散歩者goo 

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2020年1月10日から12日までのこと

2020年02月13日 22時31分14秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
1月10日 金 (再び左足痛でショック)
午前から昼にかけて、トレーニングカードの記録をPCの日報に転記した。
その後トレーニングカードのフォームを部分的に変更したが、フォーム全体に変更箇所が及ぶことになり変更に手間取った。
その後、ジムに行きランニングを行った。
時速7kmで左足の痛みが軽かったので自足8kmで走ると痛くなったので、それ以後ハンドルにつかまり時速7.5kmで走った。
正月明けに走った時に痛みがなかったのに、と思い原因不明で再び12月の段階に戻るのかと失望した。
帰宅後は、原因もわからず、このまま推移するのか不安でいっぱいだった。

1月11日 土 (自宅から淀屋橋までウォーキング 左足痛みの原因)
この日午後に、自宅から淀屋橋まで歩き、途中天満橋でお茶を飲んだ。
歩き始めは、左足が痛かった。
痛みがひどくなれば、天満橋から地下鉄で帰宅しようと思った。
しかし天満橋でお茶を飲んでから左足の痛みが軽くなったので、1時間余り読書した後淀屋橋まで歩いた。
この事実から、左足の痛みは、肉離れした筋肉を補完する筋肉のオーバーユース=過労による痛みではないかと考えた、以後その方向で対応しようと思った。

1月12日 日 (左足痛の原因と対策)
昼からジムに行き、ランニングを行った。
時速8kmでハンドルにつかまって走る場合は、左足はほとんど痛くならない。
この場合、左足の痛みに関係する筋肉を使っていないと考えた。
同時にそれ以外の筋肉(左足の痛みに関係する筋肉以外の筋肉)は、使っているので鍛えることができる。
ランニングにしろ、ウォーキングにしろ、足の様々な筋肉を使っているので、結果的に多くのランニングに関係する筋肉が鍛えられることになる。
こうした作業を通じ、左足の筋断裂した筋肉を補完する筋肉の疲労が、この時の左足の痛みと考え、保管する筋肉の過労をなくし、効率よく筋肉を鍛える過程の一つとして、ハンドルにつかまってのランニングをすることにした。
帰宅後は、食事関連家事に追われた。

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