1月13日 月(自足8kmで走ると、やはり左足が痛んだ。)
午後ジムに行区前から足がだるく心配した。
ジムでは、トレッドミルでスピードを変えながら1・6kmほど走った。
時速8kmでは前日同様足が痛んだので、100mごとにハンドルにつかなったり普通のランニングに切り替えたりということを行った。それでも足の痛みはそれ以上痛くならなかったので安心した。
この日は筋トレも行った。
帰宅後は、食事関連家事に追われた。
1月14日 火 (プチ断食 お気に入りのコーヒ用高性能ケトル)
朝からプチ断食を行い、起床してから夕方まで何も食べなかった。
冬の断食は、体が冷えるので、頻繫にお湯を沸かして飲んだ。
この時、昨年1月に購入したお気に入りの電子ケトル(メーカー山善 確か購入については昨年1月の昨日記に書いている)が役立った。
7千円ほどしたが、高性能で温度を1度単位で設定できるしコーヒーを入れるときは、注ぎ口が細い鶴首になっているので、ドリップコーヒーを入れるには申し分ない。
コーヒー専門店仕様に仕上がっていて、非常にいいいフォルムをしている。
しかも7―800ccのお湯の沸きあがり速度が非常に速い。
ヒーターを使っていないので、ケトルの底を触ってもやけどしない。(常温に近い)
しかもお湯の温度は2―3秒で1度の割合で上昇するので4―5分以内に沸騰させることができる。(多分電子レンジ方式)
沸騰にセットすると100度に達すると自動的に加熱装置が切れる。
紅茶のように沸騰したお湯が欲しければ、98度ぐらいにセットすればよい。(98度の高温でコントロールする)
温度のコントロール幅は設定温度プラスマイナス1度程度で安定している。
コーヒーを入れるときは、豆の種類によるが、今のところ92度にセットしている。
この日の断食の時に飲む白湯は、60度にセットして飲んだ。
10度程度から温度表示するので、25度とか人肌程度のお湯にするには、最低設定温度60度にして、ケトル内の表示温度が25度なり37度なり希望の温度に近くなれば電源をOFFにすればよい。
鼻うがい用の生理食塩水の製造や、モスキートトラップを作るときに酵母の発酵を早めるために、37度前後のお湯を作ったりしてよく利用している。
抹茶や玉露等のお茶の最適温度、60ー7・80度でも自由に希望する温度のお湯を作れる。
午後から副食作りを行った。
副食作りが一段落してから、天満橋のニトリに出かけ、マットレスの布団カバーを購入し、その後Macでハンバーグを食べながら読書した。
いつもは運動を兼ねて淀屋橋から速足でウォーキングするのだが、昨年11月末以来左足をかばうため、速足のウォーキングはしなくなった。
1月15日 水 (肉離れからのリカバリー)
午前中、ブログの自選ブログ集ほリストにいくつかのブログを追加した。
過去のブログを読むと面白いものやいいこと言っているなと思うものがあり、読んでいてその当時のことや状況がすぐに思い出されて楽しい。
午後からジムに行き走った。
時速8kmでの左足の痛みは、筋断裂を起こした筋肉を補完する筋肉の筋肉疲労と考えていた。
そこで、時速8km走行で前回より足の痛みが小さかったので、ハンドルにつかまらず普通に走る距離を倍の200mにし、200m普通に走り100mはハンドルにつかまって走ることを繰り返し30分間3.9km走った。
昨年末の時点では考えられなかったことだ。
肉離れを起こし、こんなに早く回復できるとは思わなかった。
自分なりに、肉離れの病状の原理を考えたうえで周囲の筋肉の補強に努めた成果だと考えている。
夕方になって、西長堀のファストフードに行き読書した。
この店が、いろいろ知っているどのファストフードより静かに落ち着いて読書できる場所と感じている。
1月16日 木
この日も午後からジムに行きステップとバイクを軽く行い筋トレを行った。
筋トレは、計画的にトレーニングを進めた結果、昨年の夏ごろに低下した筋力がかなり回復していて、徐々に以前の状態に近づいていて、嬉しい。
何とか今までのピークとまではいわないが、それに近いレベルまで筋力アップをしたいと思っていて、最近トレーニングカードを作りトレーニングメニューの工夫をしたことによるトレーニングの成果を見ると、それも夢ではなさそうだ。
夜になって、遅れている昨日記を書いた。
午後ジムに行区前から足がだるく心配した。
ジムでは、トレッドミルでスピードを変えながら1・6kmほど走った。
時速8kmでは前日同様足が痛んだので、100mごとにハンドルにつかなったり普通のランニングに切り替えたりということを行った。それでも足の痛みはそれ以上痛くならなかったので安心した。
この日は筋トレも行った。
帰宅後は、食事関連家事に追われた。
1月14日 火 (プチ断食 お気に入りのコーヒ用高性能ケトル)
朝からプチ断食を行い、起床してから夕方まで何も食べなかった。
冬の断食は、体が冷えるので、頻繫にお湯を沸かして飲んだ。
この時、昨年1月に購入したお気に入りの電子ケトル(メーカー山善 確か購入については昨年1月の昨日記に書いている)が役立った。
7千円ほどしたが、高性能で温度を1度単位で設定できるしコーヒーを入れるときは、注ぎ口が細い鶴首になっているので、ドリップコーヒーを入れるには申し分ない。
コーヒー専門店仕様に仕上がっていて、非常にいいいフォルムをしている。
しかも7―800ccのお湯の沸きあがり速度が非常に速い。
ヒーターを使っていないので、ケトルの底を触ってもやけどしない。(常温に近い)
しかもお湯の温度は2―3秒で1度の割合で上昇するので4―5分以内に沸騰させることができる。(多分電子レンジ方式)
沸騰にセットすると100度に達すると自動的に加熱装置が切れる。
紅茶のように沸騰したお湯が欲しければ、98度ぐらいにセットすればよい。(98度の高温でコントロールする)
温度のコントロール幅は設定温度プラスマイナス1度程度で安定している。
コーヒーを入れるときは、豆の種類によるが、今のところ92度にセットしている。
この日の断食の時に飲む白湯は、60度にセットして飲んだ。
10度程度から温度表示するので、25度とか人肌程度のお湯にするには、最低設定温度60度にして、ケトル内の表示温度が25度なり37度なり希望の温度に近くなれば電源をOFFにすればよい。
鼻うがい用の生理食塩水の製造や、モスキートトラップを作るときに酵母の発酵を早めるために、37度前後のお湯を作ったりしてよく利用している。
抹茶や玉露等のお茶の最適温度、60ー7・80度でも自由に希望する温度のお湯を作れる。
午後から副食作りを行った。
副食作りが一段落してから、天満橋のニトリに出かけ、マットレスの布団カバーを購入し、その後Macでハンバーグを食べながら読書した。
いつもは運動を兼ねて淀屋橋から速足でウォーキングするのだが、昨年11月末以来左足をかばうため、速足のウォーキングはしなくなった。
1月15日 水 (肉離れからのリカバリー)
午前中、ブログの自選ブログ集ほリストにいくつかのブログを追加した。
過去のブログを読むと面白いものやいいこと言っているなと思うものがあり、読んでいてその当時のことや状況がすぐに思い出されて楽しい。
午後からジムに行き走った。
時速8kmでの左足の痛みは、筋断裂を起こした筋肉を補完する筋肉の筋肉疲労と考えていた。
そこで、時速8km走行で前回より足の痛みが小さかったので、ハンドルにつかまらず普通に走る距離を倍の200mにし、200m普通に走り100mはハンドルにつかまって走ることを繰り返し30分間3.9km走った。
昨年末の時点では考えられなかったことだ。
肉離れを起こし、こんなに早く回復できるとは思わなかった。
自分なりに、肉離れの病状の原理を考えたうえで周囲の筋肉の補強に努めた成果だと考えている。
夕方になって、西長堀のファストフードに行き読書した。
この店が、いろいろ知っているどのファストフードより静かに落ち着いて読書できる場所と感じている。
1月16日 木
この日も午後からジムに行きステップとバイクを軽く行い筋トレを行った。
筋トレは、計画的にトレーニングを進めた結果、昨年の夏ごろに低下した筋力がかなり回復していて、徐々に以前の状態に近づいていて、嬉しい。
何とか今までのピークとまではいわないが、それに近いレベルまで筋力アップをしたいと思っていて、最近トレーニングカードを作りトレーニングメニューの工夫をしたことによるトレーニングの成果を見ると、それも夢ではなさそうだ。
夜になって、遅れている昨日記を書いた。