21日夜、長崎港で、海面が上下する「副振動」という現象が起き、市の中心部が冠水しました。長崎港は22日午前9時に満潮になるため、気象台は低い土地の浸水などに注意を呼びかけています。
南海トラフ備えが大切 名古屋でシンポ「活動期と考えて」
https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20190314/CK2019031402000061.html
過去の「亥(い)年」には、阪神大震災や関東大震災、富士山噴火など災害が多く起きており、「今年は十カ月も残っているので要注意です」と注意を促した。
過去の地震データを示しながら「百年に一回ぐらいずつ南海トラフ地震は来ている。その数十年前から地震だらけになる。平成の三十年間は地震だらけだ」と指摘。「南海トラフ地震の準備過程に入って、活動期に入ってきたと考えた方がよいと思います」と警鐘を鳴らした。
高感度地震観測網
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
ツイートから
これは…この雄ライオン、雌たちから認められていない。早く隔離しないと…。
これは。。
群れの雌たちに、群れに入ることを認められていないのでしょう。
正直、多摩の人工的な群れは(群れ展示の先駆者ではあったと思いますが)、もはや、存続の意味はないと思います。
野生の雄ライオンは、多摩のように傷だらけの顔をしていません。
2019年3月19日の多摩動物公園②
ライオンたちがなんか大変なことに・・・#多摩動物公園 #ライオン
多摩動物公園のライオンのところ工事中だから狭いエリアに押し込まれてるからストレス溜まってんのかな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190321-00007956-weather-soci
スギ・ヒノキの花粉飛散が少ないとされる北海道と沖縄を除く全国を対象に、2019年3月15日~16日に聞き取り調査を実施。9361人の回答を集計したところ、58%は花粉症の自覚があることが判明しました。
全体の過半数は、花粉症でツライ思いをしているようです。
都道府県ごとに見てみると、花粉症と自覚がある人の割合が最も高いのは山梨で77%。2位に8ポイントの差をつけてダントツ首位となりました。
山梨に次いで高かったのが、群馬、静岡、埼玉、東京など関東・東海がランクインしています。
一方、花粉症と自覚のある人の割合が最も低いのは、青森でわずか31%。トップの山梨とは46ポイントの差があり、その違いは歴然です。次いで低かったのは鹿児島、鳥取、岩手、山口で、東北や西日本を中心としたエリアに集中していました。
■花粉症の割合
(県別ランキング)
1位 山梨 77%
2位 群馬 69%
3位 静岡 67%
4位 埼玉 65%
5位 東京 64%
…
41位 富山 44%
42位 岩手 44%
43位 鳥取 36%
44位 鹿児島 35%
45位 青森 31%
※北海道と沖縄を除く
この地域性の要因を探るべく、花粉の飛散量との相関を調べてみました。
ウェザーニュースが独自に全国に設置している花粉観測機「ポールンロボ」による観測に基づいて解析された、2010年~2016年の花粉飛散の平均値を見てみると、関東西部や北部の山々を中心に、東北南部や関東南部、甲信、東海などで花粉の飛散数が特に多かったことが分かります。一方、中国四国地方や九州では、相対的に少ない傾向にあるようです。
他にも要因はあると考えられますが、スギ花粉の飛散量が多いエリアほど花粉症の自覚がある人が多いことが伺えます。