鹿に狐

学生の患者さんから頂いた修学旅行に行った関西のお土産

せんとくんクッキー



中身はこんな。



怖ッ!!せんとくん目怖ッ!!

子供の頭皮から鹿の角が生えてるだけでもキモさMAXなのに、
なんで狐の目を融合させた。。。

ポチッ！

幾何学模様

幾何学模様のネルシャツ



正直、明るく目立つクロスのデザインだけに注目してたんで、
それ以外の部分に今日袖を通すまで全く気付かなかった。。。

それは・・・



ウミガメどーん。

レインスプーナーはアロハシャツのブランドで、こういうアメカジなのも
作るんだと思ってたら、さりげなくかつ大面積で潮っぽさを混ぜてたとは



ブランドの方針歪みねぇな。

遠目で見ると全く気付かない。

ウミガメのシャツってなかなかお目にかかれんな。

ポチッ！

ツタンカーメンメン

今話題のツタンカーメン展に行って来たと言うことで、
大阪のLet'sダチ公からイカれたイカしたお土産が届きました

「ツタンカーメンメン」



オレのツボをわし掴みだよ

マリモッコリの目してヨダレたらした黄金マスクのジャケは、
エジプト政府から「王の冒涜だ」とか
シャレで済まない事態に発展しないかハラハラする

こんな紙一重系のグッズよぉ作ったな

「ツタンカーメンメン」も「ツタンカー麺」でよくねぇ？

なんでメンを2回付けた？

8月からは東京会場なんで興味あるな～

ポチッ！

掘り出し物

毎週土日はフナカンでは古着が4000円以下のものは半額になります。

そこで見つけた「マカナレイ」のアロハシャツ。





桜と虎って組み合わせにシビれる！あこがれるゥ！

ビンテージ物以外では、メッチャ高価なアロハシャツです。

無意味に高いのではなく、他社と違うのはその生地のクオリティの高さ

シルクでは難しい多色刷りに加えて、
立体模様を施された「平織りジャガード」。



角度を変えると光る桜の模様

マカナレイには触れてもハッキリわかる「膨れジャガード」もあります。

着物の生地作成の高度な技術を投入してるそうで、
マカナレイは着物の生地で作ったアロハシャツと言ってもいいでしょうね。

高く付くのはしゃあなしだ。

それが3800円の値札だったんで、半額の1900円。

きゃっほぉぉぉぉぉぉッ!!!

フナカンだと、
新品市場じゃマカナレイの半額のサンサーフのほうが高いという不思議。

ポチッ！

復刻

バブルの申し子「ロッテ ティラミス」

当時のティラミス人気に便乗して大ヒットしたチョコです

VIPシリーズと同じ箱を使って、メタリックに光るロゴや
背景の洒落たペイズリーは安いチョコとは一線を画す上品な雰囲気。

実際、230円以上するんで板チョコでは別格。

当時は200円だった気がする。

散々騒いだ割には市場から消えるのも早く、
これも流れて行く定めの流行だったからかな。

復刻されたのはスゴク嬉しい

今度は消えないでもらいたいね。

ポチッ！

枝豆

患者様にいただいた摘みたての枝豆



枝豆大好きなんでね。

やや塩は多めが好み。



やっぱ鮮度がいい野菜は美味いわ

ポチッ！

ウェザー・リポート

銚子ピンポイントの雨雲

ここ以外県内や近県に一切の雨雲無し。

こんなことってあるのね。

ウェザー・リポートが降らせてんのか？

ポチッ！

ダナーライト

雨でもバイクで通勤するオレにとって、浸水しないブーツが必要。

特にこの梅雨時はね。

加えてファッション性も兼ねてるとなると
「ダナーライト」に限る尽きる



試着のみの新同で、ヤフオクで市場の半額以下で落札成功

もちろんベロにパンチ穴のない正規品。

ダナーは1サイズ大きめだから、試着しないで通販で買うと失敗すんよね

そういうのが履かれずに安く出品されるのをずっと待ってました。

ダナーは世界初のゴアテックスを採用したブーツを作った会社で、
それこそがダナーライトであり、30年前からの定番モデル

実はダナーライトは、最初この配色がなんか好きになれず敬遠してました。

同タイプのダナーライトブラック、ダナーライト2000やケブラーライトを
持ってたけど色が気にいらなくてヤフオクに出品した過去があります。



履いて理解した定番の配色の完成度の高さ。



これで雨の日も浸水に困ることなくなりました

さっそく明日から雨らしい。

ポチッ！

吹き出す水

台風の強風で鍵を締めてもサッシのすき間から
小魚の群れが跳ねてるかのように水が吹き出してくる



風圧でガラスが割れないか心配

ポチッ！

金ピカピカ

CL50のチェーンとスプロケ交換しました。

現状はこんな感じ。



初めてゴールドチェーン使います



古いチェーンと連結させて引っ張るとクランクケース外す手間が省けます。



小排気量なんで、固定はクリップ式だから交換は簡単



古いスプロケ。



それなりに歯が尖ってきてます。

チェーンとしっかり噛み合わないのはパワーロスになるんでね。

今度はKITACOのブラックのスプロケに交換



歯数は同じ42丁で。

1時間くらいで作業終了。



ピカピカじゃねぇ！金ピカピカだ！

スプロケをブラックにして正解

試走したとこ、エンジンのパワーを今まで以上にきっちり伝えられてるのを感じます

消耗品をマメに交換するのは大事ですな。

ポチッ！