房州弁→標準語訳「さあ、やるぞ!」
明日は休診なんで、
いよいよスタッズキーホルダー作りに挑戦します
デザインは一番初めに思いついたこれにしました。
できるだけ近づければいいけど。
12cmの長さのキーホルダーを作ることに決めて、
まずはディバイダーを3cm幅にして線を付けて裁断。
ヘリ落としで角を滑らかにして、トコフィニッシュで仕上げます
ポンチでスナップボタンなどを付ける穴を開けます
ここから本命の作業ですよ!
銀ペンで模様のラインを引き(あとで消せる)、
ディバイダーでスタッズの足の幅を測り、それで革に印をつけてきます。
スタッズのサイズに合わせてこれの繰り返し。
そこを菱ギリで木槌を使ってひたすら打ちまくる
コンスコンコンスコンコンスコン...。
軽い力で穴が空きます
あとは空けた穴にスタッズを刺してくだけ。
スタッズの打ち方は思ったより簡単です
ただ、予定外だったのが最初のデザインが9cmだったのに対し、
スナップボタンや、ベルトにスタッズがひっかからないようにするには
7cmまでしか打てないということ
そんなわけで、ちょっとデザインを変更です
裏に出たスタッズの爪をキレイに折り曲げ、
取り付け用のスナップボタンとカシメの打ち付け。
完成~♪
なんか、やり遂げたって感じ
久々に「夜明けのコーヒー」飲みましたわ
今回で思ったのが、デザインは思ったより小さくしか打てないってことですね。
7cmのデザインに対して30cmの革使ってますから。
あと、Dカンやスナップボタンは真鍮のほうがカッコいいかも。
スナップボタンをギボシにするのもありだな。
最初から3cm幅と決めてるなら、
その幅のベルト状の革を使えば裁断の手間は省けますね。
次は黒革に真鍮スタッズで挑戦です
明日は休診なんで、
いよいよスタッズキーホルダー作りに挑戦します
デザインは一番初めに思いついたこれにしました。
できるだけ近づければいいけど。
12cmの長さのキーホルダーを作ることに決めて、
まずはディバイダーを3cm幅にして線を付けて裁断。
ヘリ落としで角を滑らかにして、トコフィニッシュで仕上げます
ポンチでスナップボタンなどを付ける穴を開けます
ここから本命の作業ですよ!
銀ペンで模様のラインを引き(あとで消せる)、
ディバイダーでスタッズの足の幅を測り、それで革に印をつけてきます。
スタッズのサイズに合わせてこれの繰り返し。
そこを菱ギリで木槌を使ってひたすら打ちまくる
コンスコンコンスコンコンスコン...。
軽い力で穴が空きます
あとは空けた穴にスタッズを刺してくだけ。
スタッズの打ち方は思ったより簡単です
ただ、予定外だったのが最初のデザインが9cmだったのに対し、
スナップボタンや、ベルトにスタッズがひっかからないようにするには
7cmまでしか打てないということ
そんなわけで、ちょっとデザインを変更です
裏に出たスタッズの爪をキレイに折り曲げ、
取り付け用のスナップボタンとカシメの打ち付け。
完成~♪
なんか、やり遂げたって感じ
久々に「夜明けのコーヒー」飲みましたわ
今回で思ったのが、デザインは思ったより小さくしか打てないってことですね。
7cmのデザインに対して30cmの革使ってますから。
あと、Dカンやスナップボタンは真鍮のほうがカッコいいかも。
スナップボタンをギボシにするのもありだな。
最初から3cm幅と決めてるなら、
その幅のベルト状の革を使えば裁断の手間は省けますね。
次は黒革に真鍮スタッズで挑戦です