幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

ガンの最大の弱点は「超小食」~ガンの最大のエサは「ブドウ糖」

2019-03-10 | 医療、健康

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=309036&g=132108

また紹介する記事中の、
>ガンという漢字が「癌」と書き、「品(食品)が山のように増えてなった病気」

は、なるほどと思わされました。昔の人は本質を解っていたのでしょう。


癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療 ~ Cancer Therapies by Naturopathy
リンクより

=============(以下引用)=============

ガンの最大のエサは「ブドウ糖」である!
 【「コスモオープンワールド」より 】

 店主はいろんなお客様のご相談を毎日受けている中でも、特に多いのがガンの相談です。

 当然のことながら、店主もガンについてはあらゆる書籍を調べ、波動測定器なども最大に駆使しながら、ガンというものの本質について研究しました。

 ここで、特に研究したのは、次の3タイプの方々です。

(1)偶然を含め、ガンが治ったという体験者。
(2)“本当に” ガンを治しているという治療家。
(3)ガンになった医者が何をしているか。

 これらを研究した結果、ついに、ひとつの結論に達しました。
 では、その結論について皆さんに公開したいと思います。

 まず、ガンの弱点について。

 ガンの最大の弱点は「超小食」ということ。
 もっと分かりやすく説明するなら、「ガンの最大のエサがブドウ糖」ということを、一般の方はまず知りません。

 風邪の時と同様、“体力をつけるため” という間違った知識のもとに、無理やり食べるという現実があります。
 ここに、ガン対策に関しての、最も根本的な致命傷があります。

 この「ガンのエサがブドウ糖である」ということは、簡単に証明できます。
 現在、直径3mm くらいのガンでも発見できるという「PET」という日本最高峰の診断機器があります。
 そして、このPETのガン発見原理とはガンの性質を逆手にとったもので、体にブドウ糖に似せた物質を注射し、1時間後にその擬似ブドウ糖が体のどこに多く集中的に分布しているか、ということを調べるというものです。
(詳しくは、検索エンジンで “PET ガン” で検索して確認してください)

 このように「ガンの最大のエサがブドウ糖だ」ということが分かっているにもかかわらず、現代医学(特に日本)は、いまだ末期ガンで口から食物が入らなくなってきた方にブドウ糖の点滴をしています。
 これで、ガンが治った方がいるとしたら、ほぼ間違いなく、それはガンではなかったのでしょう。

 抗がん剤や放射線治療でどうしようもないくらい免疫力や体力を落とされているところに、ガンの最大のエサのブドウ糖を与えてガンが消えるということがあり得ますか?

 前田さんという医学博士が、自身が前立腺ガンになられて、世界中のガン研究の流れを調べていたとき、

「アメリカのガン専門医たちは、通常のブドウ糖の点滴ではガンが増殖してしまうことを発見し、逆に、糖分が少なく、たんぱく質が多い点滴を行ったところ、ガン細胞だけを選択的に飢えさせることに成功した。」

 と、その著書で紹介されています。

 以上のように、ガンというものには、白米などブドウ糖に代わりやすいものをたくさん食べてしまうと、増殖と転移が異常に早くなるということです。

 ですから、アガリクスやメシマコブなど、マスコミや業者の宣伝に踊らされて1ヶ月10万円近く買っている方たちも、体力をつけるためという間違った常識のもとにご飯を無理やり食べようとすれば、ガンの促進要因を思いっきり実行させていることになり、高い健康食品の効果を無に帰してしまいます。

 とにかく、ガンの方は、昔の精進料理のような、カロリーが少なく、一日に2食以内にとどめ、腹6分目に節制すべきです。

 秋田大学医学部の小泉教授の実験で、放っておけば100%ガンになる多発性マウスを使った実験でも、腹8分目と腹5分目のマウスでは、21ヶ月めに腹8分目のマウスが26匹中7匹が悪性リンパ腫になったが、腹5分目のマウスは28匹中1匹もガンになることはなかったと言います。

 つまり、ガンという漢字が「癌」と書き、「品(食品)が山のように増えてなった病気」という本質を見抜いているのは驚きです。

 あと、厚生労働省が言うような現代栄養学などは、まったく当てになりません。

 その証拠に、青汁だけで10年間以上、あるいは、赤ちゃんが飲む粉ミルクだけで8年以上生きている方たちが何人もいるという事実を、現代栄養学はどう説明するのでしょうか。

 もし、現代栄養学が正しく、栄養コントロールで病気を防ぐことができるというのなら、昭和天皇様、今上天皇様は決してガンになることはなかったはずです。

 世界一栄養コントロールされた方だから・・・!

(後略)

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世界中の医者はブドウ糖が癌の餌であることを知ってながら、治療中ブドウ糖を絶てとは言わない

2019-03-10 | 医療、健康

ツイートから

ガンの最大の弱点は「超小食」

ガンの最大のエサは「ブドウ糖」

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=305716

世界中の医者がブドウ糖は癌の餌であることを知っている。しかし癌の治療の段階でブドウ糖をとるなと指導する医者は少なく、むしろ毒薬である抗がん剤の投与を進める。
その一方で、こういった事実を広めようと努力している医師もいる。
リンクより引用します。
****************************
こんにちは。高橋宏です。昨日は横浜市鶴見で「特異環境における病気の実相」に参加をさせて頂きました。

講師はカイロプラクターの三浦祐介氏と「ガンは5年以内に日本から消える! 」の宗像久男先生です。

三浦さんの講演ではカイロプラクティックと整体の違いの話から始まり、カイロプラクティックというのはどういうものかというお話がありました。一番、興味深かったのが、マーシャとダシャという結合双生児の話です。血液を共有しているにも関わらず、一人は病気になっても一人は病気にならないというところから、脊椎の歪みに原因があることを突き止めます。

宗像先生の講演は、ブドウ糖はガンの餌であること、PET検査はブドウ糖に放射性物質をくっつける、つまりガンの原因が糖であることは分かっているということでした。

低体温、低酸素、食生活を改善すればガンは治る、医者に自分のガンが治せるか聞いてみる、難しいという応えだったら治せる医者を探せば良い、がんを治すということはそんなに難しいことではないということでした

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本名が「王子様」だった男性が改名に成功し話題に 「これから親になる人は本当によく考えて」

2019-03-10 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000028-it_nlab-life


 投稿したTwitterユーザー・あかいけさんの改名前の本名は「赤池 王子様」。母親の独断で付けられた名前だったそうで、いわゆる“キラキラネーム”によって知らない人に笑われたり、初対面の人に吹き出されたりしたといいます。

 赤池さんは現在18歳で、名前を変える手続き(名の変更許可)の存在は漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を読んで知り、中学3年生のころから改名について考えるように。ツイートでは、家庭裁判所が名前の変更を許可するという内容の審判書が公開され、これまでの「王子様」から、新たに自身で決めた名「肇(はじめ)」として人生を再スタートできたことを伝えています。略

 戸籍の名の変更は、「名の変更をしないとその人の社会生活において支障を来す」と家庭裁判所によって認められた場合に認められ、15歳以上から本人だけで申し立てができます。実際に自身で手続きを行った赤池さんによると、費用はだいたい3000円未満で、かかった期間は1カ月ほど。家庭裁判所と書類のやり取りをしたそうですが、特にこれといって大変だった面はなかったそうです。略

 赤池さんは「キラキラネームは初対面の人に笑われてしまったり不必要に有名になって知らない人からバカにされたりするのでこれから親になる人は本当によく考えて子供に名前をつけてあげてください」と実体験からの思いを語りつつ呼びかけ、“キラキラネームの十字架を背負った同士”に「申請は安価で出せるし、通らなくてもまた出せるので勇気を持って行動して欲しい」として、最後に「希望を捨てないでくれ」とメッセージを寄せています。略

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