間が、あの妖怪が犇めく四宮の生きる場所で生き抜いていけるわけないからの。
あっという間に裏切られて喰われてしまうわ。
ただ、知っていても石上に「子安つばめを手に入れろ」って言った手前、教えてあげることは無さそうだけど。
伊井野は伊井野で、石上が完全玉砕でもせん限り、自分の気持ちに気づいてもアタックはかけそうにないけどな。
アホがつくくらい真面目だから、現在石上に口説かれている子安先輩に脈が完全に無いと分からない限り、先に自分が石上を落とそうとするのは寝取りに近いものがあるとか考えそうだし。
そういう視点で見ると、石上のデートが気になってるのがすごく可愛いのですが、どうなるんでしょうねぇ。
君のことが大大大大好きな100人の彼女
恋太郎の運命の女は恋太郎の彼女になれないと、死を迎える運命にあるってのが具体的に見えてきたのが面白かったです。
あぁ、羽香里の場合はそういう流れで死を迎えるのね。
「自分が生きている限り、恋太郎たちが決死の覚悟で救出に挑んでくる。ならば自分は死んだ方が良い」
こういう具体例が示されるのは面白いな。
(まぁ、避けなければいけないってのが前提の具体例ですけど)
で、それでどうすんの?どうやって助けるの?相手多大な財力を持つ権力者よ?
って思っていたら……
まさかの国津罪抵触案件www
妻の母親に手を出すのは、古事記的には犯罪行為ですwww
前にも言ったと思いますが、日本では義理の姉弟兄妹は結婚できても、義理の親子は結婚できないのよね。
離婚により親子関係を解消するようなことがあったとしても、一回でも「お父さん」「お母さん」って呼ぶ関係になってしまうと無理になる。
多分、その根拠は古事記に記された国津罪だと私は思ってるんですが。
そこにね、明記されてるんですわ。
「母親になってる女と性交した場合は子と、子と性交した場合はその母親と性交してはいけない」って。
多分、両方やってしまうと家族関係が破綻するって昔の人は考えたんでしょうなぁ。
だからすんなって言ったんでしょうね。