昼からジムに行く。
自家製プログラムP3を実行
Wpの後、休まず時速9kmでWp含め30分間走行し、約4.2km走る。
その間疲労度に応じ、ハンドルにつかまりながら走るが、200mハンドルにつかまり100m自力走行し、最後の500mから1kmは自力走行できず、ハンドルに引っ張られながら走るという状況だった。
最高脈拍は163
かなり疲れた。
ジムの帰りにスーパーにより食材を購入したが、昼食はジムに行く前に加熱してあり、帰宅後はすぐに食べられる状態になっている。
この日の予定日報表には、ジムに行って以降、夜にファストフードに行ったこと以外空白だが、予定日報票の空白は疲れているときによく起こす状態で、この日はジム以降それなりに疲労していたようだ。
こうした事態は、8月下旬にWpとランニングのメニューを見直しスピードを上げたことが影響していて、数週間から1か月ぐらいは肉体疲労が強くなることは覚悟していて、こうした事態も問題なしと考えている。
問題は、その結果9月末から10月にかけて走行力、持久力がどの程度ついているかだ。
8月には、時速8kmですら、30分間自力走行が困難な状態まで体力が低下している。
9月末の結果が楽しみだが、最近の疲労はそのための突破しなければならない辛苦でもある。
ただし、年齢の限界もあり、体力・走行力向上が成功するかどうかは、分からない。
とにかくやってみるしかない。
自家製プログラムP3を実行
Wpの後、休まず時速9kmでWp含め30分間走行し、約4.2km走る。
その間疲労度に応じ、ハンドルにつかまりながら走るが、200mハンドルにつかまり100m自力走行し、最後の500mから1kmは自力走行できず、ハンドルに引っ張られながら走るという状況だった。
最高脈拍は163
かなり疲れた。
ジムの帰りにスーパーにより食材を購入したが、昼食はジムに行く前に加熱してあり、帰宅後はすぐに食べられる状態になっている。
この日の予定日報表には、ジムに行って以降、夜にファストフードに行ったこと以外空白だが、予定日報票の空白は疲れているときによく起こす状態で、この日はジム以降それなりに疲労していたようだ。
こうした事態は、8月下旬にWpとランニングのメニューを見直しスピードを上げたことが影響していて、数週間から1か月ぐらいは肉体疲労が強くなることは覚悟していて、こうした事態も問題なしと考えている。
問題は、その結果9月末から10月にかけて走行力、持久力がどの程度ついているかだ。
8月には、時速8kmですら、30分間自力走行が困難な状態まで体力が低下している。
9月末の結果が楽しみだが、最近の疲労はそのための突破しなければならない辛苦でもある。
ただし、年齢の限界もあり、体力・走行力向上が成功するかどうかは、分からない。
とにかくやってみるしかない。